2号機の蓋の内側部分に付着したセシウムを推計したところ、約2京〜4京ベクレル(京は兆の1万倍)、3号機では約3京ベクレルになった。放射線量は毎時10シーベルト前後とみられ、近づくと1時間以内に死ぬほどの強さだ。
https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/040/121000c