【Ripple】リップル総合925【XRP】
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XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう
Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。
XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。
21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった
しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。
そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。
XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。
トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。
マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。
ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。
このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。
例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。
他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。
Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。 btc建て4時間ダイバ回収するんかとおもったらしないんかい! ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる
ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきます。
そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
他の送金業より優位性が増し送金需要も増えてきます
それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる
ブリッジ通貨であることを認識すればネットワーク効果が働き、これらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします
ガチホしないといけない資産なのです
間違いなく価値はあります >>307
リップル (XRP)
価格が上がらない
ホルダーが頭イッちゃってる奴多い
IBMやJPMといったライバル有り
日本ではリップルから手を引く銀行も(主に地銀)
毎日がバーゲンセール
もちろん来年もバーゲンセールは続く きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 32.8超えたら一気に行くんやろな!
頭抑え過ぎやろ ヨコヨコすぎて頭がおかしくなってる奴がいっぱい('A') 冷静にみてみ
日足三尊だからw
そろそろ利確売りがはじまる そう、ヨコヨコはストレスが溜まって精神地状態をマジでおかしくする。
そのうちは何罪でも起こすんじゃないか。。 うわあああああああああああああああああああ
swellあるのにステラに負けてるううううううう
もうおしまいだあああああああああああああああ 何罪ではなく犯罪。おれもおかしくなってきた。
10万りっぷっらー ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほどペアを形づくる板の上で必要なXRPの量が増えてくる
ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
下の図は法定通貨だけですが、実際はあらゆる資産でXRPとのペアの取引板がXRPを中心にできてくるのです。
https://imgur.com/a/4PsF5ie
正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきます。
そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
他の送金業より優位性が増し送金需要も増えてきます
それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる
ブリッジ通貨は基軸でもあるのでこれを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします
ガチホしないといけない資産なのです
間違いなく価値はあります こういう局面は取引所が両面焼き仕掛けてポジション一掃してくるよね。 これだけ警戒されてる中、上がると信じれるって素晴らしい
リプル社の洗脳は大成功です ヨコヨコの時にお勧めなのがelona(最近ドはまり)
気が付いたら終わってるくらい時間飛ぶのでウケる
次点はラズパイいじりだな バイナンスでステラ買うために、ビットバンクで持ってるxrpをBTCに変えてバイナンスに
送り取引しなければならないんだろ?手数料とか考えるとどうなんだろうか。
面倒だなあ バーンする前に握ってないなら鴨撃ちされんじゃね? 知らんけど >>233
こういうアホのおかげで上がるんですね感謝 ある程度いけばショート強制ロスカでグングン行きそう リップルでショートとか何も美味しくないのに、本当にやってるアホいるん?wwwwwwwwwwwwwww >>343
ビットコ上がってんのにxrpだけは上がらないとか思ってる方が障害持ってんだろwwwwwwwwwwwww
バイアス掛かるほどのトラウマあったん?xrpでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>350
全モが保証されてるんだからレバかけてショートするのはめちゃめちゃおいしい。
俺は髭を確認したらショートインするぜ! swellで必要以上に買われてるんだから反動とるのが男だろ 俺が風呂入ると爆上げするんだがそろそろ入った方がよい? もう10円もあがってるんだぞ
swell上げはおわってるんだよ というかビットコインがこんなに上がると思わなかったから
ショート入るタイミング早すぎた
今入りたかった ショートの価値w
今のうちに逃げといた方がいいよw 何が来たんだ?ヤクでもやってんのかなwwwwwwwwwwwwwww >>373
これから起こることを予言しておくよ
これまでswell期待で持ってた人の利確売り
swellの事実売り
日足三尊を見ての空売り
三十円割れてサポートラインが割れてさらに損切りとショートの追加
さらには22円くらいのサポートも割れてリップルは1桁円になる 現状は2015年コースのような気はしている
祭りだから持っとくが、年末か年始に売るしかない可能性を重く見ている
そうじゃないならペイする時期が早くなるだけだし
……というので飲み過ぎたから寝るわ リップルが40円になるより1桁円の方がよっぽど現実的 >>374
SWELL前日の底値拾いはあさましい
せっかくの祭りなんだからハイになって楽しもう、ダメかも知らんがそれも祭り >>374
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹いてえwwwwwwwwww大丈夫っ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
負けすぎて頭ぶっ壊れた?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さっきみたいなめちゃめちゃおいしいポイントに運良く遭遇してもガチホ勢はイライラして相場をただ見守ってるんだな…。 >>378
これからが楽しみだね^^
俺はリップルが1桁円まで落ちたらショート利確して
儲けたお金でリップル拾う予定だよ^^ >>380
やっぱり頭ぶっ壊れてんねwwwwwwwwwwwww
何枚ショートしてるの?レバ掛けて5万枚()とか?wwwwwwwwwwwwwwwww 少なくともリップルは一旦20円を大きく割らないと次の爆上げはこない
ガチホが多すぎて、上がったらすぐに利確される
ロングが85%も溜まってるんじゃ話にならない
冷静に考えてみてね^^
おやすみ >>382
ねぇねぇ何枚ショートしてるの?wwwwwwwwwwwwwww
また逃げちゃうのねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>384
やっぱり頭ぶっ壊れてんねwwwww起きたらロスカされてないといいねっwwwwwwwwwwwwwwwwww わざわざボラの高いアルトコインでレバ()掛けてショートとか自殺したいのかなwwwwwwwwwwwwwww >>379
27円でホールド仕掛けてるからペイはしてる
利食いの問題だな 今年のリップルのボラが高く見えるなら
眼科か脳外科に行くべきだろ ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほどペアを形づくる板の上で必要なXRPの量が増えてくる
ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから通貨ペアが増えてくればくるほど利便性が増し正の循環が起こります
下の図は法定通貨だけですが、実際はあらゆる資産でXRPとのペアの取引板がXRPを中心にできてくるのです。
https://imgur.com/a/4PsF5ie
正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきますし、あらゆるものに交換できる資産
として利便性も増し買い込みも促進されていきます
そうするとその板を利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので他の送金業より優位性が
増し送金需要も増えてきます
それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる
ブリッジ通貨は基軸でもあり、ネットワーク上で全ての資産を紐づける中心となる資産です。
これを認識すればこれらは当然起こってきますし、価格上昇をもたらします
ガチホしないといけない資産であり、間違いなく価値はあります >>388
ぷぷっwwwwwまた現実逃避wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 全財産、フルレバでたったの20万枚wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それも明日には水の泡にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガイジエンターテイメントwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
233 承認済み名無しさん2019/11/05(火) 22:24:11.63ID:qxthiFe4
借金はしてないけど、GMOで全財産レバ4倍で維持率100%フルレバショートしてるわw
そのくらい自信ありw
みんなの逆をいけば勝てる簡単な相場w
残念ながらこれ以上上がりませんw
ゲリップル ショート!!!! XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
改めてその特性をよく考えてみよう
Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。
XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。
21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった
しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。
そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。
XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。
トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。
マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。
ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。
このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。
例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。
他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。
Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。 XRPはGoogleが出資している唯一の仮想通貨です!
Googleのベンチャーキャピタルは下記のURLの通り、2013年のまだRippleがOpencoinと名乗っていた時、XRPが初期の
1円未満の時に数千万円を投資している。
https://gigaom.com/2013/05/14/google-ventures-invests-in-opencoin-the-firm-behind-bitcoin-exchange-ripple/
2013年当時はまだXRPは0.006ドルぐらいで投資金額に対するパーセンテージも高いことからおそらく投資した資金に
割り当てられるXRPの金額は数十億〜数百億円になってるだろう。
グーグルベンチャーズ(現在、GV)はGoogle社のリソースを活用して技術革新を支援し新しい有望な技術企業を成功に導く
ことを目指すとしており、資金の提供だけでなく技術採用、インターフェース設計、マーケティング、広報、データ管理
など多くの成長するための支援を行っています。
グーグルベンチャーズの投資目的をGoogle社は潜在性の高い新興企業を見つけ初期段階で投資を行うことに注力し偉大な
会社を創り、長期的な視点で経済的なリターンを生み出すことだと語っています。
XRPにはGoogleも付いているし、Google自身もアーリーステージの出資者としてRippleの株式の多くを所有しているはずだ。
ベンチャーキャピタルの最終目的は投資金額の最大化です。後々、仕掛けてきて全てを飲み込むでしょう。
グーグルは大きすぎて今宣伝すると一部の人に富が集中してしまう可能性があるから宣伝してないのだろう。
多くの人にある程度普及したらグーグルも採用や宣伝を開始すると思う。
XRP=Googleコイン
ビジネスでもプライベートでもグーグルを利用しない日はない。
Googleが手掛けているビジネスはメイン事業である検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、Google Map、
YouTube、Nest、Android、ウェブブラウザ、Chrome OS、Chromebook、自動走行車、ドローンを使った配達、量子コンピューター、
AI、ヘルスケアに関連する研究開発にまで広がっている。
「世界のシステム」になったとさえいえるグーグルが長期的展望で投資し経済的なリターンを生み出す為に支援しているのに
短期で見てどうしますか?
王者Googleですから今は余裕にしてますがお金に関することです。重要だと思っているのは間違いない。後々、仕掛けてきて全て
を飲み込むでしょう。
XRPはGoogleに裏付けされているのです
Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value 仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がれば現在時価総額
3位のXRPもシェアも徐々に拡大していくでしょう。
今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がります。
通常、全体のパイが広がればトップ上位の通貨のパイも普通は広がるのです。投資は先手必勝です。
株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円
海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円
仮想通貨の市場規模は2015年初めの時点ではわずか56億ドル程度(約6500億円)だったが、2017年末には100倍以上と
なる5650億ドル(約68兆円)まで成長しました。
2019年8月時点においては、ハッキングや規制の影響もあり、縮小して約26兆円となっています。
しかし、ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル(約2,100兆円)
になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。
SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、全ての資産を基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担うブリッジ通貨
でもあります。
XRPをブリッジ通貨として使えば決済から国境の壁と変動を取り除けるので他の仮想通貨よりビジネスでも使いやすいでしょう。
XRPのオートブリッジ機能を備えたブリッジ通貨の役割は強力なビジネスの武器になります。ビジネスで使われれば使われる
ほどブリッジ通貨の恩恵は普通の企業にもなじみやすいので時価総額はXRPから膨らみ始めると思います。
価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らくXRP単独で数百兆円以上行くし、徐々に底値は
上がっていくだろう。 XRP=googleコインとか言ってる奴恥ずかしくないの?
Googleの量子コンピュータが実用されはじめたら即終了なのに。
あとGoogleは本来イーサリアムに着目してたけど、イーサリアム開発者にお断りされたんじゃなかったっけ。 >>398
そもそもCOOとして元社員が参加してたけど
関係ねーからって切れて
今ではGoogleはイーサリウムを広告からも排除してる ステラに乗り替えようか迷ってる。バイナンスで買うのが面倒なだけではあるが。 >>398
量子コンピューターはXRP大丈夫だ
「量子コンピューターはXRPを含む暗号通貨にとって脅威か?」という質問に対して
デイビッド・シュワルツは次のように答えています。
https://twitter.com/JoelKatz/status/949888064393953280
間違いなく脅威ですが、幸運なことに、XRP Ledgerに新しい暗号アルゴリズムを追加する
ことはそれほど難しくなく、あなたは既存の受信アドレスを保持することもできます。
私たちはこのようにして2015年にEd25519を追加しました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現在の53量子ビットの量子コンピューターは、現代の暗号システムに直接的な脅威を及ぼすものではない。
この程度の演算能力では、インターネットで広く使われているRSA暗号や、ビットコインなどの仮想
通貨で用いられているSHA-256などのハッシュ関数を破るようなことはできない
数十億量子ビットの量子コンピューターなら現在安全とされる2048ビットの暗号鍵(十進数で617桁
の数)であってもShorのアルゴリズムによって100秒程度(10時間という見積もりもあります)で因数
分解することも理論的には可能と言われていますが、この10年から20年では実現しないでしょう。米国の
国立標準技術研究所(NIST)は、2048ビットのRSA暗号の安全性は2030年までは確保できると発表
しています。
量子コンピューターによる因数分解攻撃でも安全性が保たれる「耐量子コンピューター暗号」の標準化
プロジェクトも始まっています
つまり、量子コンピューターはインターネット全般の暗号に脅威だけど耐量子暗号はある
脅威となるには10年から20年かかるからそれまでに全体的に置き換えるだけ
量子コンピューターを開発してるIBMやGoogleの商売が成り立たなくなるのだから成り立たなくなるペース
で発表するはずがないだろ 世界で最も成功しているベンチャーキャピタリストの1人であり、シリコンバレーで最も影響力を持っている1人
と位置づけられているほどの大物ティム ・ドレイパー氏(資産1100億円)の予想
XRPは「嵐の前の静けさ」 米著名投資家Tim Draper氏が爆発的成長を予想
https://t.co/VOgV6yGCaR
ビットコイン強気派のティム ・ドレイパー氏、XRPの強気予想も出していた【価格予想】
https://jp.cointelegraph.com/news/tim-draper-is-also-bullish-on-xrp 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がれば現在時価総額
3位のXRPもシェアも徐々に拡大していくでしょう。
今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がります。
通常、全体のパイが広がればトップ上位の通貨のパイも普通は広がるのです。投資は先手必勝です。
株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円
海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円
仮想通貨の市場規模は2015年初めの時点ではわずか56億ドル程度(約6500億円)だったが、2017年末には100倍以上と
なる5650億ドル(約68兆円)まで成長しました。
2019年8月時点においては、ハッキングや規制の影響もあり、縮小して約26兆円となっています。
しかし、ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル(約2,100兆円)
になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。
SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、全ての資産を基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担うブリッジ通貨
でもあります。
XRPをブリッジ通貨として使えば決済から国境の壁と変動を取り除けるので他の仮想通貨よりビジネスでも使いやすいでしょう。
XRPのオートブリッジ機能を備えたブリッジ通貨の役割は強力なビジネスの武器になります。ビジネスで使われれば使われる
ほどブリッジ通貨の恩恵は普通の企業にもなじみやすいので時価総額はXRPから膨らみ始めると思います。
価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らくXRP単独で数百兆円以上行くし、徐々に底値は
上がっていくだろう。 アメリカの多国籍小売企業Walmartは、RippleパートナーであるMoneyGramおよび
Riaと提携し、4,700店舗にわたるWalmart2World送金サービスを強化すると発表
しました。
Walmartのプレスリリースによると、小売大手はWalmart2Worldサービスを利用する
顧客が過去5年間で推定10億ドルの総コストを節約したと推定しています★
https://twitter.com/XrpCenter/status/1191707225661816833?s=20
XRP元帳のスマートコントラクト機能の有効化
https://twitter.com/BankXRP/status/1191736166816657412?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています