俺としたらR3がまともに普及に尽力するつもりはなかったっていう意見にはその通りだと思ってるが
リップル社においても相応に誠意ある企業や行動指針ではなかったと判断してるね
こと金融においては魔物の巣窟だ
そこで、足がかりとしての段階でさえR3を上手く御せなく契約を盾に訴訟問題にまで起こっててそれに起因するメールで契約を破棄なぞ余計に浅はかに思える

このXRP自体がこういう大口に利益を献上する為の貢物的の為に存在する通貨だとして
そこの利益を司って支えてるのは市場に参加してる個人である我々だ

その我々に対してのリップル社の姿勢はあまりにも軽率で誠意ある態度とは思えない