■ 導きの地の問題点
□ LV上げのマゾさによる低LV部屋への誘導
地帯をLV7にするために必要な労力が半端なく大きく、LV MAXでなければ戦えない敵がある。
地帯LVが低いホストの部屋に入れば容易に上がり、チュートリアルでもそうするよう促している。
だが、当然ながら特定地域のLVが低い=その地域のLVを上げたくない可能性が高く、そのまま狩猟すれば荒らしである。
むろん切断をすることがホストに対する最大の思いやりなのだが、それは「通常ではない」ので辞めろと警告される始末
そこで出すように誘導されるが、誘導された先は出されると堪ったものではない、うん地である。

□ レベル制限
ある地帯を上げると他が下がり全てを上げられない仕組みであり、全地帯をMAXにできない。
全地帯の敵と戦うには自分が上げた以外の地帯をLV MAXにした人の部屋に参加するか、
相当な時間を費やして上げた地帯LVを下げて他地帯を上げなおす必要がある。
出すのに苦労するほど得るものがない、うん地である。

□ 意図せぬLevel Down...
低LV地帯の敵は発見されただけで大きくLVが変動するため、様々な制約がある
・前述LV7部屋に参加している場合低LV地帯がある。そこの敵と鉢合わせると自分のLVが大きく変化する
・部位破壊や狩猟はホストのLVを変動させる可能性があるため、ホストの意向に沿わない行動は悪質な荒らし行為である。
・特定地帯のLV上げ中は他地帯の敵に会わないよう注意しなければならない。
常に便器からはみ出ないよう細心の注意が必要、立った瞬間にぶら下がったうん地である。

□ 入手困難な素材
歴戦個体と通常個体で素材が異なり、LV4以降一部の敵は歴戦個体で置き換えられ通常個体の素材が手に入らなくなる。
一度通常個体の素材を手に入れていれば錬金可能であるが、そうでなければマルチで当該地帯が低LVのホストを探すか、地帯LVを落とす必要がある。
下手に触ると面倒に巻き込まれ取り返しが着かなくなる、うん地である。

□ 任意の敵と戦えない
LVが上がるほど多くの敵が抽選対象となる一方で、トレーニング再配置による敵ガチャはアプデで封印され
素材をとりたい敵を選ぶ・レベル維持のために合いたくない敵を避けるなどをするために要する時間が大幅に増えた。
出す側は一本なのか下しているのか柔らかいのか硬いのかコーンいりかヒジキ入りか選択する自由はない、うん地である。

□ カスタム強化を終えたら無用
エンドコンテンツといいつつ調査クエストが存在しないため珠厳選には全く適しない。
出してしまえば無価値であり抹消してしまいたい、うん地である。