神になる方法
>>16
全くもって逆だね
優柔不断なのは人間の方だ
神は理由が無くとも選択ができる
人間は往々にしてほとんどの選択に理由がある
理由を取り上げたらどうなるか?
困惑するんだよ
だから人間には自由意志がほとんど無い
ほとんどの選択を仕方なくやっている
選択に理由をつけて、理由の裏には欲や恐怖の感情がある
それは選択とは呼ばない
本当の選択、本当の決断は深層心理のどこを探っても理由が無く、ただ「do」である
自由意志は神になることで得るものの一つだ >>18
例えるならばゲームでチートを使うことと同様だと思って欲しい
本当に何でもできる
・I AMを知る(悟り)
・不老不死
・世界中の今起きている事に気づいていられる
・地球に来てからの何千回もの転生の記憶と経験を思い出す(というか地球に来る以前の、存在として生まれた時から)
・同時にいくつも色々な事ができる
・眠っている20万の感覚が目覚める
・存在と会話できる(見えないものから木とか石ころなど、本当になんでも)
・芸術などの才能にこの上なく秀でる
・とてつもなく高いIQ
・顔が美しくなる(目の色も変わったりするらしい)
・望んだ通りになる(引き寄せの法則)
・エネルギーの流れが視える
・優れた人格
・錬金術など
サンジェルマン伯爵が悟りに至った神として有名なので、彼を参考にしてもらうといいと思う
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hsg/_st_germain.html
空を飛んだりすることは「今のところ」できないらしい
できるようになるには、「人間は空を飛べる」という風に人類の集合意識がある程度変わらなきゃいけないらしい
気功とかタイムトラベルはどうだろう…多分できる
ちなみに神の力は悟りに至らなくてもできる
完全な行使は悟らないと無理かも知れないが ・睡眠と食事がいらなくなる
も挙げられる
本当に全知全能だから書ききれないw
悟りに至った時点でほとんどの人は馬鹿馬鹿しくなって人間をやめる
或いは、そのままいつも通り過ごす(必要のないことはやらないのだろう)から
ここまでアクティブに動いたのはサンジェルマンくらいだと思う
彼自身も、「ここはゲームだと気づいた」と言っている
だから、探究が無くなるって意味で悟りに至ると全てがつまらなくなるってのも一応あるかな
メリットではないけど 今日は凄惨な出来事があったね…
死んでしまった人たちには敬意を送ろう
彼らは悲しみのエネルギーを受け取りたくないだろうから… >>17
神は決断する必要が無いから決断力が無いんだけどね。人間は迷うから決断力が必要。だから、人間には決断力があるけど、神には決断力が無い。 >>22
そういうことならそれは確かだな
神が優柔不断って言ってるのかと思った最初w 天皇をびしっとこなせば
つぎがふってくるのよ
そう言う意味で
直感が働いたら
馬鹿にされても
『やれ』
神になれなくても、きっと動ける奴は勝利する
ただ必要以上の動きは無知とみなす、これが道理じゃ てっとりばやく教えてくれ!
具体的に、まず何をすればいい!? >>26
・自分を常に崇拝する
宗教で神を崇拝する感じで自分である全てを崇拝する
自分を許し、愛し、敬い、信頼し、崇拝する
傲慢になることではないので気をつけること
これが一番手っ取り早く悟り開く方法だと思う
・なるようになれの精神
世界も、他人も、自分の状態すら、なるようになれの精神でいること
何も守らない、変えようとしない だね
お手上げの精神でいること
変えようとしないながら、神になろうとする
矛盾に見えるけど、実際は既に神である自分に
供物を与えるということなので間違えないように
>>27
>>19 半年前、自殺未遂をするまでうつになって、他人に対する恨みがめちゃくちゃ強かったけど、試行錯誤しながら自分と向き合い続けたお陰で自分の中の闇も解放されていった
それでもまだ残ってるけどね
おれが今やってるのは自己信頼の段階
自分は犠牲者ではなく、実は勝者であり創造主であると
実はとても大きな多くのワークを成してきたんだって思うと、少し敬意と信頼感を持てる
それを常時やってる >>30
当然と言えば当然だねw
神になるんだからw >>32
知らんかったからググってきたけど、ニューエイジの派生っぽいね
こういうグループが増えるのは誠に喜ばしいことだな 今日はおれ自身に進捗があった
どこまでいっても「悟ろうとする」欲求があって、私はそれを監視者と呼んでいるのだけど、それとコミュニケートして、「既に神である故に悟ろうとするなど以ての外」という理解に至った 順化はしてないけど
頭ではわかってても、悟りのために何かしようとする
その根本原因である監視者
なるようになれの鉄則のもと、何もしてはならない段階にいづれくる
どちらかというと自我程度の範囲よりも外側にあるから、掴もうとするとそれが自我の範囲になってしまうジレンマ
そこから抜け出すには、監視者の様相に乗り移ればいい
(様相といって、人間の中の他の人格のようなもの)
監視者が最大の、論理としての納得を司ってるみたいだ
自身が既に神である事を前提として常に意識することと、監視者の様相を解放すれば解決しそう 悟ろうとする、わざわざ悟りのために必要なものを求めなくても、自然にしたいことが徐々に重なってくる
生きてるだけで、そのことが尊く美しく思えるところまできた
年内には悟れんじゃねーかなおれw 他人との関わり合いについて今日気づいたこと
他人は嘘である
と思った方がいい
ひろゆきみたく、他人は自分とは全く違う生物であって、分かり合えないと思った方がいい
フェルナンドペソアの言うように、自分の中で思い描く他人というのは、自分が作り出したその人の観念であって、結局のところそれは自分である
自分の中で思う範囲の、外側こそ他人
エネルギーの相互干渉はあるものの、付随する観念は完全に自分である おそらくマインドの支配的な働きだろうが、人間はエネルギーを外に求めたがる
外だと思っているものは内でしかないのに
エネルギーを外に求めると自分の心と心象に責任を持たなくなって犠牲者根性が育つからよくない
承認とか特に 他人だと思っているものに判断を煽る時点でワンステップ完全に邪魔
エネルギーを内に求め、あなたとしての私に承認されるという形式を取るべきだ
(客観的に見たときの対象として在る私に主観の私が承認される) ・他人は未知であることを理解する
・自分がどう思うかを重要視する
心がマインドに支配されている内は中々慣れが必要 ・エネルギーを自分に求めること
だな こっちの方が端的で理解しやすい 草
ゴリゴリ書きすぎる傾向があるのでまとまってなくてすまんw 自分や世界に対して向き合う際の注意点
「より良いものにする」という姿勢でいること
ダメだから変えるというのは都合による支配であって傲慢なこと
「自分は、世界は、十分である。さらに高みに持っていく」
これが愛と思いやりをもった姿勢
さらに、この姿勢でいると、あらゆることに敬意を払えるし、存在することの美しさが分かるようになる 凄いことに気づいた
魂は絶対だ
永遠で不滅だ
それで、自分とは魂だ
自分は絶対で、永遠で、不滅の存在だ
これって凄すぎる
自分が減るフリをしたり、消えるフリをするのはもうやめていい 私が過去に不幸を求めたのは、魂の絶対性を確かめたかったからだった
どれだけ減るフリをしても、汚れるフリをしても私は絶対のようだ
私である全ての部分が絶対で不滅で永遠
主権を奪われるフリをしても、自分は絶対的な主権だ
おーおー認識の前段階に至ったっぽい 凄い喜ばしいな 自分が絶対で永遠で不滅って
認識に至ったけど、それに順化するまではちょっとかかりそうだな 書きたいこと書く
なかなか答えが出ないのは
心が追いついてこない現象
頭では分かっている現象
割り切れない思い
例えば
レイシストに正論を叩きつけても無意味だろう
対象へ抱く感情そのものを払拭するとして、そのエネルギー力学 心理学でも精神論でもない
ジェットコースター、怖くないとおまじないをかけたところで、怖いものは怖いだろう
このような心(感情)の遅延、別離、意見の不一致を解決するにはどうすればいいかだ
この力学が分からない限り、あらゆる正論、言説に完全な納得(実感)は存在しない 解決の鍵となりそうなのは
1.イマジネーション
これはおそらく自分である全てに対して影響がある
また経験の代用になる
能動と受動が連続させられる
クッソかわいい天使に抱きつかれるイメージをしたら、確かにあぁ^〜ってなるみたいに
自分で能動的にイメージして、受動的にエネルギーを受け取ることができる
承認されたいなら、褒められるイメージをすればいいのだ
2.人格を受容する
心が追いつかない
彼らもまた別の人格であるからだ
クリムゾンサークルではアスペクト(様相)と呼ばれているそれは、受容によって完全に存在意義が無くなった時に自分と一体化するらしい
気をつけるべきなのは、自分自身も様相の1人でしかないこと
完全に受け入れるには彼らを完全に理解せねばならないこと
3.自分自身である全ては一つになりたがっているということ
私が神と同化したいと思っているように
彼らもまた神に帰りたいと願っている
細かい様相も、究極には解放されることを望んでいる
完全に統合した状態をライトボディというらしいが
ここら辺でIQがクソ高くなったり、感受性が鋭くなったりするのだろう
人格の意見を理解したりするやり方はアセンションシリーズ、アーの言葉に書いてある 結局、イマイチ分かってないけど
エネルギーの動き方は
電気を付けたり消したりするような、スイッチが大量にあるわけではなく
ストーブをつけて部屋全体が暖まるまでのようなイメージが適切だろう
私ができるのはストーブのスイッチを押すこと
部屋が暖まるまでは、自然の力を介さねばならない
その自然の力こそ神性か 神性が勝手に上手くやってくれることをグレース(恵み)と言ったか
心が追いつかない現象は
神性に任せる が適切かもしれない >>54
定義が曖昧だが、意思ならある
しかし自我は無い
自我とは自分はこういうものであるという思い込みだ
神は体現である それ自体であるため自我はない 罪について
自分が過去にやってしまったこと
または誰かに傷つけられたこと
降りかかった不幸
それはあなたのせいではない
それはあなたの魂の責任だ
様相としてのあなたに責任は無い
全てあなたの魂が引き寄せ、引き起こしたのだ
故に責任は魂にあって、あなたが負わなくてもいい 主権
あなたという領域は、誰にも侵されない
誰にも侵すことはできない
そのフリをすることができるだけだ
それは皆がそうであり、皆それぞれ独立した主権である こういうのって、そうやって考え続けるだけでいいの?
修行に相当するようなプロセスは無いんですか? >>60
修行は無い
スピリチュアルな修行というのはもう古い
悪いけどなんの役にも立たない
「何かやってる感」が得たいならやったらいいけど
宿題なら多少ある
>>3 >>28
を参考にどうぞ 神になることに対するイメージとして一つ書いておく
我々は蛹である
神になることは羽化することだ
それは自然なプロセスだ
我々の意思でどうにかできるものではない
ただ、その自然のプロセスを少し速めることならできる
自分自身に対して愛と信頼と敬意を与えることだ
それらは栄養となって行き渡り、プロセスを加速させるだろう 自己信頼
自分の人生の舵は、常に自分が取ること
自分が常に舵を取ってきたことを認めること
他人からの干渉を許したことも、あなたの選択だ
犠牲者は存在しない
創造主になることを選ぶなら、それらに責任を負うこと
実際は、ただ生きているだけで多くのワークが成される
それらは宇宙全体のためになっている
どんなに悪いことに見えても 罪は存在しない
大いなる、より崇高な創造のために低いエネルギーワークも必要なのだ
あなたの人生はより崇高なものの役に立っている
人生に責任を負うならば、その成果を認めることになり、揺るぎない自己信頼に繋がる それらのワークはあなたの裏で常に行われている
その偉大さを感じてみてほしい
あなたがどれだけ神聖で崇高で偉大な存在か >>67
あるとも無いとも言える
なんというか、常にバランスされているんだと思う
常に賢者タイムみたいな感じか
あと性行為はエネルギー体でもできるとかなんとか
それで子どもも作れるらしい
面白いことを書いておくと、
私たちが神性のエネルギーと完全に融合して、その能力を得た時、自分自身と全く同じコピーを作り出すことができるらしい
驚くことに、コピーしたやつも神性を保有しているし、完全に融合した状態で
CCのシャウドで話題になったりしないので、今いる10000人近くの悟りに至ったマスターの中で誰もそれをやってないのか、そこらへんはよく分からんけど >>69
無い
そもそも長所とか短所とか、相対的な価値観で測れるものじゃなくなるけどね
まあでも面白いことに、人間の振る舞いの名残りがあって、競争心のようなものも僅かに残ってるらしいが 人間はエネルギーである
世界はエネルギーである
善意や悪意、あるゆる感情、欲望
ぶつかったり拡がったり流れこんだり抱擁されたり
そのように世界はできている
そのように世界を見、感じること
そしてまた自分自身もエネルギーである
故にエネルギーに影響を与えることができる
そこにあるエネルギーを感じ、変化させ、奉仕させることができる
それらは空気中にある すぐそこにある
それを感じること >>74
エネルギーは存在である
物質はエネルギーである
石ころはエネルギーがそのような形と種類に変化したものだ
万物はそのように説明できる
非物質はどうか?それらもエネルギーである
意識、魂、可能性といったものも、エネルギーがそのような形をとっていて、存在している
エネルギーには意識がある
それらは集合し、運動し、変化する
それらは独自のアイデンティティ、集合意識を持つ
集合意識は法則を作りだす エネルギーを虚無から創り出すのはなにか?
それは神性である
先ほど挙げたのは「ある元々のエネルギー」があって、それらがあらゆる形状と種類とアイデンティティを形成しているということだが
それを生み出したのが神性である
神性は既存のエネルギーとは全く違う
新しいエネルギーと呼ばれている
エネルギーを創り出し、エネルギーに対して新しい影響を与えることができる
それは法則が無いため、あまり解明されていないが、
とにかく際限なく拡がるエネルギーらしい
それらをこれから解明し、保持し、行使していくのはまさに
画面の前にいる私たちなのだ 鬱っぽいんで>>3>>28>>65みたいなことをどうしても思い込めない
そういう場合どうしたらいいのでしょうか >>77
それだよなー
心からの納得
やっぱこれが難しいところ
そのワークおれも今やってる
>>50 に使えそうなの先に書いた
結論としては、触らないことってこの時書いたけど
今はアーの言葉ってのが解決の糸口なんじゃないかと思ってる
CCのアセンションシリーズにあるから読んでみてほしい
というのも、心からの納得ってのは思考寄りじゃなくて身体寄りなんだよね
だから頭で思ってもあんま意味なくて、「身体で思う」ことが必要
そのための言語が、アーの言葉
例えば何かを 許せない!って思った時、大体身体のどこか、臓器とかが緊張してたりする
悲しい時に胸が痛くなるのも同じ
だから心の底からの納得ってのはそんな感じで身体的なんだよね
おれは今胸の奥の方にある痛みみたいな、締めつけられるような苦しさに対してアプローチしてる
昔の精神的なダメージのせいなんだけど、愛とか信頼とか、何を与えたらいいのか見極めるのが難しい 言いたいこと伝わったかなw
心ってのは頭じゃなくて身体寄りだから思考を繰り返してもあまり意味がない
心にアプローチするための言語がアーの言葉
http://www.crimsoncircle-japan.asia/shoud/3Ascension/ascension_top.html
自分を愛する 受け入れるっていうことが分からなかったら
天使に自分が抱きしめられてるイメージをしてみて欲しい
それが愛のエネルギー
そんな感じでやってるとイメージを使わなくてもエネルギーだけコントロールできるようになる 恐怖について
恐怖は反抗すると大きくなる
仲良くすること
そうすると小さくなっていく
そして、あらゆる行動の下には往々にして恐怖がある 人間関係について
全ての人間関係は啓発のためにある
お互いがお互いの啓発のために配置されるようになっている
なかなか強引に思える手段で、問題を心の奥から手前に持ってこさせることになるだろう
痛い目を見たくないなら、自分と向き合うこと 恥辱と後悔について
神たる人間の人格として
他者に敬意を払い、思いやりを持つことを必ず要求される
神になる途上で、
今まで人を傷つけたこと、人の気持ちを考えなかったことの恥辱や後悔をガッツリ感じることになる
そのことを怖れないこと
受け入れること
黒歴史も自分の大切な一部であると
認めること 自己防御
マインドは善悪の審判をする時
もっとも感情を起伏させる
それとものごととの結びつきを解いていく必要がある
したがって自己防御の場合
傷つくことは悪いことではない
汚れることは悪いことではない
というスタンスでいること
あらゆる執着に応用できるだろう
ここで注意することは、反抗することではないということ
例えば、
自分は守られている
という思考だと、外側に攻撃があってそれから自分は守られていることになる
これでは二元性の中から脱却できない
ここら辺に注意すること
前の発言で撤回しなければならん部分があるかもすまん 究極に言えば、
良いものは良いものではなく、悪いものは悪いものではない
マインドと二元性から脱却するためにも、これを弁えておくのがいいと思う 未知
人は未知に対して恐怖を覚える
その対策として
未知は大したものではない
このスタンスはそれなりに役に立つと思う >>78-79
について答えが出た
それを信じるのは、そこにある真実味を感じているからだ
それでしかなかった
つまりものごとに対して自分で真実味を付与しているということ
もしかしたらそうかもしれない
という風に、感覚を研ぎ澄ませてそこにある真実味、事実性を感じてみてほしい
むしろ逆に否定したいものがあれば、上から新しい概念をもってきて信じればいい 例えば抗うつ剤とか、抗不安剤とか、アルコールとかドラッグについてはどう思いますか?
昔から、自己啓発系で「前向きに!」「ポジティブシンキング!!」って言われるたびに、そのへんが疑問なのです >>89
あなたは鋭い
その疑問は、あなたの内にある神性が真実を叫んでいるからだろう
意識にはサイクルがあって、エネルギー的に低くなったり、高くなったりする
そのどちらも重要なのだが、精神安定剤などの薬はそれらのサイクルを平坦化させてしまう
無理にポジティブになるのもあまりよくない
というか難しいと思う
エネルギーが低くなるのは自然なことで、確実に起こり得るし、通過するべきなのだ
無理にポジティブになるのはその流れを乱すことであって精神的な痛み、あるいは肉体的な痛みを伴ったりすることになる
低い状態の時は、何も触らず受け入れる姿勢でいるのがベスト ぐるぐるを思い浮かべて欲しい
回転しながら真ん中に吸い込まれていく
一瞬一瞬の玉の位置は低くなったり高くなったりする
真ん中にいったら悟り
こういう周期が意識にある
もっと大きく言うと、人生にもこの周期があって、タイミングが来たら人間関係に影響が出たり、環境が変わったりする >>92
するよ
彼らは呼吸を生命の神秘と捉えてる節もあるし、何よりエネルギーを循環させる効果がある
かといって息止め続けても死なないと思うけど エネルギーについての考え方
エネルギーに空白はない
空白に見える部分は、反対のものが占めているだけである
自信が足りないと感じるのは、
自己信頼が無いからではなく、不信があるからだ
愛が足りないと感じるのは
愛が無いのではなく、自己嫌悪があるからだ
よって、エネルギーを与えるというよりも、もう片方のエネルギーを"取り除く"(変換させる)というやり方が正しい 神あっての悪魔、悪魔あっての神、結局持ちつ持たれつ 神と悪魔とかってわざわざ対にさせたくなるのは分かるが
そういうのはもう古い
ゲームで遊ぶのをやめる気はあるか?
それを自分に問うてみること
言わば、やりたいことから逃げて、ゲーム機に気を取られている状態なのだ
それを手放さない限り前には進めない その本について、エドガーケイシー本人に聞こうと思ったが、今はどこか転生しているようだね
とりあえず私にはその本は必要ないだろう
今読んでも学べることは少ない
私はじきに悟る あちこちで見かけますが
本のタイトル 教えて下さい >>105
いや、もう普通にところどころで出てきてるし、置いてけぼりくらうよ ここに書いてあることは真実ですが
選択の強要はしません
信じたい人だけ信じてください
ここに辿り着き、読んだだけでも人生のショートカットになっています
今ここを去った人でも、結局後から戻ってきてここを見返すことになるでしょう
もしここに戻らないという決意をするならば、来世かまた来世か、名前のコレクションが増えるでしょう >>108
これは確か
あらゆるものを諦め、受け入れるべき >>112
まあ一つくらいなら
競争とか戦うことに飽きる
だから現実に飽きる 変化の促進
神になるまでのステップを踏む上で、自分自身の性格や人格は変わり果てる
そのためのスタンスを整えておく
自分は蛹である
自分の今の状態は変化の途上である
いづれ自分は変わり果て、蝶になる
今の自分の性格は、その途上でしかない ここに書いてあることは
脳内で詠唱するだけでは意味がない
それを感じること 立場
実は、神はとても物腰が低い
立場やヒエラルキーというのは二元性の概念であるため、それを抜け出すということは立場が0になる
よって周りからはとても物腰が低く見える
しかしもちろん絶対的な自尊心を持っている
立場、傲慢さを無くすには、
そういう自分はどうなのか
を常に考えること
言わば自分のことを棚に上げていないかどうかを確認するのだ
しかし、そんな自分に向き合っても責めないこと
それなりの恥辱を消化していく必要がある