普及面で考えたら3秒で届くXRPがあるのに他のもの使う必要があるのか?
誰でもXRP使った後に他の通貨を使ったらなんで1時間も20秒も待つ必要があるのだ?
ってなる。
基本的に普通に考えることだからね。それは実用化が進めば進むほどそう思う人が増えてXRPに移ってくる。
長期的に考えたら一般人や一般企業が使うなら当然、基本性能の高いXRPを選ぶよ。
ビットコインのライトニングネットワークやLiquid Sidechainはオフチェーンやサイドチェーンで早いだけで
ブロックチェーンに戻すときはやはり手数料と確認時間がかかる。シームレスではないのでXRPに及ばない。
結局、送金業でスピードが速くて手数料が安ければ銀行からの迂回が始まるし、普通の人や企業だって最初は
BTCやETHを使ってもXRPの使い勝手の良さを知ってしまったらXRPに移ってくると思う。
なぜなら、全然、使い勝手が違うから。こんなことは深く考えるまでもなし、自然の摂理に近い。
人間は手数料が安くてスピードが速いものを使うのは当たり前。
待ち時間なんか無ければ無いほどいいし、手数料が安ければ安いほどいいのだから。
それに、時価総額やWeb標準や金融機関で使う事やR3のスマコンの事まで考えると実用化に耐えられるのは
XRPぐらいしかない。やがて、使い勝手を考えたら全ての資金はだんだんとXRPに集まってくる。
基軸化や使い勝手、R3のスマコン、実用化まで考えると本当に希少価値があるのはXRP。