ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

YUA「す、好きって……ユアァ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいユア?」

ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中YUAちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きユア」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり