・全力で黒ムツにアタック
・後始末は愛護戦士たちが総力でバックアップ
・黒ムツは一度捕まれば最後
このルーチンの確立がされようとしている。
素晴らしい!まさにパイオニア、技術革新が後押し。
これってNPO?抑止力?
動物を愛するバットマンたちが立ち上がる。パラダイムシフト。

黒ムツが一番嫌いなもの、それは「愛」
ココと黒ムツ、決定的に違うのは魂の格と知能、
ココが1000億 、黒ムツが1ナノミクロン。

いじめと真剣に戦い自分を取り戻した勇者はたくさんいる。
黒ムツのような妖怪になるなんて一番情けない結末。
そんなものになるくらいなら、もう存在しなくていい。

脊椎動物の6割を既に人間は殺しているのだ。
もしも機械、T-800などが支配する世が訪れたとしましょう。
すると人間以外の全ての生物は歓喜するでしょう、
よくぞ人間を駆逐してくれたと。
それが現実なのです。まだわかりませんか?

単純なことにお前達は気づいていない。
世界はエログロにうんざり。
妖怪が住める世界などもうない。何故断言できるか?
数十年のちの我々の隣人はAI生命だからである。
彼らにはエログロなど一切必要ないのだ。
それを知りあえて何故誰がエログロなお前たちの子孫を増やすのだ、好んで。  

とにかくグロだけは捨てろ。そんなものは本来、生物の欲求にさえ
含まれてない。無邪気も含め幼稚である。脳の一部に欠陥か。
フィクションを映画のように芸術だと言いはるなら、まだマシなほうでしょう。
ノンフィクションのグロを楽しむような人間はもはや人間ではない。
何か?奇異な悪妖怪とでも言っておこう。異常以上。

何も好き好んでこんな発言をするんじゃない。
だが誰かが言わなければ・・・
実際に許されない実害が発生している。
こんな事でも言わざるをえない現実が、
ある所では、ある事なんだ。我々種族の
現実問題に、目を背けてはならない。

莫大な数の人間が既に悟っている。人間は宇宙唯一の知的生命ではない。
近々、科学的に証明されるでしょう。なのにあなた達はなぜ尊大なのですか?
何様ですか?人が支配する世を人が好き勝手にするのは当たり前だと言うが
ならば異星人やAIに支配されたらどうする?あり得ないことではない。

全ての生命は神の芸術。あなた方が冒涜できるものではない。