【日本史】アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 part 17
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博多編も10巻で終わらせるつもりならそろそろ終盤ではありそうな >>1
スレ立て
>>2
保守埋め
超乙にござりまするm(_ _)m そんな…
平和を愛し、一方的な被害者のアイヌが他国を侵略だなんて…
嘘だよね、アシリパさん アイヌの民族衣装の上から、
大鎧とか着てるのが新鮮だわW あれ?義経流は伝授してないんか?
単に義経の剣の腕を借りただけか
大陸に渡った義経もしくは郎党の子孫が両蔵で本家義経流
義経と同流の使い手が義経の名を騙・・・借りて広まったのが迅三郎の義経流
だったりしてw 今週は回想で打ち切りみたいになってて草
俺たちの戦いはこれからだ ネームド家来は喜三太だけか
名の通った家来は奥州到着前に全員死んでんだっけ? 伊勢三郎や佐藤継信、忠信ももう死んでる。
常陸坊は居合わせなかった。逃げたとも言われている。
実在性はさておき。
新宮行家も美濃で死んでる。
弁慶は作中で言及があるように衣川で死んだ。
鷲尾三郎や駿河次郎はたしか衣川までは一緒だったはず。
鈴木重秀…?
なんかそんな名前の兄弟もいたはず。 モンゴルに渡ったと言う俗説だけ採用したのね
チンギスハーンは荒唐無稽過ぎるからね 義経生存説を採用するなら時輔生存説や鹿乃生存説も採用してほしい。 >>36
行家はとことん厄病神だったな
甥ごときに頭など下げられるかって 義仲が鎌倉との仲を悪化させてまで庇ったのに京に着くなり自分が総大将のように振る舞ってたな
当時の文献にも残ってたような
帝の前で行家が義仲より前に出る、今度は義仲が出るエンドレス 司馬遼太郎の義経読むと
陰謀ばかり得意で戦争やらせると誰よりも下手という扱いで割と好き
視野が狭くて我欲の強いオーベルシュタインみたいな >>43
>視野が狭くて我欲の強いオーベルシュタインみたいな
いいところの無くなったオーベルシュタインで最悪じゃないかw あーあ
こいつ死んだな
剣の腕は互角でも舌で迅公に勝てるとは思えない 「みんなで幸せになろうよ」と言ったときの悪い顔した後藤隊長を思い出した 要するに迅三郎は自身で義経流をアレンジしている自負があるとかだろ そもそも義経流というものがその場その場の状況に合ったアドリブ的な最適解を求めて行くものな気がする
なので後になるほど完成に近づくとかいうものでは無いと そもそも義経自身が戦術家、戦略家として優れてたけど
個人的に武人として強かったというイメージは全く無いわ
伝説であろう五条大橋での弁慶との戦いや屋島での弓流し
壇ノ浦での八艘飛びでも身軽だけど非力だから逃げまわるイメージしかない
漫画のように無双できたら安宅の関も強行突破してたろうしね ここはやはり金さんがお待ち兼ねの韓国起源説だろうな
新羅三郎義光が創始者 大陸に渡った義経から継承したなら義経流名乗るのもわかるが、迅三郎の方が何故義経流を名乗っているかだな
しかも鎌倉武士の間にも名前が知れ渡っている
義経には同門がいて、そいつらが義経にあやかって流派名を義経流にしたじゃダサいし、大陸の義経流と名前が被ったのは偶然か?てのもある
義経は晩年ひょっこり日本に帰って来ていて、そこでも義経流を広めたとか?
両蔵はそのことは知らない
みたいな? 義経が強かったから単純に義経の師がその名を借りて義経流として国内で伝えたから、とか 作者によってイメージが変わるキャラって、相当珍しいのかな?
基本義経って美形扱いだけど、作者によっては超キチガイ扱いだよな キチガイ代表というとますらおの義経かな
あれは兄上の方もたいがいだが
去年の大河も基本その路線 >>60
去年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の義経もそんな感じだったよね
罪もない人を平気で殺せた >>58
ますらおも未完で終わりそうだし、最後までやって欲しかったわ
作者、今はエロギャグ漫画やってるし
義経は戦乱の英雄特化で、平時には娑婆に出しちゃいけない奴だ 蛮土ったって流祖義経の出身地なんだが
リャンカンも苦しいね >>61
実の同母兄も死に追い込んだからな
異母兄に殺されるくらいどうって事ない 普通に帰っていくのかよ
もうそこで決闘すればよくね けんかのターンは終わってるからこれから仲良くなるんだよ
殺し合ってどうするよ 結局迅三郎の義経流の成り立ちはぼかすのか
まあなんでもかんでもつまびらかに語りゃいいってもんでもないけど この漫画割と活躍しそうな奴があっさり退場するからな
というか割と雑に死ぬ ライバルキャラじゃねえの?なんか主人公と関係無いとこで死にそうだな どっちがホンモノの義経流とか前振りから毒矢で死亡とか・・・
義経も毒矢で死んだからそれが本物とかオチじゃああるめえな 金侁を生き延びさせるための都合で、
ここで死なされたりしたら笑うw なまずランプ結構面白いじゃん
キャラの顔が変だけど 行軍の最中に周囲を警戒してる兵がちゃんと描かれてるのは良かった あの村人はなんで居たんかね
去年、博多出の折に太宰府址に行ったが、原っぱ
元寇博物館懐かしい 待ち伏せが卑怯なら会戦とか成り立たないのでは
互いが行軍中に偶然鉢合わせるか、拠点を攻撃するくらいしか >>90
皇国の守護者のバルクホルンが、
凍りつきそうな川を乗馬して見事に渡りきったシーンを思い出した 待ち伏せ・不意打ちなんて、
蒙古軍の得意技じゃん
やられるのはどんな気分?w 大城山や水城を使った戦術とかあったら面白かったなあ 中大兄皇子の時代ならともかく元寇で水城まで来られてるともうかなりダメじゃない? そもそも対唐に作った遺物だから500年の時をえてそれを利用するとか熱くね? 二度目の元寇(弘安の役)からわずか五年後に、
モンゴルの王族複数による大内戦「ナヤン・カダアンの乱」が起きて、
大ハーン=クビライが親征して勝利するけど、
乱が起きた一因に元寇の失敗があったりするのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています