Ripple使ったときの手数料の安さも明らかになりつつある

ブラジル送金業BeetechのAlexandre氏
『今でもRippleとの取引手数料は1,400万ドル(15億円)以上節約できます。』
https://twitter.com/Ripple/status/1192701590089555969


BeeTech、管理のRemessa Onlineが今はxCurrent利用、近い内にXRPも使うとtweetしている
https://twitter.com/RemessaOnline/status/1092759952341549057

XRP使うともっと節約できるだろう

SWIFT使ってる銀行にもこれはプレッシャーかけまくるだろうな
技術も上、手数料の安さも圧倒的 

送金業との競争が絶対始まる予感
オセロを全てひっくり返す可能性もあるな



下を見てもRipple使ってる送金業の手数料は破格に安いことがわかる。

Remitrの場合
RippleNetのRemitrの手数料はカナダからケニア、ガーナ、ナイジェリアにいくら送っても一回一律5CAD(約400円)の低コスト

ナイジェリアで一番安いと思われる現行送金業Transferwiseの手数料でも10万円で1000円、ゆうちょなら約3000円のコスト

MercuryFXの場合
40通貨以上を取り扱い世界中で送金サービスを手がけるMercuryFXはリップル社のxRapidを使って
数秒で8万6633ペソ(約50万円)を英国からメキシコへ送金することに成功。
SWIFTを使った従来の送金と比較して、手数料79.17ポンド(約1万1200円)と31時間を節約した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)