花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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18 :名無しで叶える物語(江戸・武蔵國)@無断転載は禁止:2017/02/22(水) 12:12:13.14 ID:ZYL77X/O
>>11
>>16
花陽「ふわぁぁ…♡ 真姫ちゃんの、あったかい♡」パンパン
真姫「う、うぁあ…♡ 今イッてるからぁ、動かないで…」
花陽「真姫ちゃん、もっと……もっと花陽の中に出して♡」パンパン
真姫「は、花陽……待って、これ以上はおかしくなる…からっ」
花陽「花陽の中に、真姫ちゃんの溜まってる分の精液全部出そう?♡ まだ出るよ♡ 出せるよ♡」ボソボソ
真姫「あう、んうう♡ も、もう……無理だってぇ…」
花陽「真姫ちゃん……手はこっち♡」スッ
真姫「は、花陽……ぁあ♡」
花陽「花陽の太ももの上に、手を置いて…♡ 真姫ちゃんはじっとしてて♡」
真姫「はぁ…はぁ」ビキビキ
花陽「えへへ♡ 花陽の太ももの上に手を置いた瞬間に、真姫ちゃんのビクッビクッてした♡ まだ出来そうだよ♡」
真姫「何言ってるの……わ、私は既にもう三回も射精してて…♡」
花陽「今日は頑張って五回出そう?♡ 真姫ちゃんが五回イクまでずっと花陽が動くね♡」パンパン
真姫「ああぁ……♡」 43 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/22(水) 23:04:33.85 ID:0MCxoM/i
騎乗位もいいけど対面座位もね
入れただけで爆発寸前なのを我慢して固まる真姫ちゃんと
真姫ちゃんと繋がれてうれしいってキュンキュンの花陽ちゃん
「ん、真姫ちゃん……」ギュ−ッ
「んあっ、ま、待って…////」ビクッ
「だぁい好き…えへへ//」ギュ−−−ッ
「あのっ、ほ、ほんとにっ…!ム、ムリ…だ、から……//」
「もしかして重い…?」ヌリュ…↑
「あっ」ドピュッ
「あんっもったいないよぉ…」パチュン↓
「ヴェエ//////」ピュルルルル
「あったかいね、真姫ちゃん」スリスリ
「はい…」ピュル… 56 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 00:38:56.19 ID:EMStqbsw
花陽「花陽、もう我慢できないよぉ……♡♡真姫ちゃん、いいよね?ね…?♡」スリスリ
真姫「ちょ、ちょっと花陽ぉ……///ゴムつけなさいよ……!」ビキビキ
花陽「真姫ちゃん、ナマはと〜〜っても気持ちいいらしいよ…?♡♡あの海未ちゃんでさえ、蕩けちゃうんだって、ことりちゃんが言ってたよ……?ほら、真姫ちゃんのここ、こぉんなに大きくなってるよ……?//////」
真姫「で、でも……!!私たちまだ高校生だから……」ビキビキビキ!!!!!
花陽「真姫ちゃんは…花陽と気持ちよくなりたくないの…??花陽と繋がりたくないの…?」ウルウル
真姫 (ああっ!その顔は反則よ…/////)
花陽「花陽、真姫ちゃんと気持ちよくなりたいのに……でも、真姫ちゃんはシたくないの……??」ウワメヅカイ 57 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 00:40:12.13 ID:EMStqbsw
真姫「そんなわけないじゃない!!私だって、ナマでやってみたいと思ってるわよ!!」
花陽「ほんとっ…?♡♡じゃあ、今すぐ一緒になろっ?♡♡」(真姫に跨る)
真姫「あ、いや、でもゴムを…////!!」
花陽「だーめっ♡♡さっき真姫ちゃん『ナマでやってみたい』って言ってたよね…?♡♡素直になろ…?♡♡」ヌププ……
真姫「あ…あっ……//////♡♡ん、熱いぃ……♡」
花陽「はあぁぁん……♡♡真姫ちゃんの硬いよぉ…♡」ヌププププ……
真姫(ゴム越しとは違う花陽のナカ……//////襞の感触と熱さがダイレクトに伝わってきて、アソコが溶けてしまいそう……///♡♡)
真姫「はな、はなよぉ……♡」
花陽「真姫ちゃん、ぎゅーっ!!♡♡」
真姫(ちょっと!!抱きつかれたら動けないじゃない!!花陽の柔らかいおっぱいの感触が……♡♡)
花陽「えへへ……♡生で挿れちゃったね?♡♡花陽にぎゅーってされて気持ちいいかな……/////♡♡」
真姫「はぁっ……♡花陽のナカ、熱くて……/////キモチイイ……♡♡♡♡」 62 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 01:22:24.85 ID:EMStqbsw
花陽「ね、ナマだとキモチイイでしょ…?♡♡じゃあ、動くね……♡♡♡」ズチュッズチュッ…
真姫「ぁ……あっ!!♡♡こんなっ……んぁ!!」ビクッ!ビクッ!
花陽「ね、真姫ちゃん、ゴムなんか無いほうがいいよね?♡♡」ズチュッズチュッ
真姫「ゴム無いほうがぁ……////何倍もキモチイイわよ……♡♡はぁっ……♡♡」
花陽「じゃあ、今度からは生で花陽とヤろっ?♡♡ねっ?♡♡」ズチュッズチュッ!!!!!
真姫「うん、ナマでやるからぁ……♡♡そんなに激しくしないでぇっ!!♡♡だめ、イッちゃう、イッちゃうのぉ!!」
花陽「はぁ、はぁ……//////いいよ、真姫ちゃん♡♡初めての中出ししちゃお?……/////♡♡」ギュー!!
真姫「んぁぁあああ!!そんなに締めたらッ……♡♡♡♡」
花陽「我慢しないでね……♡♡ぴゅーぴゅーって、花陽の中にいっぱい出そ?♡♡グチュグチュ!! 63 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 01:23:44.98 ID:EMStqbsw
真姫「ぁ、ぁあ……イク、出ちゃうぅ!!♡♡♡♡♡」とぴゅーー♡ぴゅーー♡ぴゅー♡♡♡
花陽「んん……////♡♡熱いよぉ、た〜くさん出たね♡♡嬉しいなぁ……♡♡」
真姫「はぁ……はぁ……//////こんなにキモチよかったなんて……♡♡♡♡」ビクッ…ビクッ……
花陽(成功です!!これで中出しの味を真姫ちゃんに覚えさせることができました!!)
花陽(これを何度か繰り返せば、もう真姫ちゃんはゴム付きせっくすになんて戻れないはず……♡♡)
花陽(真姫ちゃんは、花陽との生ハメせっくす以外はできない体にしちゃうのです…♡♡)
完 78 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 22:36:38.13 ID:JZJH8hRO
真姫ちんこスペック
サイズ:ふつう
太さ:ややほそめ
長さ:へいきんよりはながいワヨ
カリ高:とてもたかい
反り:えいかくなうわぞり
早さ:はやい(とっくんちゅう)
パートナーのコメント:いつも気持ちよくしてくれてありがとう♡
真姫ちゃんのお、おちんちん…//ずーーーっと仲良ししていたくなるくらい大好きです♡♡♡ 82 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:43:46.16 ID:fPRdHohd
>>78
硬さという重要なスペックの記載忘れてんぞ!
83 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:56:32.17 ID:JZJH8hRO
>>82
忘れてた!
硬く反り返った真姫ちんこを花陽ちゃんの柔らかいまんまんが解きほぐそうと奮闘するものの余計バッキバキになって結果
かたさ:バッキバキ 127 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 23:08:42.42 ID:1Nrkjfrc
真姫ちゃんが疲れ果てて家に帰ると美味しい料理を作って待っている花陽ちゃん
真姫ちゃんの仕事の愚痴や泣き言を全部聞いてくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんの凝り固まった肩や腰を丁寧に解してくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんが甘えると優しく甘やかしてくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんを少し恥じらいながら誘惑する花陽ちゃん
真姫ちゃんが押し倒すと普段・お米・ドルオタに次ぐ四つ目の小悪魔な人格が顔を出しとんでとないどすけべになる花陽ちゃん
可愛くて気立てもよくて料理上手で可愛くていつも好意を伝えてくれて可愛くてどすけべで可愛いという童貞の妄想の塊みたいな花陽ちゃん
と同棲してるなんて夢じゃないかしらとたまに怖くなる真姫ちゃん 94 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 02:52:31.87 ID:1Nrkjfrc
真姫(やってしまった……)
真姫(このところ目が回るほど忙しく、花陽と愛し合うどころか自己処理すらする暇も余裕もなくて……)
真姫(一段落つき、今日はしっかり寝て明日になったら花陽を抱こう、そう決めて床に就いたのに)
真姫(ぶるりと震えた腰に目が覚め、お気に入りが白濁にまみれ汚れたことに気付いてしまった)
真姫(夢精……どうしようかしら)
真姫(恥ずかしいから、花陽に気付かれないように後始末をしたいんだけど、生憎私はその花陽に抱き付かれて身動きがとれない)
真姫(寝息がすぐ近くに聞こえる。背中の柔らかな感触……まさかノーブラ?惜しげもなく押し付けられる花陽の肢体に少しそわそわする。というか夢精した原因これじゃない?) 95 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:03:01.28 ID:1Nrkjfrc
真姫(このまま寝るなんて色々有り得ないし……花陽の腕を退けて洗いに行くしか……)
花陽「真姫ちゃん……」モゾッ
真姫「……!」
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん……」ムニュムニュ
真姫(お、起きてるの?寝てるの?寝言?ていうか体を擦り付けないで!)
真姫(ご無沙汰だったから、これくらいでも反応しちゃうからぁ……!)ムクムク
花陽「んむぅ……」スリッ
真姫「……」ドキドキ
花陽「すー……すー……」
真姫(落ち着いたみたいね……で、どうするのよこれ……寝ながらぶちまけて少しはすっきりしたかと思ったら全然じゃない!)
真姫(うう、処理したい……花陽の感触をオカズに処理……いやでもそんなことしたら人として駄目な気が……)
花陽「…………真姫ちゃん」
真姫「!」
真姫(起きてる……さっきのふわふわした呼び方と違う、明確な意思の籠った呼び掛け。さっきの寝言は狸寝入りだったの?でも、この場合はいつから起きてたのかより、どうやって花陽にばれずにこの粗相を始末するかが問題ね) 97 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:26:44.84 ID:1Nrkjfrc
花陽「寝れない?」
真姫「いえ、少し目が覚めちゃっただけよ、大丈夫。それより起こしてごめんなさい」
花陽「ううん、それはいいの。どうして目が覚めちゃったのかな……寒い?」むぎゅ
真姫「いっ、いえ、寒くはないわ」
花陽「でも、体が冷えちゃったのかも……これで温かいかな?」むぎゅむぎゅ
真姫「いやほんと、寒いとかじゃないから、大丈夫だから。もういいわ、ありがとう」ビンビン
花陽「うーん……どうしてかな。寒いんじゃないなら…………おねしょしちゃったから?♡」ヌルッ
真姫「なぁっ……!」
真姫(全く気付いていなかった。抱き付く花陽の体に気をとられ、いつの間にか花陽の手がパジャマに潜り込んでいたこと。夢精したことを最初から見抜かれていたこと……)
花陽「ぬるぬるだね……♡私の為のお精子、全部おねしょしちゃった?♡」
真姫「ぜ、全部ってわけじゃ……それよりおねしょって言わないでっ」
花陽「おねしょだよ?♡寝てる間に、我慢出来なくてぴゅっ♡ぴゅっ♡ってしちゃったんだよね?♡それってお漏らし……おねしょだよね?♡」ボソボソ
真姫「そんなこと言わないでよ……」ゾクゾク
真姫(駄目……花陽に耳元で囁かれると本当にそうなのかなって思ってしまう。おねしょと夢精は違うのに……私、おねしょしちゃったんだって気分に……)
花陽「早く綺麗にしないと……おズボン脱いで♡」
真姫「いやっ、私が自分でするから、花陽は寝てていいわよ?」
花陽「遠慮しないで♡」 99 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:47:31.82 ID:1Nrkjfrc
真姫「ううん……」
真姫(何にせよ、脱がなきゃいけないのは確かだし……花陽に見つめられながらは少し居心地が悪いけど)
真姫(立ち上がって、ズボンとパンツ、両方に手を掛ける。どうせズボンの裏地までは染み出してるし、まとめて水洗いしてから洗濯に……)スルスル
花陽「えいっ♡」トンッ
真姫「え?」ストン
花陽「綺麗にしてあげるね……おちんちんさん♡」スッ
真姫「花陽!?」
花陽「あーん……♡はむ♡」
真姫「ちょっと待って、何をっ……はああ♡」
花陽「♡」モゴモゴ
真姫「あ♡あ♡そんな優しく舐めないで……♡腰が溶けちゃうからぁ♡♡♡」
花陽「♡」チラッ
真姫「っ」ドキドキ
真姫(大きくてくりくりしてる瞳が上目遣いに私を見る。あどけなさの残る童顔とは裏腹に、小さな口は私の一物を頬張り、その先端をいやらしく舐め回していて……そのギャップに背筋が震えた) 104 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 12:27:46.55 ID:1Nrkjfrc
花陽「……♡」プチプチ
真姫「は、花陽ぉ……!」
真姫(花陽は私のものを咥え、優しく舌で撫でながら、自分のパジャマのボタンを外していく……その様から私は目を離せない。胸元にはやっぱり何も付けてなくて……)
真姫(花陽はそのまま身を捩ってパジャマを脱ぎ捨てた。童顔に似つかわしくない、色気に満ちた豊満な体が露になって……びくり、と一物が反応してしまう)
花陽「♡」スルスル
真姫「……」
真姫(花陽は相変わらず私のものを咥えたまま、私の足元に絡まって動きを妨げてたズボンとパンツを脱がした。抵抗なんてする気は起きず、大人しく足を広げる)
花陽「♪♡」ムニュ
真姫「う♡う……♡」
真姫(にじりよった花陽は、胸を手で持ち上げて私の一物を挟み込んだ。胸の中は柔らかくて、温かくて……)
花陽「真姫ちゃん♡私のおっぱい、気持ちいい?♡」
真姫「く♡う♡ああああ♡気持ちいい♡」
花陽「良かった……♡んっ♡」ペロペロ
真姫「うぁぁぁ♡」
真姫(私のものを包んだまま弾む胸に責め立てられ、時折その大きな胸から覗く亀頭を擽るように舐められて……私はあっさりと追い詰められていく)
真姫「あ♡花陽っ♡花陽っ♡も♡イク♡イクぅ♡」
花陽「お精子出ちゃう?♡分かった♡いっぱい出して……♡」パクッ
真姫「はう♡」
真姫(膨れ上がった亀頭を優しく咥え込む花陽の頭に両手を添わせる。花陽の髪はふわふわしていて、わしゃわしゃと動かす度に花の香りがするようで……)
真姫「出る♡出る♡で……♡あぐぅ♡」ドプッ
花陽「んっ♡」レロ
真姫「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ドプッドプッ
花陽「♡♡」レロ レロ
真姫「くぅぅ♡んぅぅ♡」ドプドプ
花陽「♡♡♡」レロ レロ 107 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 12:54:10.12 ID:1Nrkjfrc
真姫(花陽の左手は私の睾丸を柔らかく撫で、右手は輪っかを作って根元を緩やかに扱いて……)
真姫(口の中では、熱い舌が亀頭全体をねっとりと包んでゆっくり舐め回して……そんな風に射精を促されるのが、身震いするほど気持ちよくて)
真姫(病み付きなの……花陽に射精させられるの)
真姫「ふぅぅぅ♡」トプ トプ
花陽「……♡」レロ
真姫「全部出たぁ……♡」
花陽「……。……♡」レロレロ
真姫「は、花陽?もう射精は終わって……」
花陽「♡」チュウウ
真姫「あ゙♡」
真姫(早漏を治したい。そう言った私に花陽が示した特訓方法は2つ)
真姫(1つはひたすら射精を我慢すること。もう1つは、今みたいに射精直後の一物を刺激して快感に慣れること)
真姫(でも、慣れると言っても刺さるような快感は辛いほど気持ちよくて)
花陽「♡」レロレロ
真姫「待って♡待ってって♡もう止めてよ♡辛いんだってば♡」
花陽「♡♡」
真姫(だーめ。そんな風に語り掛けるようないたずらっぽい目線に、理不尽な怒りが湧いてきて私は頭を掴んでいた両手をすっと花陽の胸元に落とし、揺れていた乳房を鷲掴みにした)
花陽「んんっ♡」レロレロ
真姫「花陽のおっぱい……♡は♡柔らか……♡」モミモミ
花陽「んく♡」チュウチュウ
真姫「ん♡なによ♡乳首こんなに尖らせて♡私のぺニスを舐めながら興奮してたのっ?♡」クリクリ
花陽「んぅ♡んぅ♡」ヌロォ
真姫「あぐ♡このっ♡」クリクリ 109 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 13:02:27.70 ID:1Nrkjfrc
真姫(大きな胸は感度が……なんて、結局は個人差の話で、少なくとも花陽はとても敏感だった)
真姫(悩ましげにハの字になってる眉は年がら年中見る困り眉と同じだけど、上気した頬と相まっていつもより可愛く、そして扇情的に見え
た)
真姫(チラリと時計を見る。午前三時。明日は休みで、私はもう寝れそうもない)
真姫(花陽の胸から手を離し、自分のパジャマのボタンを外す。それを見た花陽は嬉しげに目を細め、一層強く一物に吸い付き、そして自分のズボンを身をくねらせて脱いでいく)
真姫(果たして明日……というか今日は何時に起きれるかしら。そんなこと思いながら、この後の悦楽を期待して身を震わせたのだった)
Maki Lose……(夢精がばれたため) 死にそうになってもかよちんの癒やし効果満載の膝枕とおっぱい枕で蘇るんだよなあ 栄養満点とっても健康的で小食の真姫でもたくさん食べられるよう工夫された愛情たっぷりのご飯で毎日精力回復 勿論真姫ちゃんの大好物のトマトは欠かさないという心遣い
これには真姫ちゃんもにっこり おいしそうにトマトを頬張る真姫ちゃんを見て思わず母性がきゅんきゅんしちゃう花陽ちゃん 絵に描いたような良妻かよちん
真姫ちゃんの胃袋をガッチリと掴む
なお真姫ちゃんの下半身事情も同様に掴んでいく模様 胃袋、給料袋、堪忍袋、金玉袋
ありとあらゆる袋を花陽に掴まれてしまった真姫ちゃん 花陽ちゃんに覆いかぶさって必死に腰を振る真姫ちゃん 花陽(んっ…あんっ♡ 真姫ちゃん、すごい♡ 一生懸命腰振ってる♡♡)
花陽(そんなに花陽のなか気持ちいいのかな…?♡)
花陽(んっ…、あ、おちんちんすごくぴくぴくしてる♡ もう出ちゃうんだ♡♡)
花陽(ゃん…♡んくっ、ふぁ……あっ♡あっ♡)
花陽(んぅ…っ!んはっ!♡ あっ…は…、ひゃんっ!♡♡ あ、あれぇ…動くのやめちゃったの? 花陽ももうすぐイキそうだったのに……)
花陽( あ…♡ しゃせー我慢しているんだ♡♡)
花陽(真姫ちゃんの必死に我慢している顔……とっても可愛いです♡)キュンキュン♡ たまには真姫ちゃん優位のまきぱなックスも見てみたい >>61
なんかほのぼの日常系ファンタジーアニメの題材にできそうな設定だなw 西木野はベッドの上では獣と化し、花陽の中に全てを注ぎこんでいそうだよな
真姫ちゃん優位なまきぱなックス編 かよちんは科学の力に敗北して西木野の性奴隷を懇願するのか
いいぞいいぞ 注ぎ込む者 キューティーパンサー真姫
VS
搾り取る者 小悪魔花陽 真姫「花陽!あなたの優位もこれまでよ!マッキーXでパワーアップした私の力見せてあげるわ」
ケモノパワーチューニュー ハーイ プシュッ
解説しよう、真姫は表の顔であるドクターマッキーが本来の研究そっちのけで開発した獣化剤マッキーXを注射することで
キューティーパンサー真姫となり精力体力運動能力が飛躍的に向上するのだ。
花陽「なっ、真姫ちゃんが獣の姿に!」
真姫「さあ花陽、私に屈しなさい!」
花陽「そう、真姫ちゃんがその気なら私も本気で行くよ!」
真姫花陽『たぁぁぁ』
注ぎ込む者 キューティーパンサー真姫 VS 搾り取る者 小悪魔花陽
まきぱな歴874年8月74日劇場公開 花陽ちゃんは内心は激しく抱かれるのが好きだけど何せ真姫ちゃんがヘタレで全然攻めてくれないから痺れ切らして襲って騎乗位で致しちゃう 真姫ちゃんに激しく求められて激しく攻められる花陽ちゃん見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています