ゼイラム 森山祐子 Part.2
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ジュディマリのYukiがオールナイトでハガキを読んだ後、ネタのくだらなさに呆れて半笑いで「亀頭噛みちぎるわよ」と言ったのは本当。
27時間テレビで電話出演したSMAPが酔っ払ってるのかやたら騒がしく、電話越しにオマンコと連呼してる音声がそのまま流れ、誰も気づかなかったのかもしれないが謝罪も何も無し。
歌番組で森高千里と全盛期のVTRを見た後の松本が森高に向かって「あれじゃ犯されても仕方ないですよね」と呟き、怒るどころか愛想笑いでごまかす森高。
SPEEDの今井絵理子がラジオ番組に届いた素朴なリスナーからの質問「絵里子ちゃんは男の人と付き合った事はありますか?」に対して
いかにも台本通りに書かれた「ありえない」返答をしてますよとばかりに「そうでぇ〜す。絵里子はぁ、まだ男の人と付き合った経験はありませ〜ん」とバカにした口調で答え
終いにはヨダレでも垂らしながら話してるかのように
グヘヘへとオヤジ臭く笑い出し、呆れているだろうスタッフの失笑がそれに追随した。 YUKIの名前ネットとか中吊り広告とかで最近やたら見かけるんだけど何かした?再結成とか? ゼイラム3の企画は何度も立ち上がったが、そのたびにネックになったのは森山祐子が承諾しない事で…
とかいう話が20年ぐらい前に噂されていたとしたら 森山「タンクトップの下に何もつけるなと言われて反発したという事になってるの?そうじゃなくて、あたしの胸がどんなに寄せ上げたってイリアになれないからお断りさせていただきました。年齢もあって痩せてしまったんですよ」
「タンクトップにならなくたって構わないじゃないですか。ぼくらが見たいのはイリアの勇姿であって…」
森山「(無言でインタビュアーを見据える)」
「そりゃあ、本当は…」
森山「皆さんのご期待にそえないという事で」 ニップレスと前貼りの消費量は未だに歴代邦画ナンバーワン。 夢を壊さぬよう(?)アンダーヘアの処理も済ませて撮影に臨んだ。
見えないところにまで気を配る事はファンタスティック映画にかかわる時の大事な姿勢だ。 北米バージョンのゼイラムLDでは森山の乳首が透けているとデマを流したらガチギレされた事はある。 森山祐子の部屋といいB-clubでの連載といい、祐子の文章やイラストには萎えるのだが、それでも毎日のように抜き続けてきた。 良く言えばホンワカした文章を、祐子の声色で脳内再生したり
インタビューでの毎度の当たり障りない発言もエロく解釈してみたり… ポワトリンは本人が生パンティでアクションショー出てたが、もし森山がそんな事してたら歴史が変わってたと思うのでやらなくてよかった。
抜かれてる事に対してしらをきれなかっただろうし。 優子「その頃番組で共演してた田代まさしさんも家族連れで観に来てくださってたんですよ」
「…それってまずいのでは?」
優子「パンチラどころかモロだったのでたぶん大丈夫と思います」 自分で美少女と名乗るのが恥ずかしかったと語る花島だが、森山にもそういう羞恥プレー的な状況に陥ってほしかった。
本当に美少女なんだけど。 現在のアイドルや女優たちに比べたらしっかり者で清純に見えるが、それ以上に無自覚エロ女王だった。 シードコンタクトをデビューと考えた場合、18〜19歳頃では? CMデビューで歌手でもグラビア系でもモデルでもなく、なんとなく女優をやったりバラエティ出たり…
スカウトされたという女性有名人はたいていオーディション荒らしや子役上がりだったりするけど、森山は本当にスカウトされた気がする。
日の当たる場所に出るまでの苦労がなかったぶんガツガツしてないのは良いけど、清濁併せ呑んでまで芸能界にしがみつく気にはなれなかったのかも。 崇拝するあまりに森山でシコれない。
そういった倦怠期を何度も迎えた。 >>49
そうそう
まさにそれが言いたかった
ガツガツした感じがない女優さん U子との共通点
乳首を死守
童貞ウケするタイプ
特撮絡みで見直された 四人組→彼女たちの舞台。
森山祐子にジャックリヴェットの北の橋やセリーヌとジュリーは舟で行くのような作品に出てほしかったタンクトップ姿で。 三浦理恵子はお笑いマンガ道場にゲスト出演していたが、田村英里子は出てないはず。
レギュラー出演者である森山祐子は当時のゲストアイドルたちの誰よりも麗しいルックスだった印象だが、YouTubeで確認するとそれはマニアの贔屓目などではないとわかる。 アイドル冬の時代というフレーズだけは覚えているが
興味無い分野なので投稿系エロ本でよく見かける存在としてしか認識できない。
そのエロ本もあまり見ないので実際にはほとんど何も知らない。
森山祐子と似ているとよく比較される寺尾由美もエロ本でしか見たことがない。
森山は歌も出さず営業もしなかったのでそういったスペルマ臭い界隈とは無縁でいられたはずだった。しかし… お笑いマンガ道場でゼイラムの宣伝してた時点では
祐子のくせに東映特撮みたいな戦闘スーツ着てドヤ顔してるとバカにしていた。
最初から崇拝していたわけではない。
祐子がゼイラムの宣伝にさほど乗り気ではないように見えたのは、周囲への遠慮なのか本当は嫌な仕事だったのか理由は定かではない。
なんとなくの印象ではあるけど、番組内におけるゼイラム関連の話題には比較的テンション低めだった。 だが富永先生が2コマのオチに「ゼイラム水着!」と言いながら円錐形ビキニの女のイラストを提示した時は普通に笑ってました。 (まだビデオ化されてない時点で)ゼイラムを10回以上観たという小6男子からのお便りには冷たい対応してるように見えたが気のせいかもしれない。 そうであってくれたなら!と思うが
温厚な森山から冷たく?あしらわれてみたいソフトなマゾ心と
素直なガキ(精通したかしないかの微妙な時期)に対する微かな嫉妬心を感じたのは確かだ。 28年前だから今40歳か
きっと大物になってるだろう その頃、地方在住ゆえ東京ファンタにも銀座シネパトスにも行けず、各雑誌に掲載されたイリアの胸チラタンクトップのスチール写真見ながら悶々とさせられていた。
ビデオのレンタル解禁まで半年足らずなのに長かった。
ビデオリリース前のいろんな雑誌のレビューも片っ端から読みまくり、エロい妄想ばかり育んでいた。
祐子目当てでお笑いマンガ道場を録画するようになっていた。 ゼイラムからゼイラム2までの時間がまた長かった。
学生時代の3年間にも匹敵する悶々タイム。
牙狼だのゴウライガンだのが乳ふるわせて跳梁跋扈する深夜特撮枠なんて考えられなかった時代。 それ考えると雨宮って真のパイオニアなんだなって感心する つんく♂も秋元康も我々を疼かせるアイドルを生み出せなかったが、雨宮慶太はいまいち煮えきらない存在だった森山祐子をプロデュースし、スーツもろともひと皮剥いた。 田村英里子のグラビア見たが、ぶかぶかした服着て座ってるだけ。いい根性してる。 祐子も漫画版ゼイラムが連載されてた泡沫コミック誌の巻頭グラビアでは長袖の重ね着とロンスカか何かというありがたくない組み合わせだったが
祐子もまだ若かった頃なので、図々しいとまでは言わない。 絵柄がイマイチだし面白くもなければエロくもない。
単行本の表紙は実写版のイリア(実物を見たことはないがネットで画像を確認)。 ゼイラムのゲーム2種もダメっぽかったし、メディアミックス失敗。パチンコにでもならないかなぁ。 ゼイラムてメディアミックスやってたのかよ
チャレンジ精神旺盛すぎただろ 1作目の頃はそんな事なかった。
ゼイラム2はノベライズされ、朝日ソノラマから文庫が出ていた。 宅八郎や雨宮慶太から石野卓球や小山田圭吾までを一括りにしてオタクなる概念をピックアップしてた時期のspa!はたびたび雨宮を日本のスピルバーグと持ち上げて誌面に登場させ
しまいにはタンクトップ姿のイリアに巻頭グラビアを飾らせていた。
笑顔の森山を俯瞰で捉えたグラビアは画像検索で見る事も出来ず、不躾なインタビュアーから「オッパイ大きいねぇ」と言われて微苦笑で応じた森山も忘れがたい。 三丁目の夕日の監督のジュブナイルは十数年遅れのエクスプローラーズみたいな風情が微かに感じられたが、監督としての雨宮はミニミニルーカスかもしれない。 自分の頭ん中を映像に起こすのに妥協しない姿勢はそっくり 山崎さんドラクエ映画で叩かれまくってるけど年末のルパン映画は大丈夫だろうか 堤にノスタルジー撮らせるとイニシエーションラブになってしまう まだテレビで当てる前の堤とか、金子修介の非特撮作品なんかに出ていても不思議ではない森山祐子。
森山が出ていればなんでもいい。 ゼイラムん時はイリアメイクや照明に助けられてるというような意味のコメントを残している森山だが
どうでもいいテレビドラマで見ても下手すりゃイリアより綺麗で可愛いのであった。
顔だけ見てても抜ける系統。 反面、無自覚なおごりがあったとも言える。
美形である事と、それはそれとしてダーティーな仕事はやりたくないという潔癖さは芸能界では釣り合わないのだ。
いわゆる「芸」の持ち主ではない事ぐらい自覚しているはずなのだから、結果としては見た目の良さだけでやって行けるとタカをくくっているように思える。
正確に言えば、そこは考えまいという甘さ。
そんな「いつまでも煮えきらない」森山だから信頼できるという矛盾はともかくとして。 雨宮作品に出演するって事自体まあまあハードな選択だと思うんだが違うのか 雨宮云々と言うより、当時は特撮ヒロインを演じることは若手タレントとしてかっこいいキャリアではなかった。
落ち目を意味すると言っても過言ではない。
女性タレントがわざとらしくオタクに媚びてセコくサバイブ狙うなんてのはもっと後の話。
しかし、お笑いマンガ道場の影の薄いレギュラーしか定着した枠を持たない森山はああだこうだ言える立場ではなかっただろう。スケジュールが空いてるのだから。
ちなみに雨宮は未来忍者のサキ姫役も森山で考えていたが、本人まで話が届かなかったと言う。
それが事実なら、まだその時代は森山がメジャーな仕事優先でマネージメントされていたのかもしれない。 森山なんか(!)より売れた女優やアイドルも、過去を探ればヨゴレ仕事やイメージダウンになる仕事もしてる。
ついでに言えば、過去の素行を暴かれたり恋愛スキャンダルが発覚したりも。
森山に関してそういう話がほとんど無いのが不思議。 学生時代の写真を見た限り、穏健で主張の弱い地味な存在だったと推察される。
悪く言えばまったくそそられない。
良く言えば品行方正さは折り紙つき。
幼少期、親からモンチッチカットを強制されたのがトラウマらしい。 不思議なのは、90年代後半に作られたVシネ版魔界転生で
とらわれの身の森山が乳を「揉まれる」場面でも
悪者役の無名男優は遠慮がちに着物越しの乳房を「軽く掴んでる」ように見えた事だ。
闘龍伝の森永奈緒美なんて、無名の無精髭メガネデブ男優に乳首を延々とレロレロされたのちに全裸のまま黄パンの馳浩に救出されるといった展開を見せていたのに。 イリアコスで満員電車に乗っても、手付かずのまま降車できた。 意図せずして卵子に向かう精虫の群れを具現化した意味で、稲村亜美は雨宮慶太をはるかに凌ぐスペクタキュラーだと認識している。 神が適当にデザインした正義側の根本はるみ的な魅力はあるのではないか稲村亜美にも。 球児殺到もみくちゃ騒動など、女投げでワンバンどころかどこへも届かないボールしか放れないであろう森山には望めないが
「森山祐子でエッチな妄想に耽る好事家は現在でも数千人はおり、抜かせたのべ本数ではメジャータレントに勝るとも劣らないのに
森山祐子に危機が迫らないのはおかしい。誰か先導獣のような者がいたら森山は一斉に襲われるのではないか?」
と、心配になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています