ETH2.0はフェーズ0スタートで爆発的に上昇したように段階的なフェーズで飛躍的に上昇する可能性が高い。 そのたびに期待も高まります!
3月15日にはイーサリアムの処理性能改善策「オプティミズム」がメインネットスタートする予定です。
さらに4月14日にはベルリンアップデートがある予定です。 もう時間ないよ。
アップデート後は価格は上に走る時が多いよ。

今のうちにたくさん買っておこう。何はともあれETHは今後の中心的通貨です。期待できるニュースも開発進んでるのでETHが多くなりますよ。


今、話題になるトークンを遡るとほとんどETHに起源があります

BTCより既に25万種を超えるERC20トークンやNFTトークン、分散型金融(DeFi)トークンの基軸であり、分散型市場の代表的
プラットフォームとしての確固たる地位を固めつつありますので3000ドル以上になるでしょう!

BTCと多通貨のペアのボリュームを確認してみてください。非常に少なくなっています。代わりにETHやUSDTが多くなっているのです。

既にBTCは仮想通貨の基軸からは外れてきています。 それが現実の姿です。

イーサリアムもビットコインと同じようにスケーリング問題を抱えてますがオプティミスティック・ロールアップという
一部処理をオフチェーン処理することによって高速化を図り、イーサリアムのスマートコントラクトの秒間トランザクション
処理数を大幅にスケールアップすることを可能にする技術が開発され、3月15日にメインネットが始まる予定です。
それが始まるとETHの処理性能はBTCの700倍にもなります。もうBTCはオモチャ以外の何もでもありません。

3〜5年のスケーリングにはETH2.0の前に目途が付いています。ビットコインは目途が付いていません。

更にこれまでイーサリアムのブロックチェーン上でのトランザクション手数料は全てマイナーの報酬になっていましたが、
EIP1559という手数料がバーンされるモデルが採用される可能性が今議論されておそらく採用されます。
もし採用されれば今までの手数料は多くがバーンされ,、供給が減っていく構造になるでしょう。
それは更に価格には追い風となるでしょう。将来性としてはビットコインより期待できます。

今、一番考えないといけないのは一般人に普及しやすい利便性が最もいい通貨で、そして産業利用も良く
考えられているETHの安いポジションを取っておくことだと思う。

いろいろな通貨のプラットフォームも育ってきており、仮想通貨のよりいっそうの成長路線は見えてきています。
ETHはその最先端を取れる地位にいると思います。

ETHのネットワーク効果はもう巨大で他の通貨は置き換えるのはコスト高で無理です。実際にはETHの時代ですよ。
時価総額とネットワーク効果とDeFiとトークンエコノミーと多様なプロトコルと圧倒的な開発者数でもう他は敵わない。
他が1開発している時にイーサリアムは100進みます。開発側から見るとそんな感じです。

エコシステムという点では、イーサリアムはもう突出している。「ビットコインに次ぐ暗号資産」との表現には語弊がある
と思えるほどです。2020年第3四半期、 月平均で約2300人の開発者がイーサリアム関連のエコシステム開発に参加
し、一方、開発者数が2位のビットコインは400人弱です。その他はイーサリアムに比較したら微々たる数十人の開発者しか
いませんので超えることは到底無理です。この違いはITでは桁違いなのです。

億稼ぐ人は、絶対に将来的に負けないポジションを取るということに全力をかけるのです。
駅チカの土地を初期に手に入れる感覚と同じです。

貴方が今後数百年続くと思われる、資産のトークン化やキャッシュレス化の波から最大の利益を得たいなら、
最も利便性がいい通貨で、そして産業利用も良く考えられているETHで価格が多少上下してもびくともしない
駅チカにあたるポジションを安い時に確保し、その成長から来る利益を丸ごと得られるようにしておくことです。