鴨頭が本物なら(本物の〇〇師でも可)多面的批判をじゃんじゃんして欲しい
と内心では思ってるはず なぜなら批判は自己を巨大化させるための食い物
だから 
思想家として若しくは〇〇師として本物なら批判に対する正当な反論が
用意できる そのため批判されればされるほど彼の思想(〇〇師なら〇〇のテクニック)
は補強強化され、やがて深く地に根を張った大木へと成長していく契機となるからだ