【AdGuard Pro/AdBlock】広告ブロック28【Weblock】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
・スレ立て時は1行目と2行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして立てて下さい
荒らし対策のために強制コテハン表示&コピペミス防止
・脱獄せずに広告をブロックするアプリのスレです
主に「AdGuard Pro」「AdBlock」「Weblock」を取り扱います
コンテンツブロッカーがSafari内の広告しかブロックできないのに対し、これらはSafari以外のアプリ内の広告もブロックできます
コンテンツブロッカーについては専用スレへどうぞ
・次スレは>>980が建てること。無理な場合は依頼すること
▼ AdGuard Pro(Performix社/240円)
http://itunes.apple.com/jp/app/id1126386264
https://adguard.com/
▼AdBlock(FutureMind社/240円)
・同名アプリがあるので注意
http://itunes.apple.com/jp/app/id691121579
https://www.adblockios.com/
▼ Weblock(FutureMind社/240円)
・Wi-Fiに接続している時のみブロック可能
http://itunes.apple.com/jp/app/id558818638
https://www.weblockapp.com/
■消し方がわからない広告があるとき
・下記のテンプレを使って質問すると親切な人が教えてくれるかもしれません
また過去スレにやり取りが残っているので参考にしましょう
【使用アプリ】AdGuard pro / AdBlock / Weblock
【デバイス】iPhone X
【iOS】11.4.1
【サイト/アプリURL】
【スクリーンショットURL】
■前スレ
【AdGuard Pro/AdBlock】広告ブロック27【Weblock】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/ios/1527078470/l50
■もくじ
・>>2:280blockerについて
・>>3:AdGuard Proについて
・>>4-5:AdBlockについて
・>>6: Weblockについて
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured <280blockerについて>
・このスレで話題になるアプリは基本的に海外向けであるため日本向けの広告はすり抜けることがある
これは280氏作成の定義ファイルを適用することで回避できる
詳しくは280氏のサイトを参照
・280blocker コンテンツブロッカー280
https://280blocker.net
■Workflowについて
・App Storeで配布されているWorkflowを使うと280氏の定義ファイルを手軽にコピーできる
iOS板にも関連スレあり
・App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id915249334
■レシピ
・AdBlock Helper
https://workflow.is/workflows/456a65dca7714908bdff231f6783278f
・280 Block List Check
https://workflow.is/workflows/5d4ca966a5b34b4bbe06f852d4ed5097
・280 Cloud Importer
https://workflow.is/workflows/eecc1236dfaf49baab2e16853d43ebd9
・280 Subscription
https://workflow.is/workflows/da5a9c3053b4498eb27cc5c8493581d5
■レシピの使い方
@レシピのリンクに飛ぶ
AGet を押して My Workflows の中にコピーする
B実行する(初回実行時に警告ダイアログが出るが Run Workflow をタップすれば良い ) <AdGuard Proについて>
■導入および280blocker定義ファイルの登録方法(必須)
@「プライバシー」>「ステータス」をオンにする
A「"AdGuard Pro" Would Like to Add VPN Configurations」メッセージにAllowを選択しVPNプロファイルを追加
B「プライバシー設定」をタップ
C「サブスクリプション」>「サブスクリプションを追加する」をタップ し、下記の項目を入力
名称:任意
概要:入力不要
URL:https://280blocker.net/files/280blocker_host.txt
D「完了」をタップ
■定義ファイルの更新
@「プライバシー設定」をタップ
A「アップデートを確認する」をタップ
■個別ブロック
@「プライバシー設定」をタップ
A「ユーザールール」>「ブラックリスト」をタップ
Bブロックしたいドメインを改行区切りで入力
C「完了」をタップ
■TUNNEL MODEについて
・「アドバンスド設定」>「TUNNELモード」から選択可能
初期設定のSplit-Tunnelでも問題ないが、他のVPNアプリと併用しない場合はFull-Tunnelへの変更も可能。
■その他
・DNS設定はシステムデフォルトDNSのままで問題ない
あえて変更するとしたらping値的にはGoogle Public DNS、ブロック優先であればAdGuard Defaultなどがある
・トップメニューのプライバシー欄をタップするとDNSリクエストログが参照できる
ログから直接ブロックリストに追加可能
・メニュー画面上部の使い方の動画は左にスワイプすることで非表示にできる <AdBlockについて>
■導入および280blocker定義ファイル登録方法(必須)
@「Settings」をタップ
A「ADBLOCK DNS PROXY」>「Manage DNS rules」をタップ
B「IP ADDRESSES」>「+ Add IP address」をタップ し、下記の項目を入力
IPV4 ADDRESS:「0.0.0.0」
IPV6 ADDRESS:「::0」
C「Done」をタップ
D作成した項目をタップ
E「+ Add group」をタップし、「GROUP NAME」に任意の名前を入力
F「Done」をタップ
G「Settings」に戻り「ADBLOCK DNS PROXY」>「Import DNS rules」をタップし下記の項目を入力
DOMEIN LIST LOCATION:https://280blocker.net/files/280blocker_host.txt
H「Done」をタップ
■定義ファイルの更新
・Workflowを使用する
・手動で行う場合は導入のGから行う
なお、AdBlock v2.x.xを使用している場合はWorkflowの使用が必須
・リストを更新する際は更新する前に古いリストの削除を推奨
■個別ブロック
@「Settings」をタップ
A「ADBLOCK DNS PROXY」>「Manage DNS rules」をタップ
B「IP ADDRESS」中の項目をタップ
C「DOMAINS」>「+ Add domains」をタップ
D「DOMAIN NAMES」にブロックしたいドメインを入力する
カンマで区切ると複数のドメインを入力可能
E「Done」をタップ
■その他
・「ADBLOCK DNS PROXY LOG」>「Enable DNS logging」をオンにすることでDNSリクエストログが参照できる <Weblockについて>
■最初にやること
チュートリアルに従い設定する
(初回起動時以外は以下を参照)
・左上の「Ξ」から チュートリアル → http://〜 をコピー
・設定アプリのWi-Fi → 右端の i → 一番下のHTTPプロキシを自動に → URL欄にペースト
■個別ブロック
・左上の「Ξ」から 私のフィルター → +をタップ → ドメイン
・URL欄にブロックしたいドメインを入力(例「microad.jp」)
・サブドメインを含む をON → 右上の✓をタップして保存 → WiFiを繋ぎ直して完了 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています