ここだけ全員ブラックなっちょ3
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鈴花「なっちょさんは注目してる研修生いるんですか?」
なっちょ「ど・ろ・か・つ。どろかつ!」
鈴花「あ、今はセクシーいりませんから。その子は日向坂だと松田好花推しらしいですよ」
なっちょ「聞いて聞いて、どろかつちゃんはね。納豆が嫌いなんだって」 なっちょ「今日は早くお仕事が終わった♪鈴ちゃんこのあと一緒に呑みに行かない??」 澤部「おう!2人ともお疲れっ!どうこの後?いい店予約してあるから!」 なっちょ「まおちゃん、大変だと思うけどこんな時こそ元気出そ!ほら、一緒に誰跳べのMV見よ♪」 なっちょ「選抜制になっても鈴ちゃんのこと忘れないからね!」 なっちょ「鈴ちゃん、1万円あげるから明日代わりに大学行ってきてくれない?学生証をカードリーダーにかざすだけで良いから。」 このスレの影響で今週の日向坂ストーリー、素直に読めなかったわw なっちょ「鈴ちゃん家って、お母さんが運転してるの?私の家は専属の運転手いるのに(笑)」 なっちょ「鈴ちゃんに足りないのはにぶちゃんの心だと思うの!」 >>62
なっちょ「冬優花さんと石森さんとでも行って下さいよー」 なっちょ「鈴ちゃん、りまちゃんちっくにも曲提供してくれない??もちろん私が作曲したことにして。」 >>68
一番後ろの端っこ、すずかちゃん私と一緒だね! なっちょ(18歳)って人が今レコメンで毒吐いてたwww なっちょ「鈴ちゃんサッカー場で転んでまで爪痕残すなんて必死だね!」 >>26
鈴花「ひなあい見てたって皆が私たちに興味あるとは限らないんだよ……だから教えてあげなよ」
まあ俺はなっちょには興味あるけどな!!! なっちょ「はい今日も始まりました潮紗理菜のおっしゃりな、まだまだ蕾の潮紗理菜です。この番組は日向坂46の富田鈴花の提供でお送りいたします〜」 なっちょ「聞いて聞いて。りまちゃんちっくの新曲振り入れが大変なのよー。他の4人とタイミングが合わなくて」
鈴花「なっちょさん達もなんですか実は私もはなちゃんずが心配で・・」
なっちょ「わかるー、心配だよね。でも大丈夫なんじゃないかな。このちゃんが全部やってくれるから、鈴ちゃんは心配しないでどーんと構えていればいいんだよ。だから元気だしてね」 なっちょ すずちゃんが踊るのはこの辺かなぁ…水いっぱいまいとこう! なっちょ「弟がね、鈴ちゃんの胸揉みたいって言ってるのね、家では弟の言うことは絶対だから、揉まれてくれる?もちろんお金は払うよ、500円」 富田「ここ最近カードの支払い額がえぐいんだけど、誰かに使われてるのかなぁ・・・おかしいなぁ・・・」 なっちょ「スージーって泳げないの?だったらあたし愛用のアヒルの浮き輪を貸してあげるよ。プールの中でおしっこもできて一石二鳥よ」 パリピ 最近のなっちょさん。やたら化粧品やお菓子をくれるんだよなぁ…お金どうしているのかなぁ… なっちょ「アイドル?暇潰しだよ暇潰し、お金なんて不自由してないし」 なっちょ「連休頂けたから海外行ってきたの!鈴ちゃんにもお土産買ってきたから着払いで送るね♪」 なっちょ「になちゃん凄く暑そうだったから丸刈りにしといたよ。すっごくスリムになってる〜笑」 なっちょ「すずちゃんが美穂ちゃんにあげたクマのキーホルダー小さいね」 なっちょ「明後日の新幹線の座席を決めるんだけど、鈴ちゃんは喫煙ルームかデッキどっちが良い?」 鈴「最近アダルトサイトから、請求の電話が多いな…」
なっちょ「ごめん鈴ちゃん、エッチなサイト見たとき登録完了しましたって画面出たから、思わず鈴ちゃんの氏名と電話番号送っちゃったの!」 俺たちのなっちょがエッチなサイトなんて見るわけがない 鈴花「あれ?メチャカリは事務所持ちのはずなのになんで私に請求されてるんだろう。」 >>106
なっちょ「そうそう!(だって運営側だもん)」 なっちょ「ねぇ鈴ちゃん聞いて聞いて!
眞緒ちゃんの事なんだけど...(以下略)」
なっちょ「マネージャーさん!
箝口令出ていた眞緒ちゃんの事ですけど
鈴ちゃんが教えろってしつこいから
話しちゃいました!」 富田「エエエエェΣ(Д゚;/)/」
鬼教官「鈴ちゃーん、ちょっとお話いいかなー??」 すず「研修生だと高橋未来虹ちゃんなんか背が高いし気になりますね」
なっちょ「去年、ショールームで165cmって言ってたわよね」
すず「プロフィールは167になってましたよ」
なっちょ「サバよんだのか!」
すず「伸びたんだよ!」
ちゃる「へへっ」
なっちょ「その子が日向坂に入ってきたら、ひよたんとモデル候補になりそう。ね、すずちゃん」 なっちょ「鈴ちゃんの望遠鏡のレンズ蓋したらずっと見えないものを見ようとしてたw」 >>112
なっちょの言葉遣いじゃない時点でもう… 鈴「なっちょさん何ですか、あのインドネシアの呪いの道具」 鈴「なっちょさん、そんな大事な選ばれる呪いの道具手放したら選抜制になったとき大変じゃ…」 なっちょ「道具なんて無くても、私が望めば世界なんてどうにでもなるのよ」 なっちょ プレゼントでさりげなくセレブ感を出すの成功したわ。 確実に若林が選ぶであろうプレゼントをよういする
潮さん
人の心を操るのが上手い ここのスレみてるとひなのなのになっちょがクローバー好きを強要したんじゃないかと一瞬よぎった なっちょ「ひなのちゃん、私のあげたクローバーを無くしたばうちゃんがどうなったか分かってるわね」 なっちょ「あれに付いてる棒は眼鏡のツルみたいにも使っても構いません」 鈴花「今日のMCで話しが長すぎるってひなのが言ってました」 鈴花「なっちょさん、プレゼントの裏に電話番号を書いてましたよね?あの番号って誰の・・」 なっちょ「鈴ちゃん、例の機密事項が漏れたみたいなの。あいつ消しておいてね」 なっちょ「わちきなんて言ってる人見たことないって」 >>128
なっちょ「え?真緒ちゃんに決まってるでしょ〜」 鈴「フラフープ、なっちょさんのお尻をよく通過しましたね」 鈴「私たちの胸って、宝の持ち腐れですよね?」
なっちょ「そ、そうだね…」 なっちょ「鈴ちゃんに言い忘れてたけど
>>129は鈴ちゃん名義で楽天カード
作ったポイントで頼んだの。
えっ?カードはどうしたかって?
心配しなくていいよ!」 なっちょ「鈴ちゃんもそろそろ寮で一人暮らししない?私最近実家から通うの面倒になってきたの。」 なっちょ「佐藤璃果ちゃんってどんな子なのかな」
すず「あんまり喋ったことないんですよね。ひながよく知ってますよ」
なっちょ「すずちゃんってさあ、使えない時あるよね」 なっちょ「実はね鈴ちゃん、あのカエルの置物、お父さんが経営する工場で作ってるの。海外?ううん、台東区よ」 鈴「ママとか言われてますけど、老けてるってことですよね?笑」 なっちょ「うーん、由来はわからないけど、まぁ未成年には理解できない女性の魅力があるってことじゃないの?」 なっちょ「こんな時間なのになかなか寝れないから、今から鈴ちゃん家に遊びに行くね♪」 なっちょ「今度私の悪口言ったら、ネットに鈴ちゃん家の住所ばら蒔くね」 なっちょ「鈴ちゃん!さっきADさんが呼んでたよ。トンダさんスタンバイの時間ですって。」 トントン、ガチャン
なっちょ「お兄ちゃんまだ起きてる?」
バタッ
なっちょ「ごめんね。こんな時間に今日のこと謝っておこうと思って」
なっちょ「どうしても外せない用事があったっから、
お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」
なっちょ「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん」
なっちょ「作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから」
なっちょ「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね」
なっちょ「別にっお兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ。本当だよ!」
なっちょ「どっちかっていうとウフフフフッううん、何でもない何も言ってないよ。本当に何でもないから」 なっちょ「あ、そうだ!お昼のお弁当どうだった?いつもと味付けを変えてみたんだけど。
そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようっと思ってたんだけど、これでひと安心ね」
なっちょ「―――もうっそんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね?
料理とか洗濯とか私のとりえってそれくらいしかないし。それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの
私だってがんばっちゃうよ」 なっちょ「ところでお兄ちゃんさっき洗濯しようとして見つけたんだけど、このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね?」
なっちょ「誰の?」
なっちょ「あー!分かった!鈴ちゃんのハンカチでしょ。匂いでわかるもん。
それでお兄ちゃんがなんで持ってるの?」
なっちょ「ええっ!?お兄ちゃん怪我したの?そのときに借りたって―――怪我は大丈夫なの?」
なっちょ「うん。うん。うん。うん。そっかぁ大したことなくてよかった」
なっちょ「(あのハンカチに付いてた血。お兄ちゃんのだったんだ。ちょっともったいないことしたな。
こんなことなら血の付いた部分だけ切り取ってから片づければよかった)」
なっちょ「あ!ううん何でもないよ。ただのひとりごとだから」 なっちょ「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね。
―――図書室で勉強?あー、あのおとなしそうなクラスメートの人でしょ?知ってる。
でもあの人っておとなしいっていうより暗いよね。あんな人と話してたらお兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ?」
なっちょ「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに…最近はあまり聞いてくれないよね。
…それに私とも遊んでくれなくなったし…学校に行くのも鈴ちゃんと一緒に行こうっていうし…」
なっちょ「あんな人!!!!どうせお兄ちゃんのことに何もわかってないんだから!!!!」
ガシャーン
なっちょ「お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!他の誰でもない私!!!!」 なっちょ「…ご、ごめん。どなっちゃって。お兄ちゃんがそういうところで鈍いのは昔からだもんね。わかってるよ」
なっちょ「それはそうと今日の晩ごはんどうしたの?そっか外食したんだ。お金渡しとけばよかったね」
それで一人でご飯食べたの?フーン一人で食べに行ったんだ」
なっちょ「フンフンッ。やっぱりあの女の匂いがする」
ガタタンッ
なっちょ「お兄ちゃんの嘘つき!!!!ねー。どうしてそんな嘘をつくの?お兄ちゃんいままで私に嘘ついたこと一度も無かったのに!!!!」 なっちょ「鈴ちゃん鈴ちゃん。>>149-153みたいになったら人生終わりだからね」
。 なっちょ「ねぇ、まおちゃん、突然だけどこれからはおっしゃりなを私一人でやるから」
井口 「なんで?なんで?なんで?」
なっちょ「だって・・・根っこが腐っていたら蕾が花を咲かせる事が出来ないでしょ?」
井口 「・・・・・・・・・」 >>157
井口「さりなちゃん、ひどいーー!!(/ _ ; )」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています