池田会長が八年間も公の席(学会の会合等)に出れないことを学会員も疑問を持ちはじめています。これは当たり前だと思いますが学会幹部は「池田先生は元気です」等と嘘をついて八年間、学会員を騙しています。病名すら発表していません。 
ある学会員は「池田先生はなぜ何年間も会合に出られないのですか?」とある支部婦に質問しました。そうすると「池田先生のことだから何か意味があるのです。時間が経てば分かります。人間革命にもそう書いてあるでしょう」等と意味不明なことを言って誤魔化しています。
人間革命にはそのようなことは書いてありません。
池田会長の病気の真の原因は仏法の目から見れば明らかです。池田会長は弟子達の悪事(謗法)の責任をとって自ら認知症という罰を受けたのであります。それ以外の理由はありません。悪の弟子達とは以下の人達です。
経歴を詐称して20年近く足立区議会議員を去年の7月までやっていた現公明党東京都議会議員(足立区選出)は一応、東京富士大学出身ということになっていますがどうもこの学歴も詐称しているようです。
偏差値35の最低の大学ですら誤魔化しているのですからどれだけ頭が悪いのか分かりません(笑)。経歴も詐称して学歴も詐称しているとんでもない詐欺師です。
この公明党議員の後輩が犯した法律違反を隠蔽するために竹内一彦全国総合青年部長は七万人もいる足立創価学会(七万人)に集団ストーカーという悪事を命令しています。竹内一彦は正に極悪人(僭聖増上慢)です。
もちろん池田会長は集団ストーカーをやれとも法律違反を隠蔽しろ等とは一言も言っていませんが極悪非道な竹内一彦「池田先生の命令だ」と嘘をついて無知な足立創価学会員を騙して悪事を行わせています。
池田会長はこのような弟子達の悪事(謗法)の責任をとって八年間に渡る認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
師弟不二とは運命共同体という意味です。足立創価学会も東京一貧乏、教育水準も東京最低、身体障害者が多い、片親家庭も多い等という罰を受けています。
また竹内の命令に従って集団ストーカーに協力した学会幹部は生まれてきた自分たちの子供が知恵遅れだったという厳しい罰も受けています。両親は一生涯、苦しまなければなりません。竹内一彦は正に極悪人(僭聖増上慢)です。