【社畜と少女の1800日／エトセトラ】板場広志 part14【週刊漫画TIMES】
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会社と自宅の往復で日々を過ごしていた社畜、東根将彦
彼はある日かつてのクラスメイトと再会する
その後日、彼女の娘と名乗る少女が東根のアパートの部屋を訪れてきて……
スピンオフ「社畜と少女のエトセトラ」掲載中
次スレは>>980が宣言してから立てる。
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる。
※スレの即死回避の為、スレがたった後は 20まで埋めてください。
ヨくあるハ・ナ・シ
日暮不動産 空室あり 全2巻
北島さんの難儀な日常 全3巻
脱オタしてはみたものの 全3巻
社畜と少女の1800日 1〜13巻
前スレ
【社畜と少女の1800日／エトセトラ】板場広志 part13【週刊漫画TIMES】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1613508831/
※スレ立て時の本文一行目に下記の1文を追加してください。
!extend:on:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 大幅な改変があってもいいので、映像化をしてほしいです。
単行本がさらに売れて、作者さんのやる気を起こさせます。 西先生のスレ見てきたら、こんな意見がほぼ
血の繋がりがなくても親子として生きてきたくっつくとかキモすぎる
家族として過ごしてた積み重ねがあるし、肉体的な関係にならないわ
ヒロインの頭の出来と、おっさんにもよると思うから、括れないが、まあ、「一緒に暮らすためのたった一つの約束」も一部では相当に叩かれていましたから 映像化はそもそも商業的に難しかろうねぇ
需要のニッチさとか、改変も難しいエピソードの処理とか、割りに合わないって判断されそう そういう時は「くっつく否定派ザマー」としか思わん。
まぁケースバイケースだろうが、少なくとも「社畜〜」は東根さんと優里ちゃんがくっつかないエンドだったら
１週間落ち込む自信あるわ。 Abema 映像化してほしい。
でも、録画できないからたぶん見れません。 文句しか言わない人というのがいて、正体は当然ああいう人種なので気にかける必要ないかと 西先生の漫画って何てタイトル？
社畜に似てるなら読んでみたい >>140
「たーたん」。
絵柄だけ見ると少女漫画雑誌連載だが、掲載誌は初老男性向けのビッグコミックオリジナル。
童貞男が殺人を起こした男の子供を引き取って育てる話。
社畜とはちょいとベクトルが違う。 >>140
「た〜たん」ビッグコミックで単行本
途中まではほっこりで読めたけど、終盤？ いろいろウダウダイラっとしてくる うさぎドロップ
これは恋のはなし
たいようのいえ
未満れんあい
海咲ライラック
ここの人はこの辺りも好きですか？自分は好きです！
他にお勧めない？ >>137
コミックス捨てはしないが、封印するな。
で、広し先生に、
「お願いですから裏社畜を薄い本で書いて下せえ」
とクラファンするかも >>140
たーたんはやめとけ
主人公がナヨナヨしすぎてイラっとくるから >>143
うさどろはよく売れてたからか、女性読者から結構叩かれてましたね
「これは恋の話」は良かったね。「たいようのいえ」は割と年齢近いと思っていた。
ちょっとテイストが違うかもしれないが、
「海月と私」「どうしようもない僕らの恋愛事情」あと、壮絶なネタバレですまんが「ハチクロ」も結果そうだよね
あと、男女逆転だったら「私の少年」「砂の城」も似たようなシチュエーション鴨子 これって、広し先生が東根さんと優里ちゃんを自分の漫画のキャラに出して
ギシギシアンアンさせるのは、やろうと思えばできるのかな？
それとも不可能？＞版権とかそういうの的に。 エトセトラも次で終わるけど本編完結してるから安心して見てられたな
この期に及んで引っくり返される事は有り得んし まぁ、そもそも東根さんと優里ちゃん以外になるには、浅岡君が弱すぎたからな。
10巻ラストで「また会ってくれるか？」でめっちゃメスの顔になっててスレが荒れたけど、お葬式イベント
→「お父さんじゃなくて本当に良かった」で完全に勝負ついたし。
桐谷さんが頑張ってたら非常に危なかったが。 一時東根さんを病死させたがる勢力があったけど、あれは何だったのかね？ あれを「させたがる」というのはちょっと可哀そうかなと。
実際、東根さん死亡→強く生きていきますｂｙ優里
も可能性はあったわけだし。
まぁ、半分はネタで書き込んでたぽかったけど。 まあ、ネタだろうなあ、とは思ったけど東根さん一人称モノローグが中心で
最後病死は無いだろ？って違和感というか、めぞんで五代君が最後死にますと同じ位、変だなあ程度に感じてましたから 良い所で１週休みとかあったからね、みんな妄想書いて遊んでたんだよ。
その点ではこのスレも前スレも変わらんけど。 俺は妄想書くのも見るのも好き。
ちなみに「私、東根さんが好きです」の号の後のレスも面白かった。 >>148
出版社との契約次第なんだろうな
名島啓二が「波打際のむろみさん」連載終了後にネット連載した分を同人誌に
まとめようとした際には講談社に出版権があるからダメって言われたとか（で、講談社から
ちゃんとした単行本で出たらしい）
一方で一般誌掲載作品のキャラを作者自身がエロ系に出した例も西川ろすけ西川魯介とか
後藤羽矢子とかにもあるし >>155
読みにくいほど薄いんだったら印刷不良で出版社に返品したまへ ＞＞155 コンビニは分からないけど、書店でレシートと現品持って行けば交換応じてくれると思いますよ >>148
そういうのができないから広し名義で「再会」書いたんじゃねぇの？
キャラをわざわざ優里ちゃんと東根に似せてさ。
ヒロインが従兄弟兄ちゃんに一途な想いを寄せるってのも優里ちゃんに合い通じるものがあるかと 今週号読んでないんだけど、里美が死んだことにより岸さんが戸籍を確認して百合ちゃんの存在を知る、そしてゆりちゃんにさとみの遺産が与えられる。鴨子さんが実は東根さんのことが好きだったということが判明する。 こんな認識で OK？ 次回
仕事でちょっとばかり疲れた東根氏と優里ちゃんは
一生に休暇を取り温泉旅行に出かけたが
そこで一晩中愛し合い、余計疲れて帰ってきたのであった。 正直、最後なんだから
鴨子の正直な心の声を吐露してほしかった
男の勝手な妄想と言われるかも知らんが
社畜への恋情を容赦なくぶつけてほしかったな 最後なのかなぁ。
単行本にするにはページが足りないから、まだなんか【単行本のみ】
話が続くと予想（期待）してる。 >>161
友人達との飲み会で東根との再婚を逃した事を10年前なら負けてなかったかもと話す桐谷。
翌朝、児相からの電話で起こされ、岸と面会した桐谷へ渡された物は里美の遺品。優里の細かな成長記録と父の名が記された母子手帳だった。
そして手帳は桐谷から優里の手に。 >>165
岸さん、さすが地場産業の御曹司だけあって
紳士な行動だったな
惜しむらくは
里美みたいな糞女を掴む
人を見る目のなさか 里美生きてて優里ちゃんの存在バレたら修羅場だしその点だけは亡くなってから分かってよかったのかもな… しかし里美も母子手帳だけは処分出来なかったのな…
引き出しの奥とか、偶然見つかるリスクも分かってたろうに >>165
ありがとう、そういう内容だったのか。
これはやっぱり優里ちゃんが、優也に会いに行くしかないな。それで、「育ててもらった恩はありません、ですが私に命をくださってありがとうございました。おかげで素敵な人と巡り会うことができました。これが最後の蔑み目です。」 >>163
いやー俺は今回のあの位が鴨子の正直な気持ちストレートだと思うなあ。
十代二十代なら惚れた腫れたで突進するけど、いろいろ抱えた四十路だと
今後の生活を一緒にする相手としての評価で結婚するしないを考えたりするようだし
信頼している親友ポジションで「結婚するかも」と友達に話すレベルなら上々だ
あれなら今後の優里ちゃんとの関係もよさそう >>170
同感やねぇ
自分で元から動機が不純だったとも漏らしてるから、好意とは別に共同経営者欲しさが主だったのも正直なところなんだろう 最後まで「鴨」子呼びなんだなあ。
若い頃に上司に鴨ちゃん呼びされたら、怒りまくったのかもしれないが
今取引先のおっさんとかに呼ばれたら「葱は背負っていなくて残念ですが」ぐらい切り返しそうだな >>140
3巻までは面白い
4巻は刑務所から出たばかりの本当の父親に偶然助けられて恋してしまうというアホな展開になった所で終わり 「たーたん」は、実際の中学生とかはあんなものかもしれないが、
娘が考え為し過ぎで残念。無邪気と言えば可愛いが「親友の娘に迫られ困っています」とかと同じ
上手く言えないが後味悪い 漫画にリアルな女子中学生なんか求めてねーんだよぉ。
俺の姪っ子も今は小５で、俺のこと「愛してる・好き〜」とか言ってるけど、
中学生になったら・・・・・ >>177
親の苦労子知らず、というところはリアルかもしれんが… >>178
「臭い、キモい、ウザい」ですね よくわかります。
今のうちに良い思い出をたくさん作っておいてください。生涯の慰めになりますから そういや俺、甥っ子姪っ子にトータルで100万ぐらいあげてるんだよな。
はぁ、なぜおれの所には黒髪貧乳美少女が来ないのだろうか。。。。。 >>181
それは老後の為の投資という事で。
あ、それなら黒髪美少年の甥っ子さんも居ませんか？？ 甥っ子は大学入学時に髪を緑に染めて親父（俺の兄）に怒られてたｗ
俺は「いいじゃん、社会人になったらそんなことできないんだから」と味方したけど。 病室で「中学のときからの貯金があります。
これからは私が東根さんを支えます」
この次を、
翌年、浅岡くんから改めて交際を申し込まれた優里が
「私の恋人は東根さんだけなの。ゴメンね浅岡くん」
で締めくくっても良かった。
なにはともあれ、板場先生 脱稿お疲れ様でした。
アンスリウム以外では、次はどの雑誌に載るのでしょう。
個人的にはヤングキングBULL だと嬉しいかな。 それだと
「もしかして君島、あの人のこと好きなのか｝
恥じらいながら、「うん」
が無くなっちゃうじゃないですか、やだー。 らっらめえっ！東根さんのチンポから離れられないのぉっ！
広しのエロ漫画は知らん >>178
中学校どころか女の子はアレが始まると変わるよ
昨日まで仲良く風呂入ってた父親にもいきなり口聞かなくなるくらいだよ
最近の子は早いと3〜4年生から始まるよ 来週でホントに完結しちゃうんですね、、寂しくなります。。
(今年の1月に、こちらの作品に出合えた新入りです。
どぞよろしくお願いします) >>143
これは恋のはなし全巻持ってる
これも社畜とは違う面白さがあって好き
これを知ってたから社畜の話もすんなり入れた気がする しかし来週で終了という事は
連載が無い週でも盛り上がってたこのスレ
そして住人のお前らともお別れか
実質これが最後のスレになるのかな
本当に楽しかったよありがとう
社畜と優里ちゃん、このスレの住民に幸あれ すごく良いタイミングで休載するからなぁ。
〇警察が来た回
〇里美の話（葬式の次の回）
〇私、東根さんが好きです の回。
思い思いの予想や妄想でエライ盛り上がっとった。 最終回『天丼』
疲れがたまっているような優里
実は初めての健康診断を切っ掛けに腫瘍が見つかっていた
東根に迷惑を掛けたくない優里は、内緒で手術を受けるべく職場にも口止めして引越しの日に病院へと姿を消した…
治療費？里美の遺産で何とか 腫瘍転移が進み治療のため人口冬眠を選択した東根
そして数年後に目が覚め時、世界は…
そう言う次回作をお願いします。広し先生 >>196
いつの間にか500年過ぎていてとりあえず日本に帰ろうとするんですね。やだー いよいよ終わりか・・・
本スレから雑に個別スレ立てられて追い払われて
必死に>>1の紹介文考えながら2〜3スレ立てたのが懐かしいぜ 去年のコロナ自粛期間にこの漫画と出会って一気に読んだなぁ
優里ちゃんと一度引き離されたところは目が熱くなった
まさかこんな幸せなラストになるとは思ってなかった 高校時代に２年飛んだ時は、「打ち切り・打ち切り」と悲鳴が上がってたのに、素晴らしいエンドをありがとう。 TIMES今週号予約した（Kindle版）
いつもは立ち読みなんだが、結局この3週分だけは買ってしまった…まぁ記念にはなるか オッサンの精子にまみれて「もっと…もっと下さい……」
と、白目を剥いてアヘ顔を晒すまでやられる美少女優里
まさにオッサン達の夢を実現させた良い娘
最後の最後で広し全開か 40歳だから、まだ枯れる年じゃないけど、手術してるから
もうハッスルはできないんじゃなかろうか。 まだ40歳とか言ってる
脳に障害でもあるのか、こいつ >>143
一緒に暮らすための約束をいくつか（陸乃家鴨）
も刺さるんじゃないか、ここの住民は それおっさんと少女だから好きなんであって、他の組み合わせなら読まないですよね
あしながおじさん小公女セーラジェーンエアは女性作家だから書けたのであって男なら叩かれまくっただろうな そういや、雨上がりも作者女なのに叩かれてたな。
最後くっ付かなかったのに。 >>214
雨上がりはくっつくくっつかない以前の問題かと。
ばら撒いた伏線全部無視してぶん投げたもの。 >>216
そうだっけかな？ あんま覚えてないや。
まぁ、基本的にくっつかないってだけで荒れるのは間違いないんだが。
とりあえず俺の言ってる「叩き」はフェミさんたちのことね。
作者女で、しかもくっつかなかったのに「フェミさんたちに叩かれてたな」ってこと。
俺は後藤さんのあきらへの断り方がかっこよかったから、あの終わりはナイスと思った。
あとあきらがあんまり好きじゃないってのもあったから、くっつかなくても気にならんかったわ。 漫画のキャラの年齢で熱くなれるって素敵ね
俺もその情熱が欲しい >>201
自分で書いて何だが
「終末の社畜」だと末期治療でぜーぜー言っている東根が思い浮かぶ BBAの若い女への敵意は異常
持っていて失った武器だからこそ余計に憎いんだろうな
まあ自業自得w 東根さんが自分より若いのは嫌だという気持ちは、
わからんでもない。自分にもまだチャンスがあるかどうか
という話になるからな。 今頃編集部は編集完了して印刷の準備に入るんだろうな
ストーリーを知っている編集部がうらやましい 「煙と蜜」なら尋常小学校に通う12歳と 陸軍士官の３０歳が許嫁だぜ あと４日ぐらい、ここでまったり待てよ。
俺らの年なら４日なんてあっという間だろｗ >>217
連中フィクションなのに狂ったように叩くからな
少年誌の展開に因縁つけてたのには驚いたわ
BLや少女漫画にも同様に批判しろと かつて漫画そのものを叩いていたのも、マンさんだったからな
（手塚治虫とか長谷川町子の頃） 俺としては、チンピラにいちゃもんつけられて震えあがってる方が問題だと思うけどねぇ。
「ウザイ キモイ」以外の言葉知らない知能の低い連中相手に（わらい） 優里ちゃんに「キモイ」と言ってもらえるのか、羨ましいなぁ。東根さん。 今週号の話を読み直した。
今週は前半の飲み会シーンと岸さん以降、二つの独立したエピソードを鴨子を
狂言回し的につないだように見えて（「えとせとら」だからそれもありな気もする）、
この漫画の立派な大人代表の鴨子に優里ちゃんが大人として認められる
（認められている）回なのかな。
前半の飲み会での発言は負けても悔しいというよりあっぱれというか嬉しそう。
優也の名前を知るくだりは、今までだと優也の情報は東根が核心に迫りつつも
優里ちゃんには話さない＝守っているけど子供の扱い、だったのが
今回は決定的証拠を直接渡されるし、別件ではあるものの岸さん＆弟との再会に
ついても優里ちゃんマターになっている。
（優也と里美が叔父姪だという点を鴨子が知ってたら行動違ってたかもしれないが） 大した女 と評価したのは我ら読者までも噛みしめるものがあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
