閻魔大王

**名無し百物語** · 2019/06/22(土) 05:54:22.98

神

**名無し百物語** · 2021/11/11(木) 21:16:48.41

日本からすげーの2人来たな…

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/07/17(日) 02:51:05.06

>>1
私は閻魔大王の生まれ変わりです

**名無し百物語** · 2022/07/28(木) 16:34:49.71

【東海アマ】　『安倍は殺される』　⇒　７年後的中
://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1658991468/l50

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/07/29(金) 18:57:11.82

閻魔大王の力を取り戻したい

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/08/16(火) 22:27:55.50

毎月16日は閻魔大王の縁日

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/09/14(水) 23:53:37.72

**名無し百物語** · 2022/09/29(木) 09:10:55.71

閻魔＝YAMA　

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/10/11(火) 02:56:30.33

>>8
地蔵菩薩(じぞうぼさつ)の化身でもある

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/10/22(土) 23:55:09.15

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お月見

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2022/11/05(土) 03:35:28.46

　つつ
　( ^-^)
　(　∞)
　 U U

**名無し百物語** · 2022/11/29(火) 18:37:06.34

https://youtu.be/M--KhvJVQRk
ハーネスはつけた事ある？ぐふふ

**大場雄太** · 2022/12/11(日) 21:50:35.31

竹石敏規　

トミーズ雅似のモロチョン顔(笑)のこいつは所詮は高卒と同レベルの専門卒で(笑)
大卒に対しての学歴コンプは異常に嫉妬深くて見苦しい(笑)ヤカラ(笑)
在日朝鮮人特有の嫉妬深い性格のこいつは人の上に立てる器ではない身の程知らず(笑)
因果応報かコロナの影響で失業して一家離散、やがて自身もコロナに感染してﾀﾋ亡♥

**名無し百物語** · 2023/04/25(火) 19:49:14.40

肩たたきは言いづらいので、肩しばきじゃダメですか

**名無し百物語** · 2023/09/18(月) 08:44:14.64

｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!

**名無し百物語** · 2023/09/20(水) 13:45:58.75

すぐに新しい髪の毛と交換しますね！

**名無し百物語** · 2023/10/02(月) 18:54:57.17

Σ(□゜／)／

**スライム** ◆SLIMEraATM · 2024/02/01(木) 18:20:24.75

私は閻魔大王の生まれ変わりだよ

**名無し百物語** · 2024/05/28(火) 09:07:35.63

閻魔大王

薄暗い団地の一室で、老女アキは一人静かに暮らしていた。彼女の唯一の楽しみは、毎晩仏壇に手を合わせ、故人となった夫の面影に語りかけることだった。

ある夜、いつも通り仏壇に手を合わせていると、背後から冷たい風が吹き抜けた。振り返ると、そこには誰もいなかった。しかし、アキは確信していた。誰かがいた、と。

それ以来、夜になると奇妙な現象が起こり始めた。仏壇の蝋燭が突然消えたり、戸棚の扉が勝手に開いたり、夜中に物音が聞こえたり。アキは恐怖に震えながらも、誰にも相談できなかった。

ある日、アキは古い雑誌で「閻魔大王」の記事を読んだ。記事には、生前に悪行を働いた者は死後、閻魔大王の裁きを受け、地獄に堕ちると書かれていた。アキは、自分が何か悪いことをしたのだろうか、と不安になった。

その夜、アキはいつものように仏壇に手を合わせていると、突然、部屋の電気が消えた。真っ暗闇の中、アキは心臓の鼓動が早くなるのを感じた。すると、どこからともなく声が聞こえてきた。

「アキよ、お前は悪行を働いた。地獄に堕ちろ！」

それは、恐ろしいほど低い声だった。アキは恐怖で声も出せなかった。

すると、部屋の隅に赤い光が現れた。光が近づいてくると、そこには巨大な牛の頭をした鬼のような姿が現れた。

「閻魔大王だ！」

アキは絶叫した。閻魔大王は、アキをじっと見つめると、こう言った。

「お前は、生前に人を騙し、お金を盗んだ。その罪で、地獄に堕ちろ！」

アキは必死に訴えた。

「いいえ、違います！私は何も悪いことをしていません！」

しかし、閻魔大王は意に介さず、アキの手首を掴んだ。そして、アキを引きずりながら、こう言った。

「地獄でのお前の居場所は、永遠の苦しみを受ける業火の池だ！」

アキは恐怖で叫び声を上げながら、闇の中に消えていった。

その夜以来、アキの姿を見た者は誰もいない。仏壇には、アキの面影だけが静かに残されていた。