まあまあ、普通の見識かと思います。
最低限はそのくらいの見解でないと話になりません。 
 たしかに、退団の時点で、弁護士をいれるのが妥当であったと、いまからしては、思うことはあります。 
 
 ただ、当時はそんな隣近所の子供会のような活動にそんな大袈裟な考えありませんでした。時代が変わってしまったのでしょうね。

大変心苦しい四年間でした。 
親子に弁護士をこちらで用意して、自己弁護させていれば、一日で解決でした。決断ができませんでした。    

これは、判断間違いではなく、対応能力の低下によるものでした。血圧が原因です。思うことが、うまく出来ない状態でした。  

強引な脱退のイメージではなく、親子の潔白を是が非でも証明させたく、きちんと経緯や、事情説明をしてほしい一心できました。これは、とても大切なことです。