ダイヤ「よけいなお世話ですわ。そんなつまらないことしりたくありませんの」

千歌「まあそう言わないで。まずこれがふつうの状態でしょ?これが超デカミカン人」ボヨンッ

千歌「そしてこれが超デカミカンをこえた超デカミカン人…」デロンッ

千歌「超デカミカン人2ってとこかな?」

ダイヤ「くだらない変身ですわ!たいしてかわってないじゃありませんか!」

千歌「そして……」

ルビィ「ハ…ハッタリでしょ?千歌さん…そ…その上があるなんて……」ピギギギ

千歌「これが………さ……さらにそれをこえた……ぐ……ぐ…ぐががが………がああああ………」ブチチチチ…

鞠莉「やめるのよちかっち!そ…それをやってしまうと……」ワナワナ

千歌「ああああ……」ブチチチチチチ

ダイヤ「………」

梨子「す…すごい……どんどん胸がふ…膨れ上がっていく……」ジョボボボ

曜「ち…恥球全体が揺れてる…千歌ちゃんどうなっちゃうの……」ガクブリッ

ダイヤ「くっ……!」

千歌「これが超デカミカン人3だよ、時間かかってゴメン、まだこの変化になれてないのだ!」ドタプーン