海未「ひゃっ!?あ、あなた!?びっくりさせないでください、いきなり戸が開いたので泥棒かと思いました……」

海未「どうしたのですかこんな時間に……え?お昼休みだから私に逢いたくて帰ってきた?もう、仕方のない人ですね……」

海未「って、まだ昼休みでもないではありませんか!お仕事サボってなにをしているのですかあなたは!!」

海未「……ああもうそんな泣きそうな顔をしないでください。ご飯作ってあげますから」

海未「食べたらお昼からは頑張ってくださいね?あなたにはこの子を守ってもらわないといけないのですから……♡」サスサス