【映画】「ラン棒3怒りのガムラン」の内容
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霊あるところに我あり
自作のお祓い棒を片手にどんなポルターガイストにも果敢に挑むラン棒シリーズ第三弾! ガムランボールを時速80キロで投げて攻撃する仲間がいる なっちょ棒の先にガムランボールがついてる最強なっちょ棒が完成する 帰還兵仲間きょんこ「除霊始まってんの?始まってんの?」 エンディングは出演者全員によるインドネシアのラジオ体操 ナレーター「あれは、、秋頃だったでしょうか」
から始まる 方向音痴過ぎて目的地に着くまでに映画の冒頭1時間を費やす 霊にとっておきのガムランをお見舞いして効かなかったら「ねえ〜」攻撃 あらすじ
ナッチョはこれまでの戦いで負った心の傷を癒すべく、タイ・バンコクの仏教寺院にいた。
そこへクミテン大佐が、ソニーミュージックから派遣されてきたカトシと共に現れる。クミテンは春日派による残虐行為が横行するインドネシアへスティンガーミサイルと支援物資を供給するため、現地調査の任を帯びていた。彼らはその協力を求めて訪ねてきたが、ナッチョは「俺の戦争は終った」と固辞する。
しかし、調査隊を率いて現地へ赴いたクミテンは春日派に捕らえられてしまう。ナッチョはそれを知るや否やすぐさまインドネシアに向かい、現地ゲリラ部隊と協力して春日派の要塞に潜入する。激しい戦闘の末、ナッチョはクミテンを救出するが、春日派のマナフィ大佐は最強の師団を投入してナッチョ達の追撃を開始する。絶体絶命と思われたその時、おひさまのオタクが馬に乗ってナッチョたちの加勢にやってくる。窮地から一転、おひさまと協力してナッチョたちは攻勢に出るのであった。 ガムランボールの鳴らし方を指南したアンガールズ田中かな ベトナム戦争で両手を上げて絶命するナチョリアス軍曹 矢じりをガムランボールに変えると敵のヘリコプターも撃ち落とせます! 敵に押し倒されてレイプされそうになっても
余裕の笑みを浮かべて
潮「あ〜あ この乱暴さん(ラン棒3)!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています