【Ripple】リップル総合851【XRP】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
明日朝起きたら60万株1円みたいな事になってねーかな 昨日までのノリなら早朝には53円ぐらいだろうな。
でも俺は買わない このタイミングでビットコイン落とされるとさらに回転する人増えて50突破は難しくなるね… >>899
オラは評価するぞ
そしておしめぇの方に仙豆1粒賭ける リップルがここから倍になるよりビッチが10万になる方が早いと思うw XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから
約2000円になります。
5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。 二度目の50チャレンジも失敗か
でもまぁいいかんじやろ がんばれー 今日 Yahoo系仮想通貨取引所「TAOTAO」がオープン 400円の時、元リップルCEOは資産9.5兆円で世界長者番付4位
ザッカーバーグより上になったんだぞ
如何に400円が異常値かわかる >>912
新しい技術の所には金が集まるじゃん
ITで大金持ちになった人が多いように
それにある仮想通貨という金そのものの生みの親なら世界一の金持ちになっても違和感ない XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから
約2000円になります。
5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。 ※Rippleによるネットワーク上の基軸については日経にも出てます
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/
ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易
決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率
が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック
チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ
が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は
ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。
BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。
『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける
USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、
マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。)』
Rippleはホームページで下のように言っている
ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の
基軸になることを想定しています。
https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/
『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、
そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』
ILPのコネクターがxRapidであり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の
基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。
第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。
株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。 仮想通貨の時代くるぞおおおおおおおおおおおおお
ヤマダ電機は5月29日、同社が運営する「ヤマダウエブコム・ヤマダモール」において、第三者による不正なアクセスを受け、
クレジットカードの情報が最大3万7832件流出した可能性があると発表した。 ゴールデンクロス!!ゴールデンクロス!!ゴールデンクロス!! >>925
金美齢のアベノミクスアベノミクスアベノミクスみたいに言うな いけいけ騒いだって上がんねーよ
みんなで買えよ
そうすりゃ上がるぞ せっかく発射台についてたのに、ビットコ下げにつられたか、 50超えないのは去年夏頃の50ヨコヨコ時代に買ったやつらがまだ持ってたんじゃ?
俺も去年6月に50円で買ってた。
9/21の爆上げで全部売ったが。 お待たせしました!
スロット専門店taotao本日12時開店です
今日は設定入れてあるから勝てるよー! ガチホってすげーよな
利確して自分の口座に金戻すまでが投資なのに、利確すらしねーんだもん よーし いい子だ!そっち(50円以上)はお前の家じゃない! >>938
承認済み名無しさん 2019/02/01(金) 06:17:36.14 ID:0/sKIpBM
お前らいつまで不毛な議論してだよ、、、
リップルのCEOが5年掛かるって言ってんだからそれまで大人しく待っとけよ。 >>938
ガチホは利確のタイミングわかってないからな
普通は利確ポイント決めるけどなw >>938
そんなもん結果論だろうが?
利確した後に超絶MOONして戻らなかったら大損だろ? パートナーシップがいきわたって
otc販売が枯渇したら 価格制御解除されるんやない? タオタオ正午過ぎて上がらなかったらもう利確しよ、、 まあソフトバンクの株に金入れるようなアホが来てビットコ少しでも押し上げてくれるだけでもいいや
あいつらアホだからゴミみたいなもんに3兆ぶっこむし 現物有無とか関係無いぞ
仮想通貨全体の流動性が上がれば価格は後から付いてくる
そんな事にも気付かずにトレードしてるの? 今日は落ちてこない感じか
とりあえず6万枚だけ持って仕事行くかな この位置でこんな下髭って見たことないんだけどwwwwwwwwwwwww ビットバンクで50円まで後2億5000万ってあり多すぎだろ😂 XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから
約2000円になります。
5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。 ※Rippleによるネットワーク上の基軸については日経にも出てます
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/
ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易
決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率
が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック
チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ
が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は
ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。
BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。
『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける
USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、
マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。)』
Rippleはホームページで下のように言っている
ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の
基軸になることを想定しています。
https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/
『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、
そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』
ILPのコネクターがxRapidであり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の
基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。
第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。
株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。
スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。 取引所がオープンしてくると露出が全然変わってくる
既存の取引所も合わせてCM始めるだろう
400円行ったのはCMが始まってから
XRPにはCMが始まれば資金は集まってしまう
そろそろ大手取引所がどんどんオープン
前もって買っておこう
取引所関連スケジュール
4月16日 DeCurret(ディーカレット)通貨の交換や取引がスタート
5月30日 Yahoo系仮想通貨取引所「TAOTAO」がオープン
5月予定 Fidelity取引所サービス開始
6月予定 楽天ウォレット仮想通貨取引サービス開始予
7月予定 SBIバーチャル・カレンシーズ 仮想通貨の板取引開始
・BitFlyer2018年6月から、Zaifも2018年9月から新規登録を止めてるがそろそろ再開すると思われる
その他、控えてるのはLINE,メルカリ、コインベース
2017年1月1日から12月31日の成績
ビットコイン:14倍 リップル:273倍 イーサリアム:86倍
ダッシュ:84倍 ライトコイン:49倍 モネロ:23倍 イーサリアムクラシック:18倍
オーガ:16倍 ファクトム:14倍 ホントは希少価値のある仮想通貨XRP
これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる
Rippleのシステムが最強である
全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要
それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる
例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。
サイトで言えば、ここがわかりやすい
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221
即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり
大きな意味がある
そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少
安全な決済を行うためには、日中、次々と、期待どおりの金額が確実に手に入るような決済
(これをファイナリティーのある決済と呼びます)を行っていかなければなりません。
仮想通貨でも同じでXRPのように取引のつど1件1件迅速に決済するというのは実用上でも重要です。
BTCは1確認10分ではファイナリティーのある決済とは言えません。6確認1時間を行っても確率論
的に大丈夫だろうということしか言えない代物です。
銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない
ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒、ETHは30秒、BTCは10分であり、その都度決済、即時現金化を
成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える
この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは
1確認10分として6確認必要、つまり1時間)
BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では
ない。
仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり
この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません
普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです
決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある
XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである
商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう
今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です
やがて全てはXRPに集まる XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。
そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。
例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから
約2000円になります。
5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。
XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。
XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。
まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。
さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。 まあ数年後には1日の値幅が50円ぐらいになってるやろ リップラーの
数年後なんて楽観はどこから来るんだろう?
ツイッター界隈リップラーの風説のせいよな 楽観視してるヤツが多いから
上で手放さずにガチホしてるヤツが多いんだろ
そいつらが手放せば上がっていくのに残念なコインだわ 52から売りまくってる無敵ショーターですが今日更に49.5で売り増ししました
売り場何回も与えてくれるリップルさいこ〜〜〜〜〜うで〜〜〜〜〜〜〜〜す^^ ビッチ10万は時間の問題だな
明らかに仕手が上げてる 世界で2番目の送金企業Ria Money TransferがRippleNetに参加
世界155カ国以上、世界中に377,000以上の拠点、年間400億ドル(約4.4兆円)の送金額を誇るRiaは、世界最大の決済サービスプロバイダーの1つです。
https://ripple.com/ja/insights/ripple-partners-with-ria-money-transfer-to-power-instant-global-payments/
RiaのNasdaqに上場する親会社のEuronet Worldwideは金融機関と携帯電話会社向けに
決済ソリューションを提供しています。
Ria Money Transferは、2014年に世界最大のスーパーマーケットチェーン、
ウォルマートと提携しました。
ユーザーは、「Walmart2Walmart送金サービスPowered by Ria」を導入し、
国内外の4,700を超えるウォルマートストア間で送金できます。
もうxCurrentもxRapidとつながってる
世界で2番目に大きな送金業がRippleNetを使えば、否応なしに送金業と銀行との手数料競争が始まる
最終的にはxRapidを使った競争に入らざるを得なくなる >>988
お前45円ぐらいでショートしたとか言っとだろ。
損切りはしたのか?w >>992
45、46、47、48、49、49.5、50、51、52で売ってますね
トータルでは今の所トントンですがまあ時間の問題でしょうw
週末には爆益確信してますよ^^
みなさんも早く売った方がいいですよ^^ 世界で2番目に大きな送金業がRippleNetを使えば、否応なしに送金業と銀行との手数料競争が始まる
最終的にはxRapidを使った競争に入らざるを得なくなる
仮想通貨で送金する時代は残念ながらいっきには来ない
だから、今まで一般人に一番親和性の高い銀行や送金業と結びついてそこから本格的な送金への活用と普及が始まる BB頑張ってる時に良い事あった試しないんだよね…
無駄にBB引っ張って後から収束して下がるから気を付けてね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。