後、連合軍の勢力エリアで包囲されていて、もう目視で見えるぐらい敵が迫ってきているのに降伏しないこの小隊長は相当ヤバイ
小隊長はただ経験が無くて無能なだけだが、この有能な先任(ヴォルフ)も降伏を具申しない時点でバトルジャンキーっぽい
部下もそれが分かっているので、(ヴォルフに任せていたら皆殺しにされかねないと思って)若い小隊長に詰め寄ったのかもしれないな
普通は一兵卒が「もう無理だからさっさと降伏しましょう!」とは中々言え無いわけで、いつまでも降伏しない小隊長にキレてああなった
それで部下が射殺されても目を覚まさずヴォルフを逆に尊敬するのがこの無能な小隊長
44年なら撤退する本体に取り残されているわけで援軍なんか来るはず無いのに