Rippleが関係すると思われる市場を調べてみた
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1587795180/414

Rippleはビットコインから想起されたプラットホームを基本としているが、その上でこのプラットホームは、
ビットコインのような特定資産に限定されることなく、現在流通している各国の通貨を含めて、価値が
認められている全ての資産を用いた決済を可能にしています。

想定される市場はBTCのように限定的ではない。

ビットコインの価値保存に当てはまる金地金(インゴット)の市場取引規模は1兆3000億円と意外に少額。
仮想通貨の市場規模は、現在26兆円程度。

それに対してXRPのほうは、
XRP基軸の取引所CoinFieldのように株式のトークン化プロジェクトを進めていて、株式市場(世界)の規模だけでも
8000兆円もあります。参考にいうと他のトークン化が進んでいる法定通貨(世界)は9000兆円、世界の債券市場
は1京円の規模といわれています。 これらも徐々にブリッジ化が進むでしょう。

上記のURLのように他の対象市場も考えるとビットコインよりはるかに大きいのです。
XRPへの投資は、潜在市場がどれぐらいあり、スピード、コスト、スケーラビリティーの面で問題がない現在時価総額3位
の通貨がどれぐらいのシェアを占めることができるかを考えることが重要でしょう。

このはるかに巨大な規模感を常に頭に入れて考えてみましょう。

※個人の考え、予想が含まれているため、あくまで参考情報です。
 最終的な投資は自身でよく考えて自己判断・自己責任・自分のタイミングで買いましょう!