【カスタマイズパーツの種類と効果】
・反動抑制、リロード補助、ブレ抑制パーツ(複数装着可)
それぞれ反動、リロード、ブレを軽減する。
反動、リロードの軽減度合いはボウガンによって異なる。ブレはパーツ1枚につき1段階軽減する。

・近距離射撃強化、遠距離射撃強化パーツ(複数装着可)
それぞれ近距離、遠距離で弾を当てた際の物理ダメージを上昇させる。
近距離パーツは竜撃弾の無属性部分、各種クラッチ武器攻撃にも適用される。
効果範囲は>>3を参照。
[近距離パーツ倍率 1枚:1.2 2枚:1.3 3枚:1.35 4枚:1.4]
[遠距離パーツ倍率 1枚:1.2 2枚:1.35 3枚:1.4 4枚:1.45]

・シールドパーツ(複数装着可)
射撃、装填、回避を行っていない時にガードが出来るようになる。ガード性能、ガード強化が適用される。
[1枚:片手剣相当 2枚:大剣相当 3枚:ランス相当 4枚:__相当(未検証)]
旧作準拠でシールドの性能(仮)
https://i.imgur.com/xGufAbf.png


旧作準拠のため要検証。具体的な検証が出るまで掲載。

・特殊照準パーツ(IB)(複数装着不可)
クエスト中に照準切替(アイテム)を使用することで照準が「特殊照準構え」になる。
適正距離の一部が超適正距離となり、物理ダメージが上昇する。
照準切替は武器出し中にL2+△+○、またはアイテムショートカットに登録することでも行える。
L2+R1+右スティック上下で超適正距離の位置を調整できる。
超適正距離の範囲は弾の適正距離に概ね比例し、心眼/弾導強化や弾速強化パーツで伸びた分も影響する。
[ダメージ倍率 1.3(狙撃竜弾・改造のみ1.5)]

・機関竜弾・改造、狙撃竜弾・改造パーツ(IB)(複数装着不可)
それぞれ対応する特殊弾を変化させる。
機関竜弾・改造は連続ヒットによるダメージの増加速度が上がりダメージの最大値も増える。
狙撃竜弾・改造は弱点部位に特に有効な高威力の非貫通・弾ダメージになる(着弾に攻撃判定はない)。

・弾丸重化、弾速強化パーツ(IB)(どちらか片方のみ)
弾丸重化は貫通系の弾(貫通弾、属性弾)のヒット間隔が短くなる。気絶値、減気値がある弾の効果を上昇させる。
弾速が下がり、射程と適正距離が若干短くなる。
弾速強化は貫通系の弾のヒット間隔が長くなる。弾速が上がり、射程と適正距離が若干長くなる