ディストピアとサイバーパンク
ディストピア小説
19世紀以前
「ガリバー旅行記」ジョナサン・スウィフト(1726年、アイルランド)
「タイム・マシン」H.G.ウェルズ(1895年、イギリス)
1900年代
「鉄の踵」ジャック・ロンドン(1908年、アメリカ)
1920年代
「R.U.R.」カレル・チャペック(1920年、チェコ)
「われら」エヴゲーニイ・ザミャーチン(1921年、ロシア)
「審判」フランツ・カフカ(1925年、ドイツ)
1930年代
「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー(1932年、イギリス)
「十八時の音楽浴」海野十三(1937年、日本)
「アンセム」アイン・ランド(1938年、イギリス)
1940年代
「真昼の暗黒」アーサー・ケストラー(1940年、イギリス)
「動物農場」ジョージ・オーウェル(1945年、イギリス)
「一九八四年」ジョージ・オーウェル(1949年、イギリス) 1950年代
「プレイヤー・ピアノ」カート・ヴォネガット(1952年、アメリカ)
「華氏451度」レイ・ブラッドベリ(1953年、アメリカ)
「アイ・アム・レジェンド」リチャード・マシスン(1954年、アメリカ)
「蠅の王」ウィリアム・ゴールディング(1954年、イギリス)
「家畜人ヤプー」沼正三(1956年、日本)
1960年代
「高い城の男」フィリップ・K・ディック(1962年、アメリカ)
「時計じかけのオレンジ」アントニイ・バージェス(1962年、イギリス)
「2300年未来への旅 ローガンの逃亡」ウィリアム・F・ノーラン(1967年、アメリカ)
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック(1968年、アメリカ)
1970年代
「天のろくろ」アーシュラ・K・ル=グウィン(1971年、アメリカ)
「死のロングウォーク」スティーブン・キング(1979年、アメリカ)
1980年代
「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン(1984年、カナダ)
「エンダーのゲーム」オースン・スコット・カード(1985年、アメリカ)
「侍女の物語」マーガレット・アトウッド(1985年、カナダ)
1990年代
「人類の子供たち」P.D.ジェイムズ(1992年、イギリス)
「ギヴァー」ロイス・ローリー(1993年、アメリカ)
「Parable of the Sower」オクティヴィア・E・バトラー(1993年、アメリカ)
「白の闇」ジョゼ・サラマーゴ(1995年、ポルトガル)
「ダイヤモンド・エイジ」ニール・スティーヴンスン(1995年、アメリカ)
「バトル・ロワイヤル」高見広春(1999年、日本) 2000年代
「オリクスとクレイク」マーガレット・アトウッド(2003年、カナダ)
「クラウド・アトラス」デイヴィッド・ミッチェル(2004年、イギリス)
「シャングリ・ラ」池上永一(2004年、日本)
「アグリーズ」スコット・ウェスターフェルド(2005年、アメリカ)
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ(2005年、イギリス)
「WORLD WAR Z」マックス・ブルックス(2006年、アメリカ)
「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー(2006年、アメリカ)
「図書館戦争」有川浩(2006年、日本)
「虐殺器官」伊藤計劃(2007年、日本)
「新世界より」貴志祐介(2008年、日本)
「ハンガー・ゲーム」スーザン・コリンズ(2008年、アメリカ)
「ハーモニー」伊藤計劃(2008年、日本)
2010年代
「ウール」ヒュー・ハウイー(2011年、アメリカ)
「ゲームウォーズ」アーネスト・クライン(2011年、アメリカ)
「ザ・サークル」デイヴ・エガーズ(2013年、アメリカ)
「献灯使」多和田葉子(2014年、日本)
「ステーション・イレブン」エミリー・セントジョンマンデル(2014年、カナダ)
「ボラード病」吉村萬壱(2014年、日本)
「ユートロニカのこちら側」小川哲(2015年、日本)
「消滅世界」村田沙耶香(2015年、日本)
「横浜駅SF」柞刈湯葉(2016年、日本)
「R帝国」中村文則(2017年、日本) ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 情報のoverdoseと不確かな記憶野と短命二郎と進化の黎明期故の明けない夜。 258名無しさん@恐縮です2022/05/09(月) 16:19:51.26ID:DWeAATuK0
『イッテQ』ホタルイカ企画が“危険”と物議…日テレは「加熱処理して食べる予定だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb864ed452218addc24d44f7e2c1f748b09a27c9
【テレビ】イッテQみやぞんホタルイカ問題 番組公式サイトが注意喚起「加熱などの適切な処理が必要です」 [muffin★]
1muffin ★2022/05/09(月) 18:54:12.48ID:CAP_USER9
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652090052/l50 (-。-)y-゚゚゚zzz… (*_*)y- アチ! セーラームーンって、一人だけ衛星なのになんで偉そうにしてんの?