投資の神様ことオマハの賢人、ウォーレン・バフェット
「仮想通貨は、悪い結末を迎えることになるだろう」
「仮想通貨の購入は投資ではなく投機的なギャンブルであり、不動産や企業の株式とは違って仮想通貨に真の価値はなく、ペテン師だけを惹きつける」
「ビットコインやその他の仮想通貨を買っても、何か生み出すものを手に入れたわけではない。ただ次のバイヤーがより多い額を支払うことを期待しているだけに過ぎない」
「ビットコインは殺鼠剤を二乗したもの」


バフェットの長年にわたる右腕、盟友である、チャーリー・マンガー
「私はウォーレン以上に仮想通貨を嫌っているかもしれない。私にとってあんなものは、ただの痴呆症としか思えない」
「誰かが”糞の取引”をしているのを見て、取り残されてはまずいと判断するようなものだ。」
「もちろん私はビットコインの成功を憎んでいる。
誘拐犯やゆすり屋等々にとって便利な通貨の出現を歓迎しない。
また、何もないところから新たな金融商品を生み出した者に莫大なお金を与えるのも好まない。
控えめにいっても、これらの展開すべてが不快で、文明とすべての人類の利益に反すると言わざるをえない」