仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がれば現在時価総額
3位のXRPもシェアも徐々に拡大していくでしょう。
今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がります。
通常、全体のパイが広がればトップ上位の通貨のパイも普通は広がるのです。投資は先手必勝です。


株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円


海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円


仮想通貨の市場規模は2015年初めの時点ではわずか56億ドル程度(約6500億円)だったが、
2017年末には100倍以上となる5650億ドル(約68兆円)まで成長しました。
2019年8月時点においては、ハッキングや規制の影響もあり約26兆円となっています。
しかし、ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。
SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。

スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う
ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らくXRP単独で
数百兆円以上行くし、徐々に底値は上がっていくだろう