あらすじ途中まで書いてみた
復物主世界は書けずに力尽きたすまん

(1)すごい昔
レーフとリルオードはイジッツァ地区の村の幼馴染
リルオードは生まれつき不死だった
リルオードは植民メンバーとして火星に行く
レーフはリルオードを忘れられない
いろいろあっていろいろあった末にレーフも不死となる
レーフの組織(DRFの前身)にニアルディがいた
レーフとニアルディは意見が合わず決裂しニアルディが組織を乗っ取りDRFを作る
ニアルディは思念を操る超能力者で長命(不死かは不明)

(2)直前
火星植民はその後頓挫し数百年経過
しかし不死のリルオードは生きていた
火星ではN5SVという新種のウイルスが生まれていた
このウイルスを使って復物主を生み出しこれに思念を伝えることで世界を作り変えようとニアルディが画策

(3)作中前半
ニアルディ(DRF)と敵対する組織がいろいろ頑張ったが復物主が発芽してしまう
しかし復物主はニアルディの望む世界を作ることはなくレーフの息子の曖昧な思考に基づく荒唐無稽な世界を作ってしまった

(4)作中後半
復物主の世界