これ本当に重要

支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる
Rippleのシステムが最強である

全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要
それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる
例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。
サイトで言えば、ここがわかりやすい
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221

即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり
大きな意味がある


そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少

銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない
ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、
その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える

この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは
1確認10分として6確認必要、つまり1時間)

ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー
なら約7000倍)です。


BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では
ない。
仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり
この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません

普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです
決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある

XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである
商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう
今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です
やがて全てはXRPに集まる