ゼイラム 森山祐子 [転載禁止]©2ch.net
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森山祐子をゲストに迎えてのキス我慢選手権
という設定のエアデートを敢行
という淫夢。 森山サイドからは何の誘惑行為もしてないのに
こちらの妄想ばかりが膨れ上がる。
最近雑誌で見かけたハーフ姉妹の胸チラや水滴まみれビキニグラビア見ても
「オナニーしなきゃ!」と腕捲りしたりしないのに。
数値化されるスペックだけなら最近のグラドルの方が上のはずなんだが… ハーフ美少女やハーフっぽい美少女はなんとなく心無い感じがするが
森山祐子だけは違う。 顔のパーツが派手だし白人の血が入っててもおかしくない ゼイラム2の森山を姜尚中に似てると喝破した猛者(?)がいた。
そんな事よく思いつくもんだ。 他にゼイラム2当時よく言われたのは杉本彩、瀬戸朝香。 全盛期杉本のナチュラルに高慢な感じや、瀬戸朝香の気さくなヤンキー感などの要素が森山祐子には含まれておらず
それは煮え切らないとも言え、マイナーどまりで終わるのも宿命だった…
とは思いたくないのだが
全盛期ミヤザーリエやデビュー当初の佐伯日菜子より可愛い事だけは確かだ。 頑として乳首は死守。
そこに作為はない。
されど搾乳(母乳直飲み)などはしてみたい。
そういった欲望を本人に知られたくはない。知られたら嬉しいからだ。
その点が(森山祐子も我々も)「甘い」と言えるが、その甘さが我々を日常習慣という堕落に慣れさせるのだ。 クールなヒロインになりきり高慢な女王様口調を使ってつっけんどんに振る舞うイリアだが
本当はそんな女ではないのがモロバレなのがたまらない。 森山祐子に最大限の敬意をはらいつつ、最終的にはオナニーさせられる。 ヌルヌルした触手と絡んでも薄汚くならず気高さを維持しつつ
猛烈にエロいのは森山祐子ならでは。 初笑いマンガ道場に参加して祐子と二人羽織し、どさくさ紛れにたわわな胸を揉みしだきたい。
羽根つきで本気を出して祐子の顔に僕汁を塗りたくりたい。
リアルに祐子の胸を描いて富永先生から誉められ祐子を恥ずかしがらせ視聴者を勃起させたい。
おまけコーナーに出したお便りを読まれ、プレゼントに祐子を貰いたい。 オタクの御都合主義な虚構を背負うだけのルックスや雰囲気を持つ希有な逸材でありながら
そこらにいるちょっと垢抜けない美人さんのように生々しい存在が我らが森山祐子。 19歳の頃のインタビュー初めて読んだが、また森山祐子幻想が膨らんだ。 「言いにくい事なんですけど、森山さんはマニアックなファンが多くて、未だに…その…」
「抜かれまくってます。」
「あ!いやその…」
「オナニーされまくってる事はネットで承知してますし、変な気分になりますけど。」
「それは本人様公認ってことで…」
「仕方ないですから。」
「僕も森山祐子で抜きまくってます!」
「想像力が豊かなんですね。あたしなんて…」
「最高の女性です!付き合っていただけませんか?」
「お断りします!」 森山祐子で抜くのが、森山祐子に対しての最大のリスペクトだろう。
本人はありがた迷惑だろうが、抜き初めに相応しい存在として認知されてる事実は受け止めなくてはならない。 まあ何年も前からこんな状況だ。
森山祐子にハマるのは危険だと警告しておく。 「どうすればそんなに巨乳になれるんですか?」
と、吉野紗香から問われた森山祐子だが
あのクソガキにも森山特有の魅力が伝わったのだろう。
バストサイズなんてものに還元されない何か。
単なるデカ乳なら掃いて捨てるほど存在する現状における教訓。 初夢は森山祐子だったが、あまりエッチな内容ではなかったのでここで報告はしない。 クラウドファンディングで森山祐子のオッパイを見れる事になり
あっというまに規定金額に達したのは良いのだが
「タンクトップからチラッと見えてからじゃないとダメだ。」だの
「ただボロンと見えても意味が無い。」
だのと意見が分かれ、夢から覚めるまでディスカッションが続いた。 ゼイラム2メイキングにスタッフとして参加し
森山から警戒されながら、気がつくと森山ばっか凝視してむくむくとボッキしてきたが
本人から「やだ。この人、疲れてるんじゃない?」と心底ウンザリした表情で言われ
スタッフから呆れ顔で笑われても森山祐子から目が離せず
最終的には現場から放逐された。
そんな夢ばかり見るのは、ゼイラム2版イリアの実寸大の尻枕で眠っているからなのだろう。
いつもうつ伏せの状態で目覚めるし、決まってエレクトしてるし、たまに夢精してもいる。 ゼイラムのイリアとゼイラム2のイリアが俺に向かって「どっちにするの?」とにじり寄って来るラブサバイバー的状況に耐える自信はまだ無い。 2のだと、森山祐子の膜を貫くときのプチっという貴重な感触は味わえない。 当時の発言の数々からして雨宮のリビドーがダダ漏れで、
未来忍者(森山で考えていたが本人に伝わらず)の時に、嫌がる森下恵理に「それがいいんじゃなか」とパンチラカットを強行したようなわけにもいかぬ難敵の森山相手に
出来る限りのやりたい放題を果たした感じ。
森山がまだ無自覚だったのが幸いし
通常ならショボくなるOVA風の実写ヒロインがアニメなんかより遥かにエロく成立した。 かつてある教育評論家が提唱した「マンガはオヤツ」理論に則って言えば
「森山祐子はオカズ」に該当する。 いやほんと自費出版で森山論出せよ
たぶん費用回収できるぐらいは売れるぞ
俺は買う 学生時代にイリア(森山祐子)でエロいマンガやエロ小説モドキを書いてた時期はあるが、抜けども抜けども森山祐子から脱け出せない。
批評されるのは森山に狂ってる我々なのかもしれない。 イリアシンドローム〜タンクトップに青春を絡め取られた者たち〜 「森山祐子に神秘は無い。森山祐子が在る事が神秘なのだ。(ウィトゲンシュタイン)」 ベストタンクトッピニスト森山祐子のほんのり透け乳首をピッポッパして
森山からの伝言メッセージ「あたしでシコるのは勝手だけど関係深められるとは思わないで」
を毎朝聴こう! 「君と森山祐子との闘いに際しては、森山祐子に味方せよ(カフカ)」 リアルタイムでイリア(森山祐子)に遭遇した者にとって、ゼイラムとゼイラム2の間ほど長い3年間はなかった。
あの期間に(森山も我々も)もっと色々なことが出来たはずだ。 遭遇って未確認生物みたいな扱いだな
まあ実際エイリアンな訳だが 「マイス星ではセックスは廃止されており、イリアはシミュレータ上での擬似セックスしか知らない」
「イリアは異星人なので地球人が中出ししても孕まない」
という妄想を救いにしてる事だけは森山に知られたくないし知られちゃいけない。 永井豪作品に登場するヒロインや無名美女キャラ(エロ要員)を演じてもおかしくない稀有な美貌。 家系ラーメン屋でつい
(乳輪)デカめ
(乳首)濃いめ
(汗)多め
とコールしてしまいがち。
俺と同じ目をした訳知り顔の店員から「ウチはゼイラムの森山祐子じゃないんだから」とタメ口きかれて照れ笑い。 バラエティ番組の流れで森山がドSクイーンの典型的セリフをふざけながら決めた瞬間
共演者や観覧席やスタッフは「うわ!エロい」と思ったが、それを認めたら座が白けるので
「祐子お前なぁ」などと言って安易に突っ込んで誤魔化し、祐子もお茶目な照れ笑いで済ませたが
かえってマジにエロい事が露呈。
共演者視聴者問わず女性たちにはそれが伝わり、森山への克服不可能な嫉妬心がわく。 突出した美貌のカマトト風キャラでしかも「おたくの女神」では三重苦。
女ウケするわけがない。 1作目のイリアも「処女丸出しの強がり」にしか見えない。 1作目の時点で22歳だしさすがにヴァージンはないだろうけど
それであの(手つかずにしか見えん巨乳)オボコっぽさはありがたい。
2作目との間には色々あったんだろうな。 ゼイラムにボコられるイリアの場面に森山の生々しい呻き声が入ってたなら、作品の卑猥な本質が露呈してただろう。 アニーを演じていた当時の森永奈緒美にはエッチなファンレターがよく届いたらしいが、イリア時代の森山祐子にそんな真似をする不届き者はいなかったと思いたい。
ただし、インタビューで「おっぱい大きいねえ」とは言われていた。 対する森山のリアクションが(微笑)だったか(微苦笑)だったか忘れたが
笑顔でイリアのコスチュームを身につけた森山の胸チラ狙いグラビアに、立ち読みしててチンポ勃った記憶だけはある。 中森明夫のウザい短文なんかではなく、無神経かつ正直な記者?による「おっぱい大きいねえ」というインタビューが添えられた巻頭グラビア。
あの吉田豪(俺より年長)ですら「お笑いマンガ道場の紅一点は川島なお美までしか知らない」と公言している現状。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています