かゆみを抑ることに定評のあるキンカン。
対してこちら、ピッチャーに抑えられることに定評のある巨人小笠原(43)。どうやらキンタマを蚊に刺されてしまったようだ。
「ぐうの音も出ないほどの畜生」と呼ばれる彼も蚊ニキに刺されたことによるかゆみには耐えられないようで、キンタマを掻き毟りっているようだ。
しかし334分掻きまくっていても、絶頂射精をするだけでかゆみが収まらない。
「(これは)いかんでしょ」と流石のカッスも困惑の様子。
そこへやってきたのは、邪悪大仏(29)。その右手にはキンカンが握られていた。
針治療顔負けの威力を誇るキンカンを惜しげもなく、カッスのキンタマに塗りたくった。
最初はかゆみがおさまってご満悦のカッスだったが、暫く経つとキンカンのあまりにも強い刺激で絶頂射精。そのまま無事死亡した。

これについて大正義巨人軍原監督は「選手も疲れている」とキンカンを見つめながら何かを閃いたようだった。
なお日本シリーズには間に合う模様。