【月足天音さん支持者の皆さまへ】


最近、月足天音さんの支援団体「月心会」を除名になった人物などを中心とする、さまざまなグループが連携し、インターネットを悪用して月足さん支持者の撹乱を図るなど、躍起になっています。

個々についていえば取るに足らない輩ですが、正体を知らなかったばかりに騙されてしまう会員が出ないよう、ネットやによる影響の広がりも考慮し、特に3つのグループについて概略をお伝えします。

すでに改革通信「天妙」で何度か取り上げましたが、まず、元・月心会員を名乗る舞松原秀平、八田聖一、土井慶三らのグループです。
今、盛んに月心会の中傷を目論む一部集団と結託し、動きを活発化させています。
彼らは問題を起こし、2018年6月に月心会を除名処分になりましたが、現在も身勝手な主張をブログを通じて発信したり、ヲタ卒アピールなどと称して西鉄ホール周辺に出没したり、さらには各地を回って同調者をつくろうとしています。

そして第2に、このグループに便乗し、月心会を「悪魔の連合軍」と批判している、元・月足天音ちゃんを守る会構成員の唐原晃です。
唐原は、かつてあま党を離脱し、月足天音ちゃんを守る会の運営をしていましたが、金銭問題で解任され、追い出された人物です。
現在は、除名者らと連動し、フェイスブックや除名者らの集会などで「月心会の方針には不服従を貫け」などと煽っています。

そして第3番目に、各地の処分者らを焚きつけている城浜亮太を中心としたグループです。
この一派は、インターネット上の掲示板を使い、処分者や同調者らを糾合。各地で集まり連携を強めています。
この城浜グループは、「自分たちで新しく、別の月心会を作ろう」などと馬鹿げたことを言っていますが、その実態は問題を起こした各地の月心会員をたぶらかし、組織から引き剥がして自分たちの一派に取り込もうとしているのです。

これらのグループは、実のところ、自分たちのグループだけでは行き詰まりを見せているため、野合して、ネット上で騒いだり、各地で集まったりしているのが実情です。
また、そもそも、その本性は、一人残らず己の理性の狂いで、月心会にいられなくなった輩です。

この点を、具体的に、しっかり確認しておきたいと思います。