>>253の訳

Plains of Eidolonの距離&武器! by [DE]Rebecca 2017/09/19 4:58日本時間

やっほー、Tenno!

開発チームはPlains of Eidolonを皆さんに届けようと今まさに必死に作業しています。
そのことで、オープンスペースを開発してプレイすることで私達の展望が変化し、
Warframeがこの5年間に築き上げてきたシステムの一部に注目するようになりました。

Warframeの最も大きな魅力の一つは、はば広い武器の選択肢にあります。
ライフルとピストルの個々のサブクラスの中でさえ、大きな個性が見つかり、
例えばプロジェクタイル武器(Boltorのように宙を移動する物理的な飛翔体を発射)と
ヒットスキャン武器(Somaのように銃と照準地点を結ぶ架空の線を描き、命中即ダメージ)の差です。
明らかにヒットスキャンは遠距離でとても効果的です。
これはWarframeのタイルベースのゲームプレイでは今まで問題になってきませんでしたが、
1キロ離れた平原からピストルで敵を撃つのであれば、なにか手を講じないといけません。

Plains of Eidolonのリリースにあわせて、超遠距離での有効性を下げるため、
大部分の武器は追加のダメージ距離減衰型を持つようになります。
でもパニックにならないで!
このダメージ減衰は距離がかなり(300mより遠い)あってようやく気付くものです。
現在の全タイルセットに渡って、ダメージ減衰が始まる300mより遠くに
視線が通るラインは見つけられませんでした。
最大のタイルのいくつかでさえ、対角線でもその距離に満たないのです。

[画像:Corpusの無駄に広い防衛マップの対角線で194m]

現存する全てのプロシージャル生成タイルの評価に基づき、
今のタイルベースゲームプレイが大きな影響を受けないという大きな自信があります。
これも影響はないですが、スナイパーは600mまで距離減衰を受けずに狙撃が可能で、
遠距離武器が得意なはずの、広く開けた地形でより多くの役割りを担えるようにします。

いつものように、私達は皆さんのリアクションとフィードバックに耳を傾けており、
私達と同じようにPlains of Eidolonを楽しみにしてくれているよう願っています。
もし今のタイルで気になる視線が通る距離を見つけたら、ここに投稿してね!

原文:https://forums.warframe.com/topic/846609-plains-of-eidolon-distances-weapons/