夏だから怖い話とか画像とか動画とかみようよ
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イヤァァアアアア!イヤァアアアアアアアアア!!
ウウウゥゥゥゥゥウウウウウ! >>466
英北部スコットランドのネス湖で国際的な科学者チームが大規模な調査を行い遂に正体を特定したと主張した
その内容は明らかにしておらず9月上旬に研究結果を発表する
ただし、調査チームはネッシーには遭遇しなかったという
調査チームは昨年琵琶湖の約12分の1に相当する面積のネス湖のさまざまな水域で約250の水サンプルを採取
水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調べ、既存のデータベースに照らして分析した
調査を主導したニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授は目撃例が相次ぐ理由について、「四つの理由で説明できるが、そのうちの一つがもっともらしい理論として残った」と語った
ネッシーは1933年に地元紙インバネス・クーリエが未確認生物の目撃例を報道し20世紀最大の神秘の一つとして世界中に広がった
創作だとの指摘も根強いが2019年現在でも年間平均約10件の目撃情報が寄せられている
ネッシーの歴史は極めて古くキリスト教の聖人として知られる聖コロンバが西暦565年にネス湖で「水中の動物」に遭遇したのが最初の目撃例とされる 皆さんに相談したいことがあります
まずは今から10年近く前、私が大学を卒業したばかりの頃の話を聞いてください
当時、私はダウンタウンの古くて小さなアパートに住んでいました
家賃も安く職場にも近かったので最初は満足していたのですが、数日で、その部屋に決めたことを後悔しました
理由は真上の階の部屋に住む気味の悪い中年男です
小柄で不潔で、階段ですれ違っても目を合わせないし、ほぼ1日中、部屋に閉じこもっている引きこもりのようで、下の階の私は、家にいる間ずっと男の気配を感じて、心が休まりませんでした
さらに、午前0時を過ぎた頃になると、決まって天井から聞こえてくる奇妙な音が私を悩ませました
「コツ…コツ…コツコツ…」とハイヒールで床を歩いているような小さな音が、朝になるまで絶えず聞こえてくるのです
その音が原因で熟睡できず、上の階の中年男がハイヒールを履いて部屋を徘徊している姿を想像すると気分は最悪
何度も文句を言いに行こうと思いましたが、あの気味の悪い男に関わるのが怖く、言い出せませんでした
眠れない夜が何日か続いた後、私は、あることに気づきました
夜中に聞こえてくる音には規則性があったのです
まるで録音したテープを繰り返しかけているかのように、一晩中、同じリズムで「コツ…コツ…コツコツ…」と繰り返していました
いつの間にか、私はすっかり音のパターンを暗記していましが、ついに耐えきれなくなってアパートを引っ越しました
その後、結婚して娘も生まれ、当時の事もすっかり忘れていたんですが…
「ママ、この意味わかる?」
先日、学校から帰ってきた娘は、そう言ってキッチンテーブルをコツコツとノックしたんです
全身から血の気が引く思いでした
それは、かつて私が悩まされ続けた、あのハイヒールの足音のような音と同じパターンだったんです
随分と長い間忘れていましたが、間違いありません
思いもよらぬ記憶の一致に背筋が寒くなりました
「わからないわ…意味なんてあるの?」
「学校でモールス信号を習ったの。今のは『助けて』って意味なんだって」
皆さんの意見を聞かせてください
今からでも、かつて住んでいたアパートの上の階の住人を警察に通報するべきでしょうか? >>510
一人の人間をたった一人で10年アパートに監禁できたなら努力賞で無罪にしてあげてもいいんじゃない? >>506
聖コロンバ伝には「水の獣」としか書かれてないし、大きさの記述もないのよ
そして出現したのはネス湖じゃなくて「ネス川」になってる
更に言うとこの聖コロンバ伝を書いた修道士はコロンバが死んで30年後に生まれた人物だし、書かれたのはコロンバの死後100近く後なので信憑性はゼロに近い へー!面白れー
怖い話よりそういう怖い話の裏話みたいなのがワクワクするよな ウゼーンダヨ!オトガヨ!グリーンダヨ!ミクダヨー! 「また明日です」と言いつつ、もう明日には番組が無かったのが怖い 東海テレビの幹部が東北地方を土下座行脚して回ったほどの大問題だよ >>528
ダイエット前のレオナルド・ディカプリオ! >>537
舌出してくれなきゃエロくない
>>541
恐いな >>546
極論・逆張りで再生数伸ばそうとする輩よりはマシなのでは 無言も手ブれも緻密に計算された演出だと考えると怖い かわいい女の子が(^ω^)ペロペロしてくれる動画だお!
安心して踏むといいお! >>556
恐くもなんともない意味不明のソックリさん投票 リアルタイムで見たわ
G1ジョッキーに対してのリスペクトが無いヤジ虫 嫌じゃ嫌じゃ何の努力もせず楽して恐い動画が見たいんじゃ ロケの合間のちょっとした空き時間感を演出するために外に立つよう指示されたんだろうけど不自然だよね
>>579
後ろを振り返ったんだと思う まだ、今ほど医学が発達していなかった当時の話。
死亡したと誤認された人が、墓に埋められてから意識を取り戻すことがあった。
ある村では、万が一に備えて、棺から地上に繋がる呼吸用の管が備え付けられ、助けを呼ぶための鈴が遺体と一緒に埋葬されていた。
その夜、墓の管理を任されていた青年は、鈴が鳴る音を耳にした。
地元の子供がいたずらで鈴を鳴らすこともあったが、青年は念のため音のする方向へ向かった。
やがて、鈴の音が近付いてくると、棺と地上を結ぶ管から、かすかに若い女性の声が聞こえてきた。
「誰かいませんか…助けてください…私をここから出してください…」
「あなたはサラ・オバノンですか?」
「そう…私は…サラ…まちがいありません」
「墓には、このように記されています。あなたは1857年2月20日に亡くなったと」
「違うわ!!私は死んでいません!!それは何かの間違いです…早く!!!早くここから出して!!!」
「申し訳ございませんサラさん。あなたを出してあげるわけにはいきません」
そう言うと、青年は地中からの声が聞こえていた管に土を詰めて塞いでしまった。
「あなたは戻ってきては、いけないのです」
それは暑い夏の夜の話。
22歳で亡くなったサラ・オバノンが埋められてから、すでに半年以上が経過していた。 あのね、あたしは好きな人にもう一度会うため歩いただけよ あいつらがやってるのはボクシングじゃなくて悪ふざけ すごくサラッと言ったけど「治安も言うほど悪くないし」って… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています