なんJPRCR部★28
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誠司「あ、アンラブリー!おちんちん激しくしないで!」
アンラブリー「うるさいな誠司君は……」 シコシコシコ
誠司「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
アンラブリー「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」
誠司「うぅ……あ、ありがとう……」
数週間前、念願のぴかりが丘でプリキュアが全員揃ったのだが、『女性ばかりの交友関係でめぐみの寝取りがバレたら皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、アンラブリーが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしアンラブリーはなんだか
俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
誠司「トホホ……アンラブリー可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてアンラブリーの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにアンラブリーの部屋から明かりが漏れている。 アンラブリー「よいしょ……よいしょ……」
誠司(あ、アンラブリーが、自分のおちんぽを使ってオチンポシコシコの練習をしている!?)
アンラブリー「うぅっ、せ、誠司く…ふぅ……こんなものかな……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
誠司「アンラブリー!」 バターンッ!
アンラブリー「ひゃあッ!?」
誠司「あ、アンラブリー! ごめんよーッ! アンラブリーは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! アンラブリーの湯上りふとももいい匂い!」
アンラブリー「ど、ドサクサにまぎれて嗅がないでくれるかな!」
誠司「ご、ごめんアンラブリー……!」 アンラブリー「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だし……。それが私の役目なんだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
誠司「そ、そんなことないよ! アンラブリーのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! アンラブリーおてて出して!」
アンラブリー「こ、こうかな?」
誠司「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! アンラブリーのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
アンラブリー「えっ、えっ?」
誠司「ウオーッ! アンラブリー! ぷにぷにおててに出るう!」ドピュドピュドピューッ!
アンラブリー「ひゃあッ!」ビシャーッ
誠司「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」 アンラブリー「ほんとうだね……で、でもなんで……?」
誠司「それはね……アンラブリーの気持ちが、俺に伝わったからだよ! アンラブリーの他人を思いやる優しさがね!」
アンラブリー「私のやさしさ……」
誠司「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
アンラブリー「す、好きって……マジで気持ち悪いね誠司君は……まあ……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらっていいかな?」
誠司「もちろん!」
その後、俺は一晩中アンラブリーのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときアンラブリーが耳元で「男にされて我慢もできないなんて本当に屑だね誠司君は」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり アンラブリーと盛りあって閉めきった部屋をイカ臭くしたいンゴねぇ 知識無しでgoの5人で1人だけ違うの誰かアンケートしたら割とはるはるになりそう 南 南 北
野 野 北 条
奏===美===条===ま
介 ┃ 空 ┃ 団 ┃ り
┃ ┃ ┃ あ
┃ 南 ┃
┃ 野 ┃
┃ 奏 ┃
┃ 太 ┃
南 北
野=======条
奏 響 誠司はゆうゆうと互いに性欲解消のためだけのセックスしてそう HUG最終回の代替品ルールーについてはキャストも思うところがあるみたいだな
コンプリートブックより はあー?何してんの誠司君さあ
人のケツ自分のチンポの形にしといて他の穴も使ってんの
えーなにゴメンてバレたから謝ってんの?いいよ別に誠司君がチンコ制御できると思ってないし
自分が気持ち良くなることしか考えてないもんねいつも
いいやじゃあちょっと誠司君を使わせてもらうわ
怖いの?いつもしてるんだからいいじゃない役割が逆になるだけだよ
もうほら早くしてよ誠司君だって嫌でしょチンコ立ってるのに相手にモタモタされるの
うるさいなあ誠司君は穴なんだよ穴が騒がなくていいんだよ
体裂かれてるみたいでしょ面白いよねケツにちょっと入っただけなのに
なに止めて欲しいの?嘘だよねいつもされてるから分かるんだよここほらゴンゴンやられるとイイよね
触ってないのにチンコの中が熱くなってきちゃうんだよね 誠司君アホみたいな顔してるよ本当にアホだけどさ
まさか出そうなの?突っ込んでる方より先に突っ込まれてる誠司君が出そうなの?
すごいね誠司君チンコで体ができてるのかと思ったらチンコも必要ないんだね
動物より下だね動物はまだチンコで気持ちよくなろうとするだけなのに
ケツ気に入ってくれた?じゃあチンコも握ってあげるね誠司君たまにやるよね
私が嫌だって言っても誠司君これ全然やめないもんね
うわケツがすごい締まるよ潰されそう分かりやすいね誠司君は
何か言ったらどうなの口は空いてんだからさあ
そうだこの後に口突っ込んであげるね自分のケツの味も知っておくといいんじゃないかな なんでアンラブ本は少ないんや
これほど気持ちよく性癖歪ませてくれるキャラ居らんやろ 和馬村政のアンラブリーよりもbluemageのアンラブリーがすき あのコピペを絵にするだけで長年使える本になるんだけどなぁ HUGコンプリート届いたわ
見返すと最後の4話ほんま展開酷いな わけわからんことになってる時間軸の解説とかあるんか 何度見てもガッチリはるはるの肩掴んでるみなみんで草生える およちゃん声も相まってほんとかわいい
はーちゃん的な愛しさがある シェリルさんが半裸で顔にディルド付けて歩いてました えみる「ルールーはこのくらい食べるのです!」 ボコー
えみる「ルールーはそんな事言わないのです!」 ボコー
えみる「なんでルールーがこの曲を弾けないのですか!」 ボコー ハグぷり関係者はえみるルールー子ルールーに怨みでもあるんか? 生まれたばかりの別個体をルールーとして扱うってどう考えてもBADルート 小説でいいからえみルー再会させて…
ついでにトゥモローを母親に会わせてあげて… 中盤特有のちょっと強めの闇の力で強化されたカッパードに敗れるプリキュア達
キュアスター以外は重症だったためにロケット内部の治療マシーンでしばらく寝たきりになる
そこに現れたキュアトゥインクルはキュアスターに持ち技が無いことを指摘する
そしてキュアスターを杖でボコ殴りにし、車でひたすら追いかけ、顔にブーメランをぶつけ、滝に向かってジャンプさせる
仲間のために、何よりも弱い自分を変えるために、全てを耐え抜いたキュアスター
プリキュアの力を全て足に集中させ、バキバキにぶっとくなった足で蹴る
そう。キュアトゥインクルが教えたのは伝説のフローラガチキックであった
キュアスターはカッパードとの1対1で勝利、続いて巨大化したカッパードの皿をフローラキックでブチ破り脳を破壊して完勝
ゲットしたのは獅子座(レオ)のスターカラーペンであった 夏にでるエロ天狗が太ったノットレイ達に犯される本ぐう楽しみ ララの描写が何で騒がれるんや
まこぴーの時はみんな笑ってたやん ワイだけは気付いてるで
本当にポンコツ化していってるのはまどかなんやなって まこぴーは気にする素振りすらなかったけどオヨルンは明らかに傷付いとるからやろなあ
サマーンは一体どんなガイジ惑星なんですかね… 団長の滅ぼされたくさい星の宝石クッソ安くて草生えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています