ビットフライヤーが、ヨーロッパの10か国1万人を対象に「仮想通貨が10年後も存在しているか」
についての意識調査を行なっている。

https://t.co/M0iifsxTuG

「10年後に仮想通貨はまだ存在しているか」との質問に対し、EU全体では、肯定的な回答が63%
の結果になっている。

また「ビットコインが10年後に存在すると思うか」との質問に対しては、EU全体で49%が「存在
すると思う」と考えていることが明らかとなった。

一方で、「ビットコインが10年後、通貨として広く社会に普及するか」との問いに対しては、EU
全体で賛成意見が6%に止まり、大多数が否定的な見解を示した。

さらに、「ビットコインが投資商品などの形で存在すると思うか」との問いかけにも、肯定的な
見方が7%に止まった。


このことから、ビットコインは10年後も残っているけど長期的な将来性には多くの人が疑問を持っている
ことがわかる。

業界全体の利益を拡大し、仮想通貨のユースケースを示していくことが求められる。そうすること
で、社会でどのように利用されるかということに関して、人々から深い理解が得られる

XRPはユースケースを示せる一番近い場所にいる通貨。
もうそろそろビットコインではない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)