【日向坂46】映画「希望と絶望」感想スレPart2【ネタバレあり】
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>>593
あんな真隣とは思わなかったなw
ちょっと恥ずかしい… >>596
2時間上映なら余裕で食えるで 持つところから音させない 大体何でポップコーンが定番になってんだろ
どう考えても音が出やすいじゃん 映画舞台挨拶で
お味噌汁で受けたインタビューが丹生ちゃんだけ使われた件を
監督さんにあえて聞いて相方の名誉を守ってあげた「やさしい関係」のシーン
ちゃんと見てきました
ほぼこのために行ったようなものですが
私には丹生ちゃんが
「笑顔で前向きコメントないつもの丹生ちゃんで行ったらダメなんですか?」
というやや困惑した表情をしながらそれでも空気を読む程度に微笑んで
「映画の趣旨に沿う」コメントをひねり出していたように感じました
日向坂ファンの皆さんの目にはどう映っていたのでしょうか? 朝イチで見てきた。運営が糞なのはどこのグループも変わらないんやなぁ リハでかとしの「みんな限界だよね」という言葉に、私は元気ですと空気読まずに答えたみくにちゃんのシーンが好き。 >>612
無理やりかとしが限界だよねみたいに続けてたのも少し笑えた >>612
みらいにじ「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 みくにんとかとしが普通に会話してるのが何かおもしろい やっと見に行けました。
うーん、久美さんはいいとして、個人的には影ちゃん目線中心のストーリーが見たいかな?自他を俯瞰出来て言語能力も高いから。
美穂は卒業するってのもあるし、映画的にはインパクトあるという監督の判断なんだろうけど、良くも悪くもヒロインとしての自分に酔ってる感じがして、映画全体を偏った色付けしてる気がした…… 観てきたわー日曜の昼間でもガラガラで快適
感想は前作のときも思ったけど、
このグループ久美キャプテンが卒業したらマジで終わるんだなってことでした 他のキャプテンなら、もっと早く運営に意見できたかもしれない。 ひなのとかしっかりしてるよな
俺が同じ年齢の時とかまだクソガキだったというのに けやき坂に1人で入ってきた女だからな ひなのは強い ケヤフェス3日目の後、メンバーが叱咤されてるシーン、日向メンの向かい側(画角外)に櫻坂メンが並んでて、久美さんがスタッフの話を聞きながら目線が向かいにいるであろう櫻坂メン(位置関係から水族館すると菅井キャプ?)なのが意味深だなと思った ケヤフェスの円盤が出ない理由がわかったけど
ファンからすれば炎天下の野外なんだしパフォーマンスの質なんて求めてないんだけどね 映画見てりゃ分かると思うけど日向のライブ演出はずっと同じ人だよ まあみくにんは参加曲少ないから余裕あるしな。
3期曲は毎回全力の過去イチパフォーマンスが見れるからライブの楽しみになってる 結局「きくとし」と「小坂美穂」は「日向坂のストーリー」に
取り込まれちゃった感じだね「日向坂の〇〇」と肩書のつく存在性で
割とガチガチに固められちゃった感じ
とても象徴的だったのは
ひらがなけやきのグループ番組初代MCはオードリーではなく
ハライチ澤部と土田でひらがなも澤部MCの欅の番組で
お披露目になった
その澤部MCのなりゆき街道旅に長濱ねるが登場した後
次に呼ばれた坂道メンバーは櫻坂メンバーでもなく丹生ちゃんだった
そして丹生ちゃんは日向坂メンバーが多数出演したオードリーの
しくじりやあちこちに「出演しなかった」
グループドラマに主演してソロ写真集も出すのにセンターにも来てない
これが何を意味するか?
要するに「丹生明里は日向坂に染まっていない」ということ
「日向坂の丹生明里」より先に「アイドル丹生明里個人」が来ている
日向坂の主要メンバーでおそらく唯一の存在だと言うこと
そして「運営がそれを認識している」ということ
だとすれば俺と日向坂運営の認識は一致していたということ
それが今後の日向坂の展開を占う上で最も重要なことと言えるだろう 長濱ねるは日向坂の東京ドーム公演に来て
映画にも出たにも関わらず結局日向坂メンバーと絡むことも
日向坂メンバーが言及することも一切なかった
それは本人たちの意向というよりは
運営の大人の人たちの意向だろう
すなわち
長濱ねるとその後継者のような存在性の丹生明里は
ひらがなけやきであってひらがなけやきのストーリーに組み込まれない
日向坂であって日向坂のストーリーに組み込まれない
そういう存在として運営が認識しているのだろう
あくまでも個人が箱より先にくる
そういう存在性ということなのだろう 映画のラスト近くでキャプテンが奥歯に物が挟まったような
言い方でお茶を濁していたメンバーとは
つまりそういうメンバーのことなのだろうね? >>588
2期ヲタ(特に丹生金村)は過激派が多いイメージだわ。ここでもツイでも。 >>620
しっかりしてるよな
これは子供に対しては決して誉め言葉ではない
そうしなければいけないとある意味縛られて生きているようなものだからだ グループラインで文句つけてきたスタッフって誰だよ
あんなん言われたらそりゃ腹立つわ >>633
そういう戦略だからね
ちなみに侮辱罪はこれも該当するから運営に通報してる
過激派を装って、そのメンバーの印象を落とす行為も該当
また、そういった書き込みに対してレスをつける行為は幇助罪が適用できることを運営に教えながら通報するのが効果的 あのメロンパン毒々しい見た目してたけど、たべた人いるんか? このちゃん復帰かとし抱きしめあたりから泣けるシーン続くのかなと思ったけどそんなことなかったな まぁドキュメンタリーとはいえカメラあること意識してる面もあるだろうし
使える部分厳選してあの作品になったんだろうな。
映画に収められているミホの雰囲気は
賛否あるだろうね。
質問しない人がやる気ない訳でもないし
本番に向けてキャパオーバーになりすぎないようセーブしてる人もいるだろうし価値観の違いだな。 >>641
あそこ大好き
スタッフさんがかとし抱きつきたいだけでしょみたいなツッコミいれてたからししの抱きつきの目的メンバーとかにもバレてそう >>637
侮辱罪の侮辱とは、人の人格を否定する行為で、社会的名誉の侵害のことだが、そのあたりを説明できるの?
名誉的感情(プライド)の侵害では足りないよ 全員が揃わないみたいなのも柱なのにみーぱん休養一切触れないのは闇を感じた >>644
弁護士がテレビで言ってたのは第三者にそう思われた場合、が前提だから運営や俺らがそう思えば該当になる
少なくともリスク冒すメリットはないな >>645
みーぱんの休養理由は当時明らかにされてるからね 丹生明里は日向坂メンバーである以上に丹生明里である
やはりこれが正しかったことを裏付けたような映画だったな かとしは河田さんに抱きつくときにマックスパワーで抱き締めるのが草生える このちゃん、時系列的には最初にあの3人に会ったってことなのかね 美穂がソーシャルディスタンス気にしてるのに
としちゃんだけ真っ先にこのちゃんに抱きつきにいくのが笑える あの抱きつき方が本当に優しくて、ドライフラワーが壊れないように優しく抱きかかえる感じで
すごく良かった 伝え方は今野さんの方が少しマイルドだったけど、ライブスタッフと基本は同じで大人が日向坂46に求めてるのは「ガムシャラさ」だから、これからもメンバーを追い込むんだろうなと。
ガムシャラと「目の前の全てについて自分達が出来る限り(手抜きせずに)全力でやり切る」は似てるようで違う。ひらがな時代から後者だったと思うけど、運営の大人が一番わかってないのでは?と思った。 >>647
該当というのは抽象的なんだけど、その弁護士は該当=構成要件を満たすという言い方をしてたの? 女の子って抱きしめるとビックリするくらい華奢だよな かとしにはあざとさが無くて抱きしめるシーン感動したわ >>647
第三者って言うのは一般的に見て誰が見てもそう思われるってことだと思うよ 実際に該当する行為の例が公表されてるけどここの書き込みより遥かにハードル低いから普通にアウトやろ
これだけテレビで丁寧に解説されててまだ大丈夫大丈夫って思える人もすごいな 無観客ライブの時と、有観客の時の演者側の脳波測定とかしたら何が違うのか具体的に分かりそう
化学的にもはっきりした理由があるんだろうな ヲタ目線でも声だせないLIVEと出せるLIVEで全然違ったしな
反応欲しくなるんだろうね >>664
誰が見てもそう思われるぐらい侮辱対象が特定されているっていう意味じゃないかな
自分も法を扱ってるけど、その法解釈は聞いたことがないんだよな 昨日ミーグリ前に見てきたけど見事におっさんばっかで拍子抜けしたわ。
東京ドームの客層が若すぎてかなり引け目感じてたけどもう気にする必要ねえなw 英語のアイドルの原義は偶像だが
日向坂英語を見てもそこに出てきた信者ヲタクを見ても
まさに「偶像崇拝」そのものつまり極めて宗教的だなぁと
改めて思いましたね
同時に私個人と信者さんの温度差を著しく感じました
それは「宗教研究家」と「信者」の違い
信者にとって偶像と「教義は無条件に絶対の真理」であり
「批判も相対化も存在しえないもの」なにより「そう強く信仰すること」が
信者を信者たらしめることになっている
「宗教研究家」にとっては「分析し相対化し時に批判」してこその
宗教である両者は本質的に相容れないものなのだろう
そして古今東西を問わず「宗教は芸術と結びつく」
宗教画・宗教音楽・宗教建築
キリスト教の宗教画であれ仏教の曼荼羅仏像であれそれらは芸術である
我々は時にそれを教義の信仰と切り離して鑑賞し称賛する
キリスト教の教義に賛同できなくても教会建築や宗教画や
宗教音楽の美しさは称賛に値するだろう
3年目のデビューや希望と絶望は日向坂という一種の宗教と
その神話を美しく芸術的な偶像音楽演出を用いて
表現するものであったと言えるだろう
だとすれば私はその教義には賛同できない信仰できない
絶対化を受け入れられないとしてもその美しく芸術的に
作り込まれた偶像の芸術的価値その芸術表現の価値は
是々非々において称賛すべきであろう
日向坂の運営と映画とメンバーとおひさまと私の
関係性はつまりそのようなものなのである 映画まとめ
アイドルがアイドルでいるためにはアイドル(余暇)が必要なんだね 訂正
○英語のアイドルの原義は偶像だが日向坂映画を見ても
☓英語のアイドルの原義は偶像だが日向坂英語を見ても 無観客の方が疲れないのかと思ってたら逆なのがビックリ >>662
初日しか行ってないけどガチャガチャはなかったな
ソーダ頼むとプレゼント応募用紙もらえる
バッジは一人2個までで1回目の上映で売り切れてた 昔のライブ見るとうおおおおお!とか反応あるのが逆に斬新に感じる かとしが言ってた無観客はリハーサルの延長ってのが妙に納得した
観られて魅せて初めてライブは完成するんだなと
観客がいないとどこを向いてパフォーマンス >>678
リハーサルの延長だとテンションの維持とかが難しいのかね
何気に真理をついてるよな でもライブ有観客に戻した途端みんなヘロヘロバテバテになったってのは皮肉だな キリスト教の天使や天使像は「人間ではないモノ」である
仏教の仏や仏像は「人間ではないモノ」である
しかしアイドルという偶像は「生身の人間」である
超人間的な奇跡や宗教的な救済を行うことはできない
そしていずれ偶像の仮面を捨て「一人間」に戻る瞬間が来る
テーマパークのキャラクターがその着ぐるみを脱ぎ捨て
偶像から一人間に戻る瞬間があるように
だがその瞬間までは「偶像」であり続けるのがアイドルである
アイドルは着ぐるみを脱がない
舞台裏でも楽屋の中でもカメラが回っている限り
偶像でありキャラクターであり続けている
ドキュメンタリーは偶像の裏側を見せているようで
何も見せていない
定期的に行われる仏像の御開帳のように
その内側もまた偶像なのである
日向坂がそうであったとしても
それは何らおかしい話ではないのである >>681
ここは映画の感想スレであってお前の思想を語るスレじゃねーよ >>679
スイッチ切り替わらないんじゃないかな?
観客がいて観られる緊張感が無観客だと感じにくいんだと思う 映画の感想について言及しているのだが
低学歴の日向坂信者には到底ついてこれない高度な
日向坂映画論及びアイドル総論というだけの話である
馬の耳に念仏
有り難い説法はわかる人にしかわからない
それが真理なのである >>683
運動会無観客でやるみたいな感じか
やったことはないけど >>562
リハのあの発言はさすがにモヤモヤする
卒業するから余計に >>686
美穂にそんなふうに思わせる態度のメンバーが悪いのに何故か美穂が悪者になってるのが可哀想よね 誰が悪いみたいな話してどうするの?
実際がどうかは分からないしそもそも既に過去の話なのに みんなバテバテヘロヘロだったけど
ハロプロくらい普段が暇なら体力持つのかな?
ハロプロのライブとかすげーハードそうだけど >>687
美穂は自分がリハでも本番でも倒れてるから言う資格なし
自分のこと棚に上げてるから美穂が悪い 同期なら普通にベミホは注意するだろう
よって二期ではない可能性が高い
一期ならキャプテン、加藤は消去
三期は不明だが頭に入ってるかもしれないというフォローから先輩か
ただ、他人事というワードから参加曲が少なかったメンバー(新三期)も捨てがたい
そして、個人ではなく複数か 出来事とその出来事に対する各メンバーの当時のリアクションと考えや思いに関する談話を積み重ねたものをドキュメンタリーと言うのだろうけど
偏りがありすぎて求めていたものとはちょっと違う気がするかな
端的にリアクションは映り込んでいるもののそのリアクションを深堀できていないから結局観た人の推察が多めになってこんな状態よね
ファンは表層の部分だけでなく裏側の出来事を知ってその時に推しが何を思ったかということからより推しの事を理解してより応援したいはずなんだが
結局表層の部分と偏りのせいで微妙な感じなんだな
所詮エンターテイメントかつ活動中のグループである以上本当の本音がでてくることはないがもう少し芯食った感じにできなかったのかな
佐久間宜之ならもう少しましな編集できたんじゃないの 直射日光の中ダンスさせて倒れてパフォーマンスが悪いとか大分イカれてるよな
今までの練習は屋内でやってるわけだしそれ以上出来るわけないのにな メンバー有能で厄介いないしやらかさない
仲良すぎて衝突もない スキャンダルもない
チアもひなあいの捕捉
無理矢理ドラマ性持たせるために運営が見当外れのダメ出し
ただライブシーンやら楽しげなメンバー観れるし
キャプテンの「道を作りながら進んでいる」のくだりは好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています