美味しんぼ391「でももいももないー!」
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雁屋哲の今日もまた(旧名 美味しんぼ日記) :ttp://kariyatetsu.com/
美味しんぼ390「こ、こりゃあ新ソバじゃねえか!八月にどうして…!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1625218966/ 栗田ゆう子の息子「陽士」の名に関する初恋「高宮くん」問題は解決したの? 「初恋の人」じゃなくて「最愛の人」とでもしておけばよかったのにな
いい年した女が「旦那が初恋の人」とか言うの白々しい @たか子の「ゆう子の初恋相手は高宮くん」発言→たか子の勘違い(思い込み)。士郎への腹いせにその場でゆう子が否定しなかっただけ
A陽士の「士」は初恋の人から→士郎で確定。士郎が「ひょっとして俺の?」ゆう子「そうよ。初恋の人から取ったの」、後日、雄山へはつ見せの際のゆう子の名付けの説明において「士」は「士郎さん」からと取ったと名言
Bゆう子の「初恋の人」発言→士郎が照れて疑わず信じてる
全て作中で説明済みなので「高宮くん」は、ゆう子にとって何でもない存在が確定
以上の事からわかるのは
・ゆう子の初恋は士郎であり初めての男も士郎であること
(そりゃ、こんなに男にモテたのに士郎に全て捧げて幸せ絶頂人生送ってりゃ現実世界の まんさん はゆう子に嫉妬しますわ) >>803
納得しました
現実的にはそんな女性なかなかいないだろうけど 幼なじみならわかるけど社会人になるまでなにもないってのはそうそうないだろうなー あんなズケズケトという友達が、初体験の相手だけぼかすとは思えないので
実際に高宮君は初恋の人だったのでは >>806
ちょっと言ってる意味と主旨が理解できません 小学校当たりまでは足が速いとか面白いとかそういうどうでもいいことでもてるからな 高宮くんは恋の相手ではなく火遊びの相手だっただけだろう あなた方の想像を聞いているわけではないので作中で語られた事実以外の情報は不要です 「高宮くんは初恋の相手」を栗田は否定しなかったが
“根本的にデマである”というのも作中で明言されていない情報だろう
初期ゆう子と山岡との関係性やトレンディ展開にしても
雁屋は恋愛ごとで好きだの何だのをはっきりセリフやモノローグで読者に対して明言するというような話の書き方はしないのだが… >>811
@ABは作中で語れてる事実のようですが?
ゆう子が自ら「初恋を士郎」と明言している事実があるにも関わらず貴方がそれを否定するにはあなたの想像の域をでず説得力にかけていると思いますが? >>811
たか子の話しは作中で栗子自信が後にちゃんと否定してるよ そもそも初夜に血が出たから士郎も容易く信じたんじゃないのかね
初恋が自分で処女じゃなかったら士郎が照れる意味がわからん >>788
でもない。俺はさる有名な料理屋でバイトしてたことあるが、ゴキブリなんか見たことがない。
毎日、厨房から席から調理器具のすみずみまで掃除して、食材もきちんと整理整頓して管理していた。
そこまでやるとゴキブリもでない。
なるほど有名店になるわけだ、と今は思う。 だから、雄山がゴキブリで怒り狂う理由もわかるな。
本当にきちんとしてたら出ないんだよ。ただ、美食倶楽部は山か森の中にあるからね、その分虫も入ってきやすいから、都心部にあった俺のバイトした店よりも虫については条件は不利なのは確かだ。 美食倶楽部従業員「若!士郎様!若!士郎様!早く戻ってきて下さい!」
おチヨ「何をおっしゃいます士郎さま、美食倶楽部のものは士郎さまのものじゃありませんか!」
ゆう子「私が選んだ男性に間違いはなかった」 タイトルを教えてもらいたいのですが…
何か母親と生き別れた人が母親を捜しているので東西新聞に記事にしてもらったら
母親と名乗る女性が2人名乗り出て来て料理作ってもらってどっちが本当の母親か判明する
みたいな話があったと思うのですが、何巻の何て言う話か分かる方居られませんか? 年齢も名前も全く同じ女の子二人が同じ日に同じデパートで母親に捨てられたという奇跡の話? >>822
言われてみたら、その話だったかも知れないと思えてきました ID変わったけど>>821です
皆さんありがとうございます!
何かふと読み返したくなったんですけど詳細思い出せなかったのでスッキリしました! >>820
そら結婚に縁のない中年女はクリ子嫌いにるわ 実力で士郎を好きにさせ将来は美食倶楽部の若女将かつ稀代の芸術家雄山の孫の母とう地位まで手に入れたクリ子
美味しんぼってクリ子の努力の結晶のサクセスストーリーなんやな
そりゃ団社長や近上程度じゃクリ子のハート射止められん訳だ なんつうか変な擁護がついてるな。嫌うのは嫉妬してるから!みたいの。 雄山「はい論破!」
士郎「いや雄山、それはおかしい」 >>830
マンさんドンマイ
死ぬまでには理想捨てりゃ男見つかるよ 達さんが山岡や栗田と酒盛りしてるシーンがよくあるけど
ああいうのって当時読者から汚いとかバッシングとかなかったの? >>815
初夜に血が出たって作中の描写がありましたっけ?
あなたの想像の域をでず説得力にかけていると思いますが? 文章でも結婚出来なさそうな女って性格滲み出てわかるからこえーな 血が出たのは山岡の方
ぶっとい自然薯突っ込まれて裂けちゃった お尻って普段はなにげなく頑張ってくれてるけど
病気や怪我でひどいことになると
実銃か空砲かわからなくなって地獄絵図に 二木家の令嬢を嫁にした近城は山岡よりも勝ち組だと思うがな
当人もカメラマンとして実績を積んでるし
山岡は出自で助けられてる部分が大きいが近城や団は自分一人の力量で地位を築いた
板山社長も同じだが 山岡は社会的成功が望めない(嫁談)が多くの人を惹き付け救うという主人公補正があるからな
それをどう評価するかくらい
因みにその点を結婚相手として評価し自称世界で唯一味方の嫁クリ子を手に入れた 山岡くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。
かれなら、まちがいなくきみをしあわせにしてくれると、ぼくは信じているよ。 唐突だが、自分が「美味しんぼの登場人物」だったとしたら
お前らは誰がいい?俺はすぐ上でも出てるけど近城さん
かなあ。カメラマンとして腕はあるし、嫁は美人だし、
男気もある。それでいて団社長や山岡のようにたくさんの
しがらみもそんなにはなさそう。 裕福な生活を経験した上でそこに価値観を持たず金が無くても山岡なりに人生楽しんでるから 山岡は三流大学卒で浪人留年もしてる設定だよな
谷村部長が素性を知ってたし、唐山陶人関連のコネ入社だろうけど
なんで花形の記者に配属されたんだろうな
ヤバそうな人材は表立つ記者じゃなく、管理部門に押し込むのが無難だし
新聞社なら雄山の作品ぶっ壊して家出した事件も知っていそうだし 唐人先生かなあ
人間国宝の陶芸家としての栄誉もあるし
海原雄山や二木会長クラスを上から目線で従え
喜寿を越えても概ね健康で若い奥さんまでいる とかいいながら山岡は早稲田大学説があるんだけどね
(出身大学の話で大隈講堂が描かれてたらしい) 作画の参考に使った講堂が、早稲田のだっただけだろうけど、三流大学という設定と矛盾してしまうな。
さすがに早稲田を三流とは言うまい。 原作者は東大卒なので彼の中では私立の評価は三流スタートと本気で思ってる可能性あり そもそも現代の俗に言う三流大学を浪人・留年して卒業する奴は居ないだろ
山岡頭は確かに良いし 二流大卒だとしても一流新聞社員になれたんだからそれなりに優秀なんだろう
しかも初期はサボリーマンでいられた >>834
京極「まんさん落ち着きなはれ!そんなの描写したらエロ本やがな!」 >>849
管理部門に対する偏見
おまえの会社はそうかもしれないが
そういう扱いしない会社もあるぞ 雄山「実は関サバも緑のトマトも知っていたのだ」
士郎「さすが父さん!」 山岡は早稲田大学ではなく早稲田の隣にあると言われるバ○田大学出身かもしれないと推測 士郎の雄山への呼び名は「父上」にしてほしかったわ
使用人達から士郎は「若」って呼ばれているし
雄山の危機より
クリ子「お願い!一言でいいの!お父さんって呼んであげて!」
士郎「ち、ちくしょー!」
士郎「父上・・・」
一同「・・・(やはりおぼっちゃまだわ上品)」 山岡は中学で美食倶楽部に放り込まれて英才教育だからわかるけど
雄山は美大生で初めて食に目覚めるっていつ腕を磨いたのか 陶芸や美術の英才教育を施さなかったのは何故なんだろうな 56のおっさんだが童貞くんにはマンさんに見えるらしい(藁) 雄山が士郎の並外れた嗅覚の才能を見出したこと、食は人間の原点に通ずるという考えから
つまり食を極めれば全ての美(芸)を極めることに繋がるから(適当) まあ一般人はそこまで味が分からないので美食を唱えてえも独り相撲に過ぎないのだが 近城はいずれカメラマンやめて銀行の頭取とかになるの?
まり子と近城をくっつけるのは無理がないかと思ったけどな 二木会長は山岡に対してはいずれそういう考えもあったと思うけど近城に対しては銀行にすら入れる考えはないと思う
まり子は近城姓になったし
なので自分は近城とまり子の結婚には別に違和感は感じなかった 栗田は1990年頃で22歳の新人だから現在30年たって50過ぎのおばはんだから
かなり劣化してるだろうね もうそのネタ飽きたから
美味しんぼ世界では正月きても律儀に1年歳重ねてないから
結婚後、栗田の後輩の女子大生が東西新聞訪ねてきた時点で証明されてるだろ 時間経過許したら大原社主も唐人先生も雄山も他界しかねないしな ちなみに美味しんぼ連載開始は1983年な(クリ子22歳)
なお結婚式収録回の47巻発売は1994年 歳取んなくても別にいいし
山岡の若い頃の人格が連載当初の人格と噛み合ってないのも別にいい
でも一度成長した子どもが元に戻ってるのはやめて欲しかった
それはさすがにおかしいだろ 雄山は『味覚は教えられない』とか味の理解には素養が必要だとか言ってたし、士郎もその素養に恵まれていたから英才教育がなされた
なのに舌が化学調味料に慣れた一般人に本物の味を伝えようとするのは矛盾するんだよな
理解不能なものをどうやって伝えるのかいな 山岡夫婦の家に産まれたら毎日美味しいもの食べさせてもらえそう >>880
その代わり市販のジュースやお菓子は食べられないし、学校給食も「危険だから」という理由で食べられず弁当持参になる可能性大 >>881
毎日 雄山に手作りアイスやらお菓子やらなんやらお願いするからいいや >>857
同じスピリッツに連載されていた六田登の「F」では、
ヒロインの純子の破瓜シーンが思い切り描写されていたけどな >>882
何かの漫画で読んだ気がするのだが
アイスキャンデー作る話があって
割り箸、何かの容器、ハチミツで作っていた
貧乏で店で買うと高いから自家製にしたという話 箸の先一寸は江戸時代中期の伊勢貞丈の貞丈雑記が元ネタ 山岡夫妻や近城夫妻の子供の進学先は結構レベルが高い学校だろうな
夫妻よりもその両親や祖父母が可愛い孫(曾孫)を託す先を厳選しそうだし、迎え入れる方も相手が大物だから相応に緊張感持ってるだろう 貧乏といえば副部長の父親の代理ガムは小麦粉消費して手間かけて何の味もないまずいもどき作るなら、いわゆる10円ガムの一個でも買ってやればいいのにと思った
なんぼ貧乏でも10円(戦後すぐならもっと安いだろうが)ひねり出せない程ではあるまい 親しそうな大学の先輩に何人かまともな医者いてたし(銀五郎回、女子柔道玄米回)文字通りの三流大学って訳ではなさそう
それか時代的に帝京大学だったのかな?w 帝京なんて浪人して留年する奴なんて古今東西マジのボンクラしかいないよ
山岡は世界の社会情勢等についても下手な上司より知識あるし頭は良い 受験産業によると大東亜帝国より下に関東上流江戸桜という学校群の区分けがあるらしい
大東亜帝国の国を國學院と言うと殴られるから気をつけろ 美味しんぼの大学ランク
一流:東大、京大
二流:その他の難関国立
三流:超難関私立
つまり、山岡は世間一般的にはエリート ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています