ゼイラム 森山祐子 Part.2
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抜き納めも抜き初めも森山祐子で
というテレビコマーシャルが流れる季節到来。
ビデオドロームより病んだ世界。 息子もカムリ。
日本ばかりでなく、ベッケルもゲルマンも二世監督はダメだなぁ。 もしいたら、なんらかの形で七光りデビュー(どの分野かは謎)してるはず。 結婚どころか消息すら定かでない。いま全盛期だったらどうでもいい芸人とかに持ってかれて唖然としそう。
脱ぎ損な女性芸能人は大勢いるが、森山は脱がなくて正解。その代わり一部マニアからタダ抜きされまくってる。
森山と似てるとよく評された寺尾由美はギリギリ仕事が多いので脱いでそうだが脱いでない。
田村英里子も脱いでないがレイプ未遂?事件のイメージから脱いでるものと錯覚させられるし、サバイブの仕方が胡散臭い。
ヒロイン系なら水野美紀は脱いで失敗。予想通り痩せぎすの貧乳。サブカルアングラ方面でやっていく決意があったにせよ、抜けない裸に意味はない。音羽信子よりはマシだが…
婦警や女性自衛官など堅苦しい職業の制服(ただしタイトミニ)はやたら似合うがセクシー系衣装だとまるでダメなのは若い頃からわかっていた。
志穂美悦子は脱がなくて正解だができれば「瞳の中の訪問者」辺りで脱いでほしかった。 園子温の「恋の罪」。
嫌いな踊る大捜査線は柏木雪乃目当てだけで見ていた。どんな一日警察署長アイドルより制服が似合っていた。
バラエティ番組でおぎやはぎのどっちかに悪ノリで連続キスされたり、干され期間は汚れ仕事が多かった気がする。
これがもし森山祐子だったらテレビの前で憤死してたに違いない。 ルシェリのコマーシャルではチューして女で、これが今時(の女)ってやつかと思い不愉快な気持ちになった。
春麗のSBKをブラウン管(…)を斜めから見て股間が見れないかと画面に食いついた事もあるにはあるが、オナニーした記憶はない。 コスプレだとちゃちになりがちな春麗にしてはかなり完成度高い銀色コスで股間から黒いものがはみ出てる写真は有名だけど、あれってコラでなけりゃ何かのイベントなのだろうか?
パンストの光沢といいかなりエロいのに、不思議とチンポに手が伸びない。むしろ開脚状態じゃない方では抜いたかもしれない。
くノ一忍法帖シリーズで特別扱いされてても仕方ないと思えるのはやたら呑気な水野とガード固い森山ぐらいだが、器量不足なおっぱい要員の方々の頑張りが健気に思えるのもまた事実なり。
ドラマ「初体験」で二人は遭遇してるが、この場合森山がぞんざいに扱われた方が共に輝くのを制作者はわかってなかった。
お願いダーリン!で年増扱いされ、愚連2ではオバチャンと言われ、ここだけの話でも同様の扱いされ憤慨する森山はエロかった。 お笑いマンガ道場でも、たいして可愛くもないゲストアイドルにデレる柏村やだん吉が祐子を比較的ぞんざいに扱う局面をよく見かけたが、けっこう興奮できた。
それがなお美だと、本当にかまわれてるのは自分だと本能的に察知(女なら初潮前のガキでもわかる事)して露骨に喜んでしまうのだが、祐子はそこら辺が鈍く、かと言って本気で拗ねるわけでもなく
要するにエロかった。 ここが森山祐子BOT的な場なのか、森山祐子廃人BOTなのかは各自の判断に委ねる。 おんなじ事の繰り返し。かと言って荒らしでもない。森山祐子で抜いてる事だけは確か。 書き込まない時は黙々と抜いてるという事実に祐子側が気づきませんように… 泥酔してヤケ気味の祐子に「抜かれてバンザイ」なる稚拙な替え歌を振り付きで歌わせ、梅宮辰夫のデカチン音頭とスムーズに繋げてシティポップDJを気取りたい。 運転下手、音痴、女投げ、酒乱
このうち二つ以上が該当してそう。 重心落としてしっかり腕振って文句無しの投球フォームされたら、それはそれで嫌だろ 昭和の少年向けエロコメ漫画では定番の
入浴時に他の女生徒と胸の大きさを褒め合ってる(どうにも嘘くさい)ヒロインたちの会話を
壁越しに盗み聞きして興奮してるドスケベ主人公(ラッキースケベ権利者)の周りにいて騒いでいるその他大勢(おこぼれ無し)のような立場ぐらいは保ち続けていたい。 連載末期の作者が投げやりに描いた回でヒロインの乳首を確認できる(あくまでもモブのひとり。お触りやチュパチュパなどは無し)程度の淡い期待なら常に抱いており タダ抜きしてる後ろめたさも込みで堪能していると祐子に知れたら恥ずかしい… うっかり透け乳首してしまった祐子が目撃者たちに
これは違うの、これはこういう形のニップレスでして…セーフでしょ脱いだわけじゃないですから
とか何とか、慌てふためきながら弁明するが
全員から「森山、アウト」と宣告され、もう何もかもおしまいとばかりに胸を隠しながら天を仰ぐ祐子の姿を想像しつつ
それでもまだ抜きはしないという痩せ我慢の美学。 クリクリっとした瞳で黒髪ストレートロングの森山祐子と面と向かって話す機会を与えられても、過ちを告白すれば全て許されるなんてとても思えずアワワワ状態に陥っていると
「あたしで抜いているのでしょう?隠さなくてもいいの。あなたの顔にちゃんとそう書いてあるわよ」
と目を見据えながら言われドキッとした。
「握手は、抜いてる時によく使う方の手でしてあげる。いつもあたしで抜いてくれてどうもありがとう。これからも応援してくださいね」
こんなの…これじゃ僕の好きな森山祐子じゃないよと思ったが、どうせこれは毎度の夢の中なのだろうし
何もかもバレているのならいっそ開き直って全てを語ってしまおうと思い、まずは森山祐子で抜く時のおなじみのシチュエーションを幾つか披露した。
相談事を親身になって聞いてくれる優しいお姉さんのような表情だった森山だが、だんだんテンパった時のイリアのような顔つきになっていき
「…やっぱりあんただったのね。この変態野郎!さっきからどこ見てるわけ?想像してた以上に気持ち悪い奴ね。いい歳してまだ経験ないんでしょこのセンズリキチガイ!」
なんかスカッとした。 ここまでがあたしなりのファンサービスなのです(微苦笑)
…と遠い目で回想する森山祐子。
抜かれまくった(実際は過去形にあらず)挙句の悟りの境地か?嬉しいような悲しいような。 自分にリボンかけて「あたしがプレゼント!」
なんて決して言わないであろう森山祐子から、せめてミニスカサンタ姿でポケットティッシュ(変な意味はない)ぐらい手渡しされたらと毎年思う。 イリアはイクと白眼を剥くという設定で何度もアクメに至らせたものだ。肉弾戦からシームレスに容赦なきピストン。
地球人の文明度数は低いと侮ってたイリアがなにこれすっごく気持ちいいッ!と本能的に尻をヒクつかせてるのが忌々しく
お前はシミュレーター上でのセックスとチンコ触手しか知らんくせして経験豊富ぶってたオボコじゃないかとチンポ一本で暴き出す。
異星人に中出ししても孕まないなんて事を確認したわけではないが、ガンガン突いてとかこの場に及んでまだ命令口調なので、流石にもうイキそうだし思いの丈をぶち込んでやった。
ひっぺがしたタンクトップで亀頭を拭うと、休む暇も与えず、イリアは自ら俺のチンポを愛おしそうに頬張り二発目をおねだり。、
なんてスケベな女なんだと呆れつつ、念願だったパイズリを要求。上目遣いしながらマックス値の勃起を促すイリア。 たびたびマンガ道場の祐子を鑑賞しているが、出演回ぜんぶ録画しとくべきだったと悔やむばかり。
「『ぬき』の構造〜森山祐子論〜」より キャッチコピー「観てから抜くか 抜いてから観るか」
どうやら観ながら抜く選択は許されないらしい。
続編で提案された惹句「今度は先頭(バストトップ)だ!」も森山によって即座に却下された。 パニクってボブにああだこうだ言うあたりにも隠しきれないナチュラルなアイドル性を感じる。
タンクトップ姿ばかりではなく、森山が無自覚に秘めてたポテンシャルが雨宮によってちょっとエッチに暴き出されあれこれ露呈したのがゼイラムなんだろう。
どんなアイドルPVよりもアイドルPVの本質をアッサリ剥き出しにしたというか… たまにそういう映画あるよね
PVまがいの映画じゃなくて、結果としてPVになってる映画 ゼイラム2のメイキング映像で森山が映ってるとこだけは最高で、こんないい形で成長した女を他に知らないとさえ思わせた。 子門真人のガッツフリスビーみたいな感じで森山祐子オナニーを唄う曲があったらわりと励みになる。 むかし、ボブという名の、うまか棒(うまい棒にあらず)みたいなサイズのアイスバーが売ってたが、それを森山祐子が賞味する一部始終を記録した映像があったとして、録画しときたかった。
ちなみに、もう抜き初めは済んでる。 神谷バーというのがあるが、イリアに神谷のバーは頬張ってほしくない。 「おれは鉄兵」の主人公は連載が続くほど身体が小さくなっていったが
鉄平のはイリア鑑賞している内にどんどん大きくなっていき 長年にわたる熱狂的なファンではあるが森山祐子で抜いた事など一度としてない
という新たな経歴が欲しい。 やっぱりイリアだ 1000回抜いても大丈夫
と素朴な感想が寄せられ 初笑いマンガ道場を見て祐子チェックしてるだけで幸せだと思ってたら
初夢だった。 勝手にしやがれヘイブラザーで架空の国の王女か何かの役やってるのは知ってたが、数十秒だけ見た限り祐子の演技は褒められたものではなく…
とは言え、未見の祐子映像に飢えていたので腹八分目。 あぶない刑事とあきれた刑事のあとにやってた番組だっけ?
そんなファンタジーな世界観だとは思わなかった 東南アジア某国のリー王女という設定らしい。
シャキシャキカクカクした肩パッド系ホワイトエレクトロヒップホップなオープニング(当時はかなり野暮ったく思えたが今見ると痛快かも…)
しか覚えてないセントラルアーツドラマ。
あぶ刑事から舘ひろしを抜いて仲村トオルを柴田恭兵のバディに昇格させてる。
TVKで再放映されてスレも勃っており、森山祐子へのまともな言及もあり。 オープニング曲を再確認してみたら、ラップは記憶通りだったが熱いバンド演奏でエレクトロのカケラもなかった。
猛烈にダサい事に変わりはないが。
ときめきサイエンスと記憶がごっちゃになってた。 ゼイラム前の祐子なので芝居が拙くても仕方ない。
単に可愛いだけで注目に値せず。
しかしあと最低でも7〜8回ぐらいお姫様(和・洋・スペオペ)の役を演じてほしかった。 パソコンからパツキン(確か)が出てきて彼女のいない(彼女候補はいる)男子学生にあれこれ教える80年代のアメリカ映画。
音楽はトーマスドルビー。 エレクトリックビーナスか
改題されてたとは知らんかった 電影少女の話ではなく、決して好きな漫画家ではない天久聖一の「ドムーン」に収録されてる「空想KISS」なる短篇には本屋で立ち読みして噴き出してしまった。
正確には、途中で噴き出しそうになって危機感をおぼえ、最後のページあたりはパラパラとめくっただけなのだが、それでも遂に噴き出してしまった。 ウイングマン時代だと、おのぼりさんがブランド品でおめかししてるような、顔も決して悪くない優男の印象だったが
ゼイラムでイリアとぶつかる役の時はひさうちみちおみたいだった。
米粒にも無闇に食い込んだシワシワパンティ尻を描ける精密描写の持ち主と言われる。 アニメ版のキャラデザが桂正和。
形良い小ぶりな乳にしか関心のない桂は、育つ前のイリアを描くのに適任だったかもしれないが、俺はこのアニメを見てない。
ゲームは好きだけど、2つあったゼイラム関連ゲームも未プレー。 松江哲明の影響で他の映画関係者のハラスメントまで漏れ出している昨今
「私は(雨宮)監督からノーブラでニップレスも無しでのタンクトップ姿を強制されましたが、とんでもないと断るといきなり胸をもみくちゃにされ、耳元で卑猥な言葉を囁かれ脅迫されたのです。でもあたしは…」
と名乗り出る祐子を妄想し 特撮ヒロイン森山祐子を童貞がプロデュース。
特撮ヒロイン森山祐子が童貞をプロデュース。
てにをは変えたところで結局は同じ事だ。 グループ交際なのに祐子は俺だけ避けている
その証拠となる会話を耳にした
特撮?とか観てる人ってなんか気持ち悪いよね
俺の名前が出た瞬間に祐子は早口でそう言った 勝手に俺の事を決めつけて ゴミの日でも説明するように
…というのも妄想 俺だけの妄想 思い出の妄想 妄想竹がニョッキリ 若かったし自然なことだと
クラスメイトのはずなのに祐子は俺の存在すら認知していない 美人なわりに地味な祐子 俺だけの祐子 コメントさえ戴けない
胸を見てます抜いてます ええたしかに 抜いてますさかい ほっといてくれんさい
抜いてますばってん 諦めてつかぁさい
尻も見てます抜いてます 俺中出し
イリアダメ出し
異星人同士での性行為なので妊娠のおそれはなく、触手同様にノーカン 俺の亀頭よりは常にやや濃い色の乳首であってほしい。 有能で気位の高い悪の女幹部。
コスチュームは大胆にもチンコ触手ビスチェ。
度重なるしくじりに苛立つ組織の触手大首領によって部下たちの前でエッチな制裁をされ、意外とウブなのが判明。
全身タイツのザコ兵隊たちは覆面で視線はごまかせてもモッコリは隠せない。
内心では部下たちに乳首を見られた事に動揺しつつ、威厳を保とうと必死だがあとひと息で泣きそうな顔が可愛い。
「いくら威張っても、もう乳首見ちゃったもんね」
「ひょっとして処女?俺も童貞だけど…」
「いかにも経験豊富そうに振る舞ってたのはハッタリなんだな。強がりが可愛いぜ」
勃起が止まらぬザコ兵隊たちは普段ヒステリックな女王様と愚痴っていた(もちろん毎日オカズにしていた)が
あらためてこの女について行こう(これからも毎日オカズにする)と思うのだった。 定番オカズはいろいろあるけど、現実に存在する対象としては例外的に人間として信頼がおけるのが森山祐子。
それが愚かな幻想だと言うなら言え。
しかし、それゆえの物足りなさに浮気(オナニー)してしまう事もよくある。
森山やイリアを腐れビッチ設定にしても構わないけど、本当はいい人なんだろうという部分は温存してる事に我ながらストレスが溜まる。
森山に裏切られてればこんな事にはならなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています