そろそろ究極貨幣の実現について少し考えましょうか
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皆さんこんにちは(;^_^A・・・
このところ仮想通貨市場もすっかり落ち着きを取り戻し、
馬鹿げた投機やネズミ講をやろうという人も去って行って行きました。
同じく仮想通貨市場に集ろうとしていた日本政府、金融庁もお年寄りを中心に
テクノロジーの進歩に着いて行けずその企みを断念しつつあるかと思います。
そこで掲題のテーマについて皆さんとブレストと言いますか。
そういうことが出来る状況になって来たかなと思いましたのでスレ立てしてみました。 ちなみにちょいちょいあるSNSやテレグラムを活用したバイラルマーケッティングで、
情弱からナケナシの銭を奪おうとかそういうスレではございませんのであしからず(;^_^A・・・ では早速ですが、まずは「究極貨幣」について私が考える要件についてお話したいと思います(;^_^A
それはもう、兎にも角にも「誰もが好きなときに必要なだけ発行できる」必要があるだろうなと私は思います。
今日の不完全貨幣の大きな問題点として「必要な人たちにこそ届かない」という問題がございまして、
そのことについては皆さんも常々お感じになっているだろうと思います。
究極貨幣とは具体的にどういったものになるのか?
究極貨幣が浸透した世の中はこれまでとどう変わって行くのか?訪れる変化とは?
そういうところを皆さんと共に考えて行けたらなと思いますね(;^_^A・・・ 私が感じる素朴な疑問として皆さんはこの先も未来永劫、
日本円やアメリカドル、あるいはビットコインといった「不完全貨幣」を通貨として用いるのだろうか(;^_^A?
というところがあるんですね。
私個人としましては「原始人でもあるまいに、そろそろまともな貨幣が欲しいな」というのが正直な気持ちでありまして、
テクノロジーの部分での障害はもうほとんどなく、不完全貨幣を使い続けなければならない道理が無くなりつつあるのかなと感じています。 如何でしょうか(;^_^A?
まず皆さんが混乱されているであろうことを類推しますと、
おそらく今の仕組みに究極貨幣を適合させようとしているのかなと思います。
そのアプローチによる想起は単純によくある間違い、勘違いだと指摘致します。
究極貨幣は不完全貨幣の代用品ではないんですね(;^_^A・・・ 逆神の汗豚さんビットコインディスってください、お願いします🙇 おめーまたレス乞食してんのか
あんまキチガイのふりしてるとマジでキチガイなるぜ では私が思う究極貨幣と不完全貨幣の最も大きな違いを説明します(;^_^A・・・
不完全貨幣は発行された段階で半ば強引にその価値が認められておりますが、
究極貨幣はおそらく発行された段階では全くの無価値なのです。
少なくともその価値を誰かに認めて貰わねばなりません。 >>8
昨年から仮想通貨の勉強をさせて頂き、取引にも参加させて頂いたのですが、
貨幣という意味ではどれも違う、期待しているものではない、というのが結論ですね(;^_^A・・・
端的に言えば、どれも「代用品レベル」であり画期的な発明品ではございません。
同じようなテクノロジーを用いてもっと重要なものを発明することができると私には思えます。 >>10の続きですが、ではどのようにして究極の貨幣は価値を承認されて行くのでしょうか(;^_^A?
私が思うに誰かが発行した貨幣を他社が承認した事実が記録されて行くというプロセスを経るのでは無いかと思います。
例えば、自販機でジュースを買うために130円発行したとします。
これは少額ですので自販機はそのまま受け取ってくれる可能性がありますね。
あなたが発行した貨幣に自販機のベンダーが「受け取ったよ」と署名してくれるわけです。
しかし、まとまった金額になると受け取って良いものか審査が必要だと思います。
あなたが自動車を買うために貨幣を500万円発行したとしても、
それをそのまま受け取ってくれる可能性は高くないと私には思えます(;^_^A つまり、皆さんが発行した貨幣を相手がそのまま受け取ってくれない局面が出て来ると思います(;^_^A・・・
なぜなら、その相手もあなたから受け取った貨幣を貨幣として用いて何かと交換したいからです。
そうしますと2つのスキームが思い浮かびますね(;^_^A・・・
まずはエスクローですね。VISAに署名して貰うことが出来れば大抵の相手はそれは認められた貨幣であると納得するでしょう。
日本政府やアメリカ政府の承認ではないところが面白いですね。
安倍晋三やドナルド・トランプの署名を貰ったところで屁のつっぱりにもならんわけです。
もう一つは労働報酬としてです。
自分で発行した貨幣を実際に使えるものにするために何らか労働をして、
その対価として一定の額に署名を貰うということが考えられると思います(;^_^A こう考えて行くと面白いことに気付きます(;^_^A・・・
究極の貨幣が用いられる世の中では貨幣を発行する権限は皆が当たり前に持っているためそう重要ではなく、
それを受け取って署名する権利にこそ価値があることが分かります。
現在の貨幣の在り方が如何に歪であるか、徐々に浮き彫りになって来たんじゃないかと思いますね(;^_^A
よくもまあ、こんなものを平気で使っているもんだと。
私はすっかり究極の貨幣が普及した後の世の住人気分でおりますが、
皆さんの使われている貨幣はもう本当に破廉恥で不自由で汚らわしい道具にしか見えません(;^_^A・・・
そのような道具を押し付けられている皆さんは奴隷みたいなものだなと感じます。 皆さん、着いて来られていますでしょうか(;^_^A?
私としてはそろそろ当たり前に出て来るであろう発想についてテーマにしたつもりなのですが、
発想がぶっ飛び過ぎているでしょうか?
しかし、このスレでいう「究極の貨幣」は近い将来まず登場する道具だと思いますから、
その使い方についてそろそろ考えておいた方が良いと思うんですよね。
近未来のエコシステムの中枢にどんと設えられるものだと思いますから、
予め「その考え方」の部分から慣れ親しんでおかねばならないだろうなと感じております(;^_^A
まあ、お年寄りには関係ない話なのかも知れませんが・・・ >>16
続けて
くっそww
BTC経済圏の仕組みとか自分の思考が結局ドミさん寄りな事実に困惑してる
エイプリルフールの間フルパワーで付き合いそうだw 傾聴と自己メモ代わりにレス入れるけどよろしく
キチガイ×キチガイの狂宴スレになるな
>>4
いきなり全方向にトラストレスだが聞こう
>>10
不完全通貨もただ発行されるだけならジンバブエドル以下の子供銀行券
強制の中身は国間の相対的な信用を担保にして価値を共有してるからこそ成立している
>>12
価値の担保が共有されなければジュースすら「買える」可能性はない、貰える可能性はある
ETHlendとかDAIのようにオートマチックな借金で手に入れる可能性もある
>>13
全くの無価値の貨幣をエスクローに引き受けて貰う部分の説明が出て来るのを待つ
労働報酬の所は地域通貨の相互信用発行方式に基づいた通貨発行権と理解
>>14
>究極の貨幣が用いられる世の中では貨幣を発行する権限は皆が当たり前に持っているためそう重要ではなく
>それを受け取って署名する権利にこそ価値があることが分かります。
途中説明が抜けてるんだと思うけど
今の説明のままだと価値があるものは
発行者にエスクローに署名して貰えるに足る信用がある事
エスクローがエスクローとして間に入れるだけの信用がある事
それを社会が共有出来ている事
だと思う
アスペで読解力無いので
どう浮き彫りになったか理解できない
箇条書きで抜き出してくれ
しばらくROMるよ >>14
早速追記して申し訳ない
誰もが発行できる状態を
用途不明のクソトークンとしよう
それは確かに無価値である
その価値を承認してくれる買い手がいて成り立つわけだが二者間から動かないものは通貨ではない
その成立した価値を担保するエスクローがいて
初めて二者間から外部に向き流通が生まれ通貨と呼ばれる
これをスマート化させて
不完全通貨の強制的価値から解放したい意図がある
この理解でいいかな? 個人の信用力が全てになるね。
現状ならクレヒスか? >>19
>>20
近いですね。
私も想像を始めたばかりですので全体的に粗いかと思いますが概ねそんなイメージでおります(;^_^A・・・
ですが、究極の貨幣の機能そのものは非常にシンプルなものになると考えております。
現在の仮想通貨のような「妙に複雑怪奇なヒエログリフ」を盛り込む余地はないのだろうなと。
信用度の判定プロセスでそういった複雑怪奇なAIが盛り込まれる可能性はございますが、
究極の貨幣そのものに盛り込まれるものではないだろうなと思います(;^_^A >>18
その部分に関しては>>19でお話したとおり、究極の貨幣自体が内含しないのだと想像しています(;^_^A
という意味では「貨幣そのものは価値を持ちえない」という貨幣の本質をより浮き彫りにするものなのかも知れませんね。
また、具体的にそこがどう担保されるかについてですが、まず当初は既存の機関が活躍すると見ております。
粗野な想像ですが発行者の証明をベリサインが行い、信用度の判定はVISA/MASTERが行います。
もちろん、二者間の合意のみで成立する取引においては信用度の判定を割愛することが可能です。
それらの情報はブロックチェーン的な世界共通ストレージに保存されますので、
不完全貨幣では叶わなかった清浄度の判定を行うことも可能となります。
(チェーンはおそらくプライベートとパブリックの両方を用いたハイブリッド方式となるでしょう)
ご存知のとおり現在の不完全貨幣は歪なほど圧倒的な価値を与えられておりますから、
どのような手段をとろうと手に入れた時点で勝利なんですね(;^_^A・・・
NEM盗難事件が記憶に新しいですが。 このタイミングで汗ブタ登場か
仮想通貨市場の終わりを告げに来たな >>20
クレヒスって初めて聞きました、勉強になります
信用履歴が中国で活用されてモラル向上に繋げてる話あった気がする
アリペイの芝麻信用、これクレヒスの進化利用ですね
https://wisdom.nec.com/ja/business/2017041101/02.html >>4
どこの共産主義野郎だよ。帰れ。歴史を学び直せ。 別スレに税制改革において藤巻議員の答弁サポートをするスレ建てたいと書いたんだけど
仮にこれが面白いものになったら次の基軸の概念を話出来る場を提案したいと思ってたらドミさんがこれを建ててくれて面白い
他にも同じ事考えてる人は沢山いるはずだし
匿名板の正しい使い方だなと思います
また細々自己メモ
BTCの信用はマイニングコスト
既存通貨は国家の信用
国家の信用は時代とともに消える
理解が浅いが
BTCのPOWはシステム攻撃に対しては考えられているが恒久的に続く価格攻撃でマイナーが逃げるケースの用意が元々どこまで設定されていたんだろうか?
BCH陣営が秋に仕掛けた時も甚大な被害があった記憶
、詳しい人に聞きたい
括りは同じPOWでもローコストで公平性のあるものの必要性が叫ばれてるのはBTC的崩壊を避ける為かと今更理解した
>>21
uIは超シンプルになるのは同意
その奥には何があるかは使っている人は理解しなくても良い、バックグラウンド部分が様々な技術と結びついてるのは知りたい人知れば良い
そんな事を界隈の有名な人が言っててなるほどだと思った
先の中国の記事の微信支付を例にした支払いケースを参考にすると※1ページ目項目2
それらの通貨機能と呼ばれているものは結局
受け取り手とのuIが結ばれているかどうかと確認出来る事に尽きる
エスクローを入れる時点でアリペイやe-BAYのような
バイヤープロテクションも盛り込める
自分はスマコン利用の巨大な分散型チェーンの中に各国のチェーンを収めるイメージ
外側は非営利団体、内側は各国が運営する方向
各国とのクロスが出来るようにして国際間をボーダーレス可する
非営利団体とは暗号通貨全体が協力して担い、各国政府と連携するイメージ
決済通貨を謳うものには死活問題だけど
市場を存続させるにはそれが必要だと思う
>>22
例に挙げられたベリサインやVISAを役割として理解
世界共通ストレージも了解
改竄不可と透明性も了解
紙幣の手に入れた勝ちも理解
脱線するが電子マネー普及で銀行強盗が減った国の話があったな
しかしBTC長者への襲撃恐喝事件は起きている
盗まれる可能性は減っても人的サイドから攻め込まれるリスクは消えていない
NEMの件も管理という人的エラーから
あの話詰めてないんですが不正があったのにHFして盗難分をクラッシュさせなかった理由はなんだったんでしょう?出来なかったのかな?
長々失礼しました >>27
自分のイメージでは「究極の貨幣」にスマートコントラクトが必要であるかは疑問なんですよね(;^_^A・・・
少なくとも内含する必要はないのかなと今のところ考えています。
スマートコントラクトというのはようするに「条件付き〇〇」という機能を任意で設定できるということなのですが、
それを「究極の貨幣」のブロックチェーンに保持して公開する必要があるのかと言いますと、
今のところそういったシーン、ユースケースが思い浮かばないですね。
CI(継続的インテグレーション)のためにも別途シーンに最適化されたプラットフォームを置いて、別々に進化した方が良いように思います。
おそらくそれらは「進化のスピード」が異なるはずだからです。 必要だとしても事前のハンドシェイク的な意味合いでしょうか(;^_^A?
ビットコインなどではセルフゴックスに代表されるように、
誤操作であろうが指示すると実行されてしまうのですが、
これを避けるために事前に相手方にコントラクトが作成されることで、
正しい操作を行っていることを確認するといった使い道はあるかも知れません。 >>27
>分散型チェーンの中に各国のチェーンを収めるイメージ
>外側は非営利団体、内側は各国が運営する方向
この辺りは私はピンと来ませんね(;^_^A・・・
お互いに究極の貨幣を用いつつも何らかの経済圏が形成されるにしても、
そこに国家が出て来るシーンがあまり想像できないです。
(そこに出て来て具体的に何をするのでしょうか?国家としてどういった役割があるのでしょうか?まるで場違い、お呼びでないようにも思えます)
ただ全世界が究極の貨幣で統一された場合に各経済圏ごとの物価がどのように調整されるのか?
というところは想起したいテーマだと思いますね(;^_^A
単純に為替相場が無くなるだけなのかも知れませんし。 何か皆さん、私の突拍子もない想像に圧倒されて聞き入ってしまっているところもあるのかも知れませんが、
このブレストは皆さんが等身大で参加されてこそ意義があると思いますので、
私に対して「こういった場合にはどうなる?」と質問頂く形式でも構わないです(;^_^A・・・
皆の想像力を結集する方式にはそういったやりかたもあるでしょうからね。
究極の貨幣は現在の貨幣とは違い、皆さんが苦しい局面を色々と助けてくれるはずなのです(;^_^A
ですから、「こういったケースではどう助けてくれるだろうか?」という問い掛けでも良いと思います。 下らない話をしてしまい申し訳ありません(;^_^A
このスレは落としてください(;^_^A 青眼の究極仮想通貨!!(ドンッ☆)
凄いぞーカッコいいぞー!!ワハハハハー!! >>33
ドミさんが掲げる通貨が現れたとして
段階としては今の不完全通貨と並行して[使えるようになる]事から始まるでしょう?
その時点で国と折衝する必要性がある
それと
経済活動は国のシノギです
あこぎな商商売をしている代わりに見返りに沢山の事を代行してくれてます※少なくとも日本国は
それを有志で代行する社会を待つより
仲間に入れた方が早くないですか?
物価か
日本でも県毎に違う事がありますがその拡大版になるイメージですかね >>38
んー、私はエスクローはペイメントインフラのサービスであって貨幣そのものに組み込むべきものではないというイメージですね(;^_^A・・・
別の話をごちゃまぜにしている風に感じてしまいます。
(同じ理由でBitcoinCoreの方向性にも反対の立場ですね。政治的なスケベ心であんなことしてたらそのうち破綻します。
システム開発というのは純真な心で取り組まないと継続性を失います。)
なぜ疎結合にしたいかと申しますと以前も述べましたとおり、それらはCIのサイクル、
つまり進歩の歩調が違うと思うからです。
お互いのサイクルがフルパワーでハーモニーを奏でる(つまり、協調する)には独立していた方が良いだろうなと思いますね(;^_^A・・・
私が職業プラグラマーであることは皆さんご存知かと思いますが、
異なる話をごちゃまぜにしてるシステムというのは改修するにもテストするにも、
不要不毛なコストがものすごく掛かるんですね。
そういうことは避けて、今出せる最高速で進化したいんです(;^_^A >>40
>段階としては今の不完全通貨と並行して[使えるようになる]事から始まるでしょう?
この点は私も同じイメージでおります(;^_^A・・・
最初は上手く行くか分からないのでシステム移行管理上も並行運用という安全策を採用します。
(おそらくその段階で発覚する問題もあります)
ですが、そこで、
>その時点で国と折衝する必要性がある
とされている理由がよく分からないですね(;^_^A・・・
何らかの飛躍が入って論理がジャンプしているように見えますので、
その行間の部分を伺うことが出来ると助かります。 血で血を洗う戦国時代に戻って生き残った奴が独自の通貨作れば良いね 上杉さんが翻訳してくれた記事を見て
自分自身概念でしか考えてないなと思い知らされた所です
技術者さんとしてドミさんの話を帰結までお願いしたいです
https://chibicode.com/jp/blockchain-technology/
>>41
今更ながら同意しました
>>42
通貨が自由なものになったとしても
通貨を用いる私や相手の店舗は政府の枠の中にあり、使用、受け取り、保有において税制が絡んで来る事を意図しました
>>43
中世にロールバックしかねない思考なのは認めますが
今は紛れもなく現代であり、折りあわせる努力をすれば現代から未来に向けたよりよいものになると思っています。 >>44
なるほどー、税制ですか(;^_^A
逆説的ですが文明の進歩によって「税制という文化」が陳腐化して行くのかも知れませんね。
いちいち税制という文化を盛り込んでいたら間に合うことも間に合わなくなるように思えます。
もちろん、その場合は新しく別のものに刷新されていくというイメージですが。
ですので、デジタル・トランスフォーメーションによって現在の文化に基づくアナログ国家が衰退し、
文明に基づくデジタル国家が勃興するのかも知れませんね。
現在のアナログ国家は歴史書や宗教などに基づく共感によって統合される国民国家などと呼ばれるものだったかと思いますが、
おそらくデジタル国家はそのような文化によって統合されるものでは無いのだと思います。
むしろ文化という汚れを拭い去ることで炙り出される文明(それはおそらくテクノロジーの力)に基づいて成立する。
そのようなイメージを思い浮かべました。 例えば日本の歴史書というと日本書紀であろうと思いますが、
あんなものを読んだところで完全に時間の無駄だと私は思います(;^_^A・・・
話の筋もまったく陳腐で書物として見るべきところが一つも見当たりません。
なぜ無駄な書物を読まねばならないのかと申しますと、現在の社会システム、つまり国家が「文化に基づくものだから」に他なりません。
ですから完全に無駄でどうでもいい知識もその社会で営みを行う上での基礎知識として必要なわけです。
(皆さんにとっては生まれたときから教え込まれる常識であるが故に不満すら憶えない慣習かも知れませんが。)
ですが歴史や文化などくだらいですよね。というムードはテクノロジーが進歩すると否応なく高まるかと思います。
なぜなら我々は根本的なところで進歩を追い求める文明人だからです(;^_^A・・・
歴史や文化などという穢れが無いに越したことはないのです。
by かもめ党(鼎 梯仁・・・新思想σ原理開祖。厳密には扱っている分野が異なるため思想ではございませんが。) 下記の記事でエスクローを固有の会社に委ねる事を一旦思考から拒んだ理由思い出しました、サービスの手数料です。VISAがアリペイのような企業モデルを持ちユーザー店舗から手数料を取らないようになるならば異論はありません
http://tamakino.hatenablog.com/entry/2018/04/04/080000
続きをお願いします そもそもなぜエスクロー事業者が手数料を取ってはならないとお考えなのでしょうか(;^_^A?
私は信用度の判定とそれに基づく立替は支払いインフラにおいて十分手数料を請求できるだけの貢献をしていると考えているのですが。 例えば、アリペイに関しては支払い情報を独占することで手数料無しとしておりますが、
私はむしろこうした情報こそ公共的に利用できるべきだと思います(;^_^A・・・
もちろん、アリペイにも収集する手間があるでしょうからデータ販売という形式でも良いでしょう。
なぜアリペイが正義でVISAは悪だとされているのか私には今一つ理解できませんでした。
単なる一勢力からの自分だけ得をしたいというポジトークに聞こえてしまいました。 おはようございます
>>48
クレカ導入出来ない店は手数料がネックになっているから
そこが変わらない限りクレカの導入メリットがないと判断したままのお店達は究極の通貨を使う事もないでしょう
自分の主張は
特定の企業にやらせたくない
既存の問題を解決するシステムとしてだけ支持していておりアリペイは強大な外患とみています
公共利用して欲しいからこそ自分は国が成り代わってやるべきと考えています
税金もそこに紐付ければもっと円滑 >>50
少し極論に聞こえますね(;^_^A・・・
クレカ導入しない店はむしろ店側の問題で加盟店になれないケースが多いんですよ。
見栄で手数料が云々と言うかも知れませんが多くは審査で跳ねられただけです。
それに貨幣はやはり文明の利器であると思いますから現在の文化型国家が出る幕はないように思えます。
文化の壁を作って関所商売をやろうなんて人たちなのですから、それこそ究極の貨幣とはマッチしないというイメージがありますが如何でしょうか(;^_^A?
(私の場合、このテーマに限らず今日のアナログ文化型国家こそが進歩のボトルネックになっていると考えているところもございますが) 拝見しておりますと以前から国家の介入や税制の適用にずいぶん拘っておいでですが、
それはなぜでしょうか(;^_^A?
私はインフラの整備なんかも実は公共事業である必要はないのではないか?とも考えているんですよね。
光ファイバーの海底ケーブルなどはほぼ私企業だけで整備していますし。
日本の話ですと中央リニアの建設に政府が介入する意義が本当にあったのか疑問に感じています。
JRは自分たちだけで出来ると何度も話してましたからね。
今は文化型国家など実のところ国民から金を巻き上げるだけで何も役に立っていない寄生虫に過ぎないのではないかとすら思えます。
また、先進的な文明型国家が樹立されたとして貨幣の発行や流通に絡んで来るのかと申しますとあまりそうしたイメージが湧きませんし、
そもそも税金という制度を廃止しているようにも思うのです。 ビットコイン(BTCJPY)の自動取引ツールとサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
https://t.co/CZEYsC15CU 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 一年後、おそらく三年後も日本というアナログ国家が存在すると仮定した上でそこで生きる身として政府及びユーザー双方にメリットがあり実現可能な物を私は考えています
そこが相違の原因かと思います
注釈にお言葉を割いてもらったおかげで自分の意図するものが明確になってきました、有難うございました
改めて
究極の通貨の展望解説を続けていただきたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています