今後、ビットコイン(仮想通貨)が上がる仕組み 需要と供給から
いかにビットコインが買い圧が爆発しやすい仕組みになっているか

https://imgur.com/a/iuacz

この図の左側は、教科書で良く説明される右下がりの需要曲線と右上がりの供給曲線の
組み合わせだ。こうした「普通」の市場では、それを欲しがる人が増えても、図でい
えば需要曲線が青い矢印のような方向に移動しても、供給の増加が吸収してしまって、
市場価格は赤い矢印のように、小さくしか動かない。

ところが、ビットコインの価格は、そうならない。ビットコインでは、一定の時間内
に供給されるコインの量は、価格が上がっても下がってもほぼ固定されてしまって
変わらない。
そうしたビットコインの市場を図解すれば、上の図の右側のようになる。
つまり、青い矢印のように需要曲線が動いたときの均衡価格は、赤い矢印のように非常
に大きく跳ね上がってしまうのだ。一定の時間内に供給されるコインの量は縦の供給線で
あらわせます。だから、需要の増加がダイレクトに価格に反映されてしまう。
これはXRPでも基本的に変わらない

これが今後、LINEの取引所だけでなくメガバンク、SBI、メルカリがきて需要が激増した時の
価格の上昇に結び付く。基本的に知る人が増えれば需要の増加は普通に起こります。
(需要曲線は、期待買いだけでも大きく動きます。)

そして、サービスで使えるようになってくると財布の中に少量でも溜めてくる人が増えてくる
それもだんだんと「チリも積もれば山となる」で需要によりため込みが増えてくる。


基本このように価格が上昇してくる
MtGox事件があっても仮想通貨は復活した。


巨大プレーヤーが来れば需要の増大は必然だ。CMもされるし、知名度も向上する。 期待も高まる。
ビットコインが上がれば、アルトもあがる。

巨大プレーヤーが来るときに備えて、下値で買っておこう。

『 13年初頭に約11万円、1000ドル分のビットコインを購入していて一切売却をしてなかったら、
18年初頭では約1億3500万円になります』

また、再来はあるはずです。ちょっと需要が増えれば価格は跳ね上がってしまうのですから。


値上がりに備えよう。第2のブームはもうじき。