オイオイオイ 死ぬわアイツ
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ほう弱体された斬烈弾ですか・・・ たいしたものですね 何やってんだミカああああああああ!!(粉塵高速ばらまき) 真の護身とは「危うきには近寄れず」(キャンプ待機) ほーなかなか(スレタイの)筋はいいじゃないか
鍛えがいがあるよ 双剣の乱舞の事だと思って開いた
ああ…そこで踊り始めちゃったか…
モンスの行動的に、君はもうすぐ死ぬんだね…
助けてあげられなくてごめんね…カチ上げ無いんだ… 知ってたさ!俺(操虫棍)が弱いことぐらい!!
でもな!たった1人愛した奴(オトモ)を守れなくて何がハンターだ!
負けるとわかってても漢には(ネルギに)立ち向かわなければならない時がある! 立ち上がることすら・・・
遥かに遠い・・・
大きな収穫だ・・・(3乙) へーまだやるんだ?
君(笛)が僕(チャアク)に勝てるなんてありえないのに!
いい加減眠れよ!(超出ドッカーン) 俺は倒れない
この背中には守るものがあるから(2乙) 力みなくして解放のカタルシスはありえねぇ(力の解放) 日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体(装飾品フルコンプ) ネギ、テオ、クシャ、キリン、ゼノ
結局のところ全てネギ武器では? 最後の最後
最も信頼に足る武器として使用したのは
己の肉体(根性)でしたよ やがて武器が何の道具か分からぬ程にこの路を往く(炭鉱夫) 弓は遠距離武器...そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(元カズヤマン) 奴は優秀なカリピストだったがハートに矢を受けちまってな
今では立派なカズヤマンだ 火力がない。
尻尾が切れない。
スタンがとれない。
以上の理由でこの武器は不完全だ 今時めまいを起こせない武器はちょっと…
というご要望にお応えして生れたのが強打の装衣なのだ! 5期団ハンター「教えてやるよ。丹念に積み上げた調査の実感だった40年余りが」
「取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを!」 サンドバッグ三銃士を連れてきたよ
サンドバッグ三銃士?
クシャナダオラ、閃光弾で死ぬ
ヴァルハザク、障気耐性で死ぬ
ネルギガンテ、不動TAで虐殺 なんでもいいけどよォ
相手はあの歴戦キリン先輩だぜ? それでも!私のゆうたは狩猟にに貢献したんですよね!?
はぃ……い、いえ! 私が広域をつけなかったばっかりに!!
なんの成果もあげられませんでした!!! 相手が古龍だろうが最後には自ら宝玉を差し出してきたよ 事故るやつは・・・
ツェツェヤックとダンスっちまったんだよ・・・ 死んでも乙らないと言った奴が3人いたが そいつらは死ぬ前に3乙を差し出してきた 「しっぽは切る(ゆうたの要望)」、「粉塵も撒く(ゆうたの介護)」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「プロハン」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレは無理 だが断る
このゆうたが最も好きな事のひとつは
一緒に戦えと思ってるやつに『No』と断ってやることだ・・・(キャンプ放置) 採取奴は通す
乙奴も通す
キャンパーは通さない!!(キック) 追い込まれて乙るならともかく回復しないで毒や火やられで乙るやつはキッズなのかといつも思う
そしてクエスト離脱 調査→☆9テオテスカトル→大蟻塚
待ってたぜェ!!この瞬間をよォ!! あーネギが吠えたわ
あーネギが突っ込んでくるわ
あーネギがそっち行ったわ
あー1人乙ったわ 「オイオイオイ」
「死ぬわアイツ」
「ほう ネセトシリーズですか…」
「たいしたものですね」
「スロットが多いネセト一式は拡張性がきわめて高いらしく
高難度クエスト直前に装備するプロハンもいるくらいです」
「なんでもいいけどよォ」
「相手はあのイベルーツだぜ」
「それに心眼鈍器とキノコ」
「これもゆうた流のスキルチョイスです
しかもマアトガナフもそえて見た目のバランスもいい」
「それにしても強化個体だというのにあの雷耐性は
いささか無謀であるというほかはない」
「よし…と――」(チリーン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています