【創世のタイガ】森恒二総合スレッド 12【無法島】
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>>172
見せしめ的にそうこともある、って程度だよw
ネオナチ放置されてんのにどうして一般化できるのやらw そりゃそこかしこでナチポーズを取るバカはいるだろうけど
おおっぴらにやればおまわりさんに捕まるだろ
当たり前だw 帰ってきたヒトラーのドキュメンタリーパート観てるとヤバイもんな
高齢者はあんな目に遇ってもまだナチス時代を懐かしんでる
移民の横暴にかなり苦しめられてる 作中の描写で誰か質問して答えるんならともかく
聞かれてもいない事ベラベラと長文で語られてもな >>181みたいなリアルでレンみたいな奴本当に多くて草 口だけのヘタレなのはここの壁に向かっていきなり語り出すナチオタとそっくりだよな レン ナチスが出て来てタイガそんなにピンチか?
アイムジャパニーズ、日独伊三国ドーメイ、テンノーバンジャイ
って言っとけば当時の日独関係から言って味方になるだろ >>188
レンは別に口だけのウンチク野郎とかでは無いぞ?まずはちゃんと読もうな
自分は何もしないのに人のやることを批判してケチだけ付けるのがレンだ
心当たりあるだろ? >>189「アイムジャパニーズwww」
ドイツ兵「英軍か?!情け無用!フォイアー」 >>190
たしかにレンってお前みたいな独りよがりで的外れの甘ちゃんだよな ID:ls4CqOQA0がザコいのは間違いないがオウム返しの意味は間違ってるぞい>>193よ >>193
今ごろ小刻みに震えてるかな
マヌケな奴 リアルレンみたいなヤツだと指摘されて、お前がレンだろしか言い返せてないのでオウム返しで正しい
小学生みたいな単なる悪口を除けばの話だが >>197で言いたい事は分かるが君もオウム返し間違って認識してる
オウム返しは「相手の言った言葉をそのまま同じく繰り返す」こと
同じ内容の事を違う表現で言ったり言い回しを変えたものはオウム返しとは言えない
原始時代ならどうでもいい話だけど現代で言い合うなら定義を学んだほうが良い ナチオタが語り出すと決まってこうなる
鉄オタと同類で自分勝手で周りに迷惑しか掛けないクズなんだよ 掲示板で俺の気に入らない話をするな!
と言ってるヤツの方がむしろナチズムでは?(名推理) >>198
つまらない事でマウント取りたがるアホがいるな ナチオタってあきらめ悪いね
スレが荒れるだけだから引っ込んでてほしい でも次回もシュルツ小隊の話だろ
マンモス相手に銃で無双して あ〜先の展開が予想ついた。
あのパッとしない士官様が謎の力でマンモスや犬を従えるんだろ
タイガとマンモスバトルだ でもナチって悪の魅力あるよね
世界中に軍装マニアいるし 「白い肌のネアンデルタールの子孫のはずの自分は実は有色人の末裔だったのか」
っていうナディアのガーゴイルのパターンになりそう 服も食料もメガネも弾薬も無限に湧いてくるよ
ただしなくなって困る回を作ろうとした時はなくなる 髭や髪が伸びない
靴が磨り減らない
とにかく消耗しない異世界モノ シュルツは髭たくわえてるじゃん
ウォルフ以下他の兵がどうなったのか? ナチが悪党なら誰からも叩かれないからな
黒人様が正義側だからポリコレ対策もバッチリ >>217
おい貴様、黒人キャラの唇を分厚く書いたな
発禁処分だ ナチの人らマンモーを斃したことで王として崇められるのかな
あんな豆鉄砲で殺せるとは思えんけど手榴弾使えばなんとかなるかな 殺せるだろ
軍用ライフルだからな
ちゃんとバイタルパートを狙えば
即死はしなくても緩慢に死ぬ WW2のドイツ軍は7.92mmだから複数で打ちまくればマンモスも余裕で倒せるんじゃないかな
むしろ手で投げるような対人手榴弾はそれほど威力は無い >>227
余裕かどうかは分からない
アフリカゾウを一撃で倒せる.460ウェザビー・マグナム弾との比較をみるとそう思う
大人一人をのせた箱車に実包を装填した銃をあてて発砲しどれだけ後退するかの実験結果
.460ウェザビー・マグナム →1,145mm
22口径ロングライフル弾 →1mm
軍用7.92x57mmモーゼル弾 →55mm 象撃ち専用ライフルだと正面から頭蓋骨粉砕して一撃で倒してたな
でもさすがに普通の軍用ライフルじゃそこまでの威力は無理かな 19世紀アフリカに渡って狩りをした白人が持ち込んだ銃は鳥撃ち用の散弾銃
象の狩りにその散弾銃を使い一頭を仕留めるのに35発撃ち込んだとの記録がある
その際頭蓋骨は貫通出来なかったそうだ
散弾銃35発で象が死ぬなら数人で象の頭めがけて一斉射撃すればサブマシンガンでも殺せるかもね 19世紀の散弾銃は黒色火薬で威力も弱い
第二次世界大戦の銃弾なら結構な殺傷能力あるから割とイケるかもね
ただ致命的なダメージ与えられないまま暴れられたらヤバいね
象は手負いになるととんでも無く攻撃力が上がるから凄い危険だと思う
アフリカ象より小さいアジア象でも暴れると人間をペシャンコに潰せる力あるから >>231
ライフルなのでスコープ無しで数百m離れててもマンモスなんか余裕で当たる
手傷を負わせたら距離を置いて追跡するのは槍の狩りと同じ 最後に出てきたマンモスかなりデカかったし軍用とはいえ対人用のマシンガンじゃ厳しいんでないか 黒色火薬の散弾銃で象が死ぬならサブマシンガンでもやりようによって殺せると思うが
即死は無理でも内蔵に達する怪我は負わせられると思うから
特にドイツのサブマシンガンの弾は威力が高いので有名だし >>228
その実験がどう言う物かは知らないが、貫通力が高ければ後退はしないのでは?
貫通しないような固い物を使ってるとしても、跳ね返ったり、時間をかけて食い込めばエネルギーはその分減衰するし
そして生物に対しての殺傷力は単なるエネルギーでは無く貫通力が重要だろう >>230
鳥用の散弾銃で大型動物を仕留められないのは当たり前だろ
散弾銃が何だと思ってるんだ
熊を狩ったことのある猟師でも、鳥を撃とうとしてるときに熊と出くわしたら逃げるしかないのに >>237
あ、すまん
×:鳥用の散弾銃
○:鳥用の散弾 >>237
お前馬鹿だろ…
つか知識に振り回されて思考を捨ててる様な奴多いのな 格闘技ウンチクがナチスや銃のウンチクに変わっただけでウンチクスレにはかわりなし 3つの下僕がそろったら
次はヨミ様登場なのは当然の展開 >>239
ちなみに象は腹の皮膚が裂けたらそこで命が終わる
象の腹圧はむちゃくちゃ高く臓物が飛び出したら二度と戻せないそうだ
象の皮膚の厚さは2.5センチ程でさらに3センチのものも居るらしい
サブマシンガンは射程が短いから良い角度で当てないと皮膚を切り裂くのは難しいと思うが不可能ではないね
拳銃弾では象の頭蓋骨を貫通する事は不可能らしいが目の周りはとても皮膚が薄いらしくそこから脳へのダメージを与えることは可能だと思う
でも動いてる目標に当てるのは難しい
どうにかして腹の皮膚を破れれば象は死ぬよ 20世紀初頭に、当時の標準的な軍用ライフルで象を虐殺しまくった御方ですってよ
https://en.wikipedia.org/wiki/W._D._M._Bell
この方法は獲物を即死させないので非紳士的・非人道的って事で廃れてて
今やるとハンター社会内でも袋叩きにあうんだって。
ちなみに小口径低威力で有名な22LRも、昔は象を含む大型獣の狩猟実績が
幾つもあるんだってさ いい加減にしろ
実践経験のある軍人(人殺しのプロ)でも初見でマンモス殺せるかっつーの・・・
怒り狂ったマンモスの、その巨大質量に蹂躙されて終わりだよ 漫画のコマ見るとアフリカゾウの倍くらい体高のあるの巨大マンモスみたいだしな
高さが倍なら体重や皮膚や頭骨の厚さは3倍以上になるだろう >>216
華奢すぎ
ティアリはもっと筋肉あるはず >>248
アフリカ象の2倍皮膚が厚いと仮定するならサブマシンガンは内蔵まで達することは無理かもね
頭蓋骨も厚いなら腹をライフルで撃つ以外対抗する手段がなさそう
目は弱点だけど狙うのは無理そうだもんね じゃあ俺ユカをレイプしたネアンデルタール人役やりまーす すまんね…
君だとアフリカに踏み潰される役しかないよ >>248
そう単純亜話では無く
皮膚や頭骨が分厚いかどうかは、分厚くないと適応できない環境にあったかどうかが影響している可能性が高い
体重体格が倍になっても骨の強度は倍にはならないので、倍の体重を効率的に支えるためにはむしろ敵の攻撃が届かない頭や背中部分などは
軽量化した方が都合がいい。
そうしてこそ食物連鎖の王になれる 知ったかしてるやつはG.オーウェルのエッセイ「象を撃つ」でも読め
ライフルで十分象は仕留められる アフリカのゾウの間引きで軍隊は普通に対人の自動小銃使ってるからな
大勢で撃てば対人の拳銃でも死ぬ アフリカの密猟者はAKと手榴弾でゾウを殺しているようだし
対人のライフル弾は大型動物の狩猟に向かないというだけで
まともに当たれば普通に大怪我する みな象を例に言ってるが象の倍もデカい怪獣みたいなマンモスだってこと忘れるなよ 作中世界は、ネアン・ホモサピとも社会文化面で進化しすぎてる、でかすぎるウルフの親‥
と現実の歴史とは色々と違うっぽいしなぁ‥ゲームとか異世界みたいなものとして、気楽に読むべきかなと 銃の話でマウント取りたいキモヲタがもう必死
なお大半の書き込みは単なる根拠なき知ったか >>262
象とマンモスはそう大差ないってのが科学的事実なんですが >>266
ネットで論破ねえw
いいからハロワ行け >>269
このサイズの生木をススキでも折るように突き進むパワーと頑丈さを持つ生物なんてライフル程度じゃどうしようもないだろ マンガの誇張と現実を誇張してるアスペくんがなにか言ってる
現実のマンモスは、象と比べてそう体格は変わらない 象を撃つ
ジョージ・オーウェルl
群衆はすーっと静まり、
深く低い幸せなため息が聞こえた。待ちに待った劇の開幕を見る人々が吐くようなため息が、数え切れない程の
喉から漏れたのだ。とにかく彼らはちょっとしたお楽しみに出会える。ライフルは十字形照準器がついたドイツ製の逸品だった。
当時の私は象を撃つ場合、一方の耳の穴から反対側の耳の穴へ想像上の棒を打ち込むように狙うものだということを知らなかった。
象が横を向いているのだから、本来なら耳の穴に向かって真っ直ぐ撃てば良かったのにもかかわらず
、実際には十センチ(*3)ばかり前方を狙ってしまった。脳があるのはそれくらい前だろうと見当をつけたからだ。
引き金を引いた時、バンッという音もガツンという反動も感ぜず――命中すれば常にこうなる――代わりに耳に届いたのは
群衆が立てる悪魔的な喚き声だった。その瞬間、弾着にすら短過ぎると思われるようなほんの僅かな時の間に、
謎めいた凄まじい変化が象の全身に生じていた。ふらついても倒れてもいなかったが、身体中の線という線が変わっていた。
突如として打ちひしがれ、縮小し、途轍もなく年を取り、あたかも弾丸による恐るべき打撃が、倒れることのないまま象を麻痺させた
かのように。ようやく、相当な時間――あえて言えば五秒ほど――が過ぎた気がした時、象はぐずぐずとうなだれ肘を折った。
口から涎が垂れた。途方もない老衰に襲われたかのように見えた。目にする人には数千歳の象に思えたかもしれない。
同じ箇所を狙って再び発砲した。第二弾にも象は倒れ伏すことなく絶望的な緩慢さで体を起こし、弱々しく立ち上がった。
脚を撓ませ、首を垂らして。三発目を撃った。止めの一発だ。見る人には断末魔の苦しみが全身を走り、
四つの脚が残された最後の力を震わせるのが分かっただろう。だが象は頽れながらも一瞬聳えるかに見えたのだ。
後脚が身体の下に折れる時、象は塔のように突っ立った。倒れゆく巨岩に似て、その体幹は天に届かんとする樹木となった
。象は初めて、そしてただ一度、ラッパの如き雄叫びをあげた。次いでこちらに腹を見せて横たわった。
地面が衝撃に揺れ、それは私が匍匐している場所にまで達したかのように感じた。
https://www.aozora.gr.jp/cards/002035/files/59517_67534.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています