>>878 選ばれたのは王道を征く正常位、桃ちゃんのマジイキスイッチは迂闊にも非常にチンポを叩きつけやすい位置にあったんやね
桃ちゃんは絶技マンが文字通り本腰を入れるにあたってピストンが止まった束の間の休息に安堵し、しかし疼きを覚えてしまう自分のおまんこを認識して自分が既に壊れかかっていることに気がついてしまうんや
不安と恐怖しかなかった桃ちゃんに絶技マンが突然の優しいキスと静かな挿入をしてあげたことで桃ちゃんは驚きながらも恐怖心が溶けていくが、忘れてはいけない、絶技マンは怒っているのだ
油断した桃ちゃんのやわらかおまんこに絶技マンのクソガキ矯正男根が勢いよくねじ込まれ一気に桃ちゃんの赤ちゃんのお部屋が潰され内蔵が迫り上がり肺は圧迫され口から声にならない声が漏れるんや
カリが抜けるギリギリまで腰を引き、Gスポットを抉りながら子宮を潰す勢いで腰を打ち付ける絶技ストロークは桃ちゃんよりもむしろ絶技マン自身の肉欲を満たすための動きであり、メスを孕ませるための動きや
しかし桃ちゃんは中二142cmB74W52H75のクソガキながらデカエグチンポを咥え込むドエロおまんこを持つ雌、端的に言えばエロガキのため、既に受精準備が出来上がったおまんこに激しいセックスをされると子宮が悦んでしまうのだ
イキ狂って跳ね上がる腰を抑えつけるかのような激しい種付けプレスでフィニッシュ、桃ちゃんはピストンが止まったことに感謝しながら、しかしドクドクと金玉汁を注がれているんや
おかしい、なぜいつまで経ってもチンポが引き抜かれないのか?疑問に答えるようにねっとりと再開するピストンに桃ちゃんは絶技マンがまだ二回しか射精していないことを思い出すと同時に、絶技マンの肩越しに見える数多の精力剤の瓶を見て脳裏に絶倫の二文字がよぎるんや
糞雑魚チンポケースと化した桃ちゃんが何度も絶頂気絶しながらおまんこを虐め抜かれた後、絶技マンが休憩をとりにいったのを見て桃ちゃんはガタガタの身体に鞭打って這いずりながらベッドルームから逃げ出そうとするんや
しかしそれは絶技マンの罠で、桃ちゃんは這いつくばった体勢のまま不意打ちおちんちんされて激ピストン寝バックで五回イって、伸びきった脚を掴んで手押しハメ車されながらエッチな匂いが充満したベッドルームに戻されるんや
あとは暗い部屋で助けを求める桃ちゃんの獣のような声が響くんやで