0001名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@無断転載は禁止
2017/07/23(日) 08:49:08.85ID:08e4bHF6飼育員1「こちらがフクロテナガザルのケイジ君です」
ルビィ「ピギッ!?」
千歌「なんかルビィちゃん見て手出してるよ」
飼育員「これは欲しい欲しいサインですね」
花丸「ルビィちゃん、気に入られたズラね」
ダイヤ「ちょっと、私にもよく見せて下さい」
ジーーーー
ダイヤ「・・・・・・・・・」
ケイジ君「ウホッ!」
ダイヤ「ピギャッ!?」
ケイジ君「ウホホホホホホホッホホッホ」
曜「何、何?」
梨子「ダイヤさん見て急に動き回り始めた」
ケイジ君「アァッーーーーーー!!」
Aqours「えぇーーーーーーー!!」
飼育員1「お客様に対して警戒心がある時、こうやって鳴きます」
飼育員2「間違いなく、あなた(ダイヤ)に敵意持ってますね」
ケイジ君「アァーーーーーー!!」
ダイヤ「・・・・・・・・」
果南、鞠莉「ブッ(笑)」
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん!何がそんなにおかしいんですの(怒)」