美味しんぼ385「おたくの会社もこのままじゃ危ないわねえ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★スレタイには作中の台詞またはモノローグを付加する。
創作・改変は認められない。
★ワッチョイ導入禁止。
雁屋哲の今日もまた(旧名 美味しんぼ日記) :ttp://kariyatetsu.com/
前スレ
美味しんぼ384「定年か異動で島流しに哀れな身の上。」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1605321507/ 山岡さんはこうなることがわかってたのね
…て、無駄に話を大きくして三谷屋はもちろん
唆されたテレビ局のプロデューサーや
出店先の東都デパートは大迷惑なんだが せんべい屋三谷は大卒っぽいんだよな
中学出たら修行でもないんだな 煎餅に限らずパン屋にしろ定食屋にしろ
メニュー増やすってことは米や小麦を
専用のにできなくてなんにでも
そこそこ合う中庸のもんを使うことになるから
単品のレベルは下がるよそりゃ タンメンしかありませんってラーメン屋は絶賛
醤油しかないけど不味いラーメン屋がいろいろあって担々麺出すようになったら激怒される あれはスタイルを守るのも一つの挑戦と道ってお話であって
新しい物を模索するのはNGってことじゃないだろ
三谷の店以外が新しい物に挑戦してるんなら 別に煎餅の
進化は他で起こるなら問題ないしな
(煎餅はあの頃から現在までさして変化していない気はするが・・・) とにかく餡子とフルーツなんて和菓子にあるまじきゲテモノと思ったイチゴ大福は評価されたんだよな で?
だからみんないちご大福みたいなことをやらないとダメだっての? 元々塩味で梅入れてたり
砂糖がないから柿入れてたりしたから
そんなに邪道な方向性でもないけどな
会議で大爆笑された雪見大福と勘違いしてね? 前ふりとして今までの経緯を撮っておかないと
「今日はいちご大福持ってきました」
「よし新しいことやるために出店だ!」
そんなVTR見せられても視聴者ポカンだろ もし江戸時代から味の素があったら必須の調味料だろうな もうひと味と昆布茶や漢方薬を足すのは称賛気味に描いてるからね >>158
なんせ煎餅が一瞬も出てきてないもんな
いちご大福の特集番組で「食べたらこんなに効果ありました」的なのが扱いだったのかも とにかく昔からあるのはありがたい。
ってことで鉛が入ってるようなものとかもありがたいんだろうな。雄山は。 無化調を謳う食べ物が結構あるけど、無化調は無化調にしか過ぎず別に美味いことを意味しない そもそも単なる抽出品を毛嫌いすんのがおかしいからな
その場で煮出すのも工場で煮出すのも変わらねーよ 鰹節やら発酵食品はいいのに味の素だめ
な理由が不明すぎるな >>163
まずい事を意味するわけでもないがな。
無化調で実際にハイレベルの店は多い。
俺は化調を否定なんかしないが、親の仇のように無化調を否定しまくるのもどうかと思う。 無化調なら不味くてもいいよねみたいな風潮ならあったな もちろん無化調でもまずけりゃ意味がない。
それは化調の使い過ぎで微妙な味が塗りつぶされてしまうのと一緒。
カリーを擁護するつもりはなく、カリーがブログで何度か書いていた「化学調味料アレルギー」というフレーズは読んでて、んな事ないだろと思ったし。 例えばインド料理はスパイスの使い過ぎである意味皆同じ味になっちゃってるとも言える ま、実際には違うが、「インド人はいつもカレーばかり食べてる。」と俗に言われるのは、料理から漂ってくる香りが、いわゆる「カレー」の匂いばかりだから、というのはあるだろうね。 >>168
アレルギーなんざないけど 「ウソ!」って思うほど入れまくった料理を頻繁に食っていたら
化調が嫌になることはあるだろう
それはどんな調味料でも一緒だけど 化調は五味主体の調味料と違って味の尖り方での
加減が難しいから 食べる側が使いすぎに気が付きにくいと言える >>166
無化調を売りにして美味いのは高級店或いは割高な店だと思う
当たり前だが、化学調味料を使うことでコストダウンしてるんだから高くなるし、高くなるだけあっていい素材を使ってるから美味いって言う感じ
無化調を売りにしてるラーメンって、一番安いメニューでも800〜980円程度な店が多いし…
まあそんだけコストを掛けれるなら美味いわな、って感じ >>168
味が塗りつぶされるって言うけど、逆に言えば安定した味になるとも言えるんだよな
どの時期に行っても大きく味がブレないためには良くも悪くもある程度は味を塗りつぶす必要があると思うよ
とんこつスープみたいなのを化学調味料を使わずに毎日同じ味に仕上げろとか無理だと思う >>172
あるある。
「舌が痺れる」という表現は大げさすぎって言われるけど、
俺は実際に酷い店に出会った事があって、舌が痺れるってこういう事なんだなと閉口した事がある。
食ってる途中で気持ち悪くなって店を出てから腹の調子までおかしくなって近くのコンビニでトイレに飛び込んだっけ... 化学調味料と命名した味の素もバカだけど、化学を真に受けてなんか危険なもの
と考えたカリーも相当なバカだぞ
最初からグルタミン酸発酵調味料とでも名付けておけば
「発酵か、これはいい」とカリーも思ったろう。名称って大事だわ。 ラーメン二郎なんか匙に山盛り一杯の化調を入れてるけど人気あるよね 寸胴程度じゃ出汁がぶれまくるからな
特に肉や魚の含有してるイノシン酸は
天然や処理の方法や時期もあって
全く安定しない
濃い方は薄めたらいいけど薄い時はどうしようもない
煮詰めたら鰹やら牛肉から取る出汁なんて微妙に変質しちゃうし
それで休むような道楽ラーメン屋なら有りなんだけど
むしろ化調使わねー方が怠慢というか
知識面の習得から逃げてるとしか思えんのよね >>174
もちろんそれは分かるよ。
俺は化調否定なんかしないし、家庭料理なんかだと特に一々出汁を取ってとか、手間が掛かって大変だしね。
...ところで、本だしなどの顆粒だしは化調に入るんですか? マギーブイヨンみたいな洋風出汁の素もダメなのかな
店が使うならともかく家庭料理ならありでいいだろう 「ま、カリーの弁護をさせてもらうと化学調味料を悪者にしてるのは美味しんぼだけじゃないよ。」
「このラーメン屋は失格です!」
「料理のへたな奥さんほどたくさん使う調味料!」
「ただし、これを使うとどんな料理もみんな同じ味になってしまう!」
味平「そうか! あれを使ったんだ!」
(「包丁人味平」より)
「だし汁も化学調味料が大量に入った粗悪品だ。立ち食い店とはいえ、あまりにもひどいな...」
(「食キング」より)
「オレのラーメンは最高なのに最初は客が入らなかった。アク抜きもしないスープに大量の化学調味料をぶちこんでるような店には客が群がっているのに、だ。」
(「ラーメン発見伝」より) 手間暇かけて味のぶれまくるもん作ってるパーが
コストまで上げてるって単なるバカでしょって話にしかならんからなぁ
単品毎に素材全て変えてますなんて
むしろ店よりコンビニや冷食のがやれてるし
化調嫌ってるやつはむしろブレに気付けない
舌バカなのでは?としかおもえない
そもそも出汁引きはめんどくさすぎるんだよ
時間はかかるし出るかどうかはやってみないとわからん
乾貨だのは下手したら出ない時まである
水の減りかたすら気圧で変わるし
グラスを焦がそうもんなら匂い台無し
それにラーメン屋の値段3桁でこだわれるかっていうと
絶対にノウ、なんだよね
チェーン店でスープの根幹だけまとめて作る言うてる店が漫画じゃ叩かれるけど
絶対にそっちの方が考えてるよって話 >>177
化学調味料をたっぷり入れても人気ある料理って、入れなくても味が濃かったり脂が多かったりでどっしりした味なんじゃないかと
だから元々の味が強いから大量に入れてもベースの味は大幅には変わらんのでない?
>>179
結局、適材適所と適切な量かどうかの問題なだけだと思うわ
入れすぎて味が壊れる、その味しかしないなんて、砂糖や塩を含めてどの調味料も同じだし 「隠し味程度に使うならいい」と言ってたときもあったな
それ以外は完全否定だが >>181
発見伝のラーメンハゲは続編の「才遊記」の方で
「自分が化調の味が好みでないというだけで、必要とあれば使う」とフォロー入れてるけどね 日本は空港着いた時点で醤油の匂いが漂ってる
なに食っても醤油の味がする
そんなレベルの話だろインドのカレーの話は
慣れりゃ嗅ぎ分けられるし味の違いだってわかる >>182
化調の良いところを強調するのは良いんだが、
こういう風にやたら無化調に対して攻撃的になるのが、何だかなぁと思うわ。 >>187
無化調だけができる良いとこを上げれば良いんちゃう?
無いけど そもそも無化調大正義派が化調を不必要なまでに攻撃してたんだからなあ ?
化調を使いすぎるのはさすがにどうかって意見があるだけなのに
いくら意見が上がっても無化調バンザイにしか見えないのね・・・
しかも化調を使わないと安定した味にならないとか 調理技術の
全否定もカリー憎しで当たり前にする有様
そんなに安定した味が好きなら カップ麺なんかが至高の味だろうな なんだ雁屋のこれまでの発言とかまったく考慮しないで
ここ数レスの自分の話だけで話題作ってるつもりだったのか
すまんね
化調の話はともかくあんたの話題それ自体にはあんまり興味ねえんだわ 美味かったら化調を使っていようがいまいがどうでもいいってことはある 全部唐辛子を大量に打ち込んで「韓国風」にすれば味もへったくれもないな >>192
カリーの発言の反対だけがカリー批判ではないんだけど
そーゆーコトがお前さんは分からないんだろうなぁ・・・ お前らそんなくだらない言い争いしてると子牛音頭だぞ あるにはあるんだよな
無化調の二郎系ラーメン
新宿のは食ったことあるけど茹で野菜以外二郎と関係ないだろうってものだった
二郎を求める人には化調が必要と言うか二郎と化調が最も合うのかも知れん そもそも高級ブランドに傾きつつあったラーメンへのカウンターとして人気が爆発した側面もあるしな二郎は 菜食主義者についてのレスがあったが、人間はそもそも雑食
歯の構成見れば一目瞭然
草食中心の雑食だ
自然が人間をそのように進化させた 菜食主義とかヴィーガンの人って、母親が赤ちゃんに母乳を飲ませることにも反対なのかな 自分が母親になった時子供に母乳を飲ませないつもりなのか >>195
書いてることは読めるが何が言いたいのかわからない
曖昧に濁した言葉でマウント取った気になって満足できるのならそれでいいんじゃないか
おめでとう ヴィーガン夫婦の赤ちゃんが栄養失調で死んだニュースが最近あったな
粉ミルクは当然アウトだろうし、母乳も与えなかったんじゃないか 母親本人も栄養不足で母乳が出なかったのかもな
ヴィーガンが飼う犬猫用の餌(もちろんオール植物性)とかもあるらしいし地獄だわ
他人(ペット含む)巻き込むなよと もう本当にバランス良く喰えよとしか思えんわ
極端に振り切ってるやつって精神イカれてるよ >>185
それに発見伝時点でも濃口も化学調味料を使ってないけど、濃口を食うやつはバカ舌って言ってるから
化学調味料が悪ってより、脂や濃い味(化学調味料もこちらに入る)や極端にニンニクや生姜の味しか求めないやつが
バカって感じで描かれてる
ハゲの苦悩は化学調味料云々より自分が好む求めてる味と市場のニーズの差のギャップを描いてるだけだしね
>>191
プラシーボで化学調味料を食ったら体調ガーみたいな意見しか見えないけどな
化学調味料が大量に入ってるものって脂も多いから、寧ろ脂で反応しただけじゃねえの?としか思えんが… >>203
母乳だけで育ててビタミン不足で死なせたんじゃなかったっけ まあどんな調味料でも使いすぎたら味のバランスは崩れるよ
ただ砂糖や塩なんかは適量オーバーが分かりやすいが、化調は使いすぎて食えなくなるって事はないので特に安い中華料理屋では無神経にバサバサ使われることも多かった
昔のラーメン屋じゃラーメン一杯にお玉半分くらいドバッと突っ込んでたりなw
今は各店の研鑽も進んで適量であることが多いと思う ただ自分は、無化調を売りにするあるラーメン屋がオープンした際に、どんなもんなのか喰ってみようかな、位の軽い気持ちで食べに行って、いざ食べてみて、最初はスープがあっさりしすぎるように感じて、あぁ、やっぱり化学調味料使わないとこんなもんなのかな、なんて思いながら食べていて(そもそも最初は雑誌でも読みながら食べようと思って持参していた)、それがいつの間にか夢中になって、雑誌を広げる事も忘れて食べ続け、ついに完食してしまった。食べ終わって初めて自分が完全にそのラーメンに夢中になっていた事に気付き、しかもあっさりしすぎてるように思ったスープも、いつの間にか旨味たっぷりに感じるようになっていて驚いた、という経験があるから、それが原因で無化調に思い入れがあるという面がある。だからって化調を使ったラーメンが不味く感じるようになったなんて事はないし、化調ラーメンも旨い店は旨いと感じる。結局は、化調ラーメンでも無化調ラーメンでも、要は美味しければそれでいいんだと思う。 ラーメン戦争なぁ
できたラーメンについてもっと説明が欲しかったな
そういや究極のラーメンってやってないな ラーメン戦争は時代が時代ってのもあるけど
「ラーメンとはこれとこれとこれのパターンのどれかの組み合わせになります!」と
最初にブチ上げちゃってるのが今の何でもありの風潮とは逆で古さを感じるよな
続いてやってた「ラーメンマトリクス」回も結局は素材と調味料、具、麺の組み合わせを
図式にするってだけの話で、そこから発展したようには見えなかったし 化調を使い過ぎると味が崩れるなら
鰹節とかをいやって程使っても味がおかしくなると思う 村おこしの回の鰹出汁肉味噌ラーメンは、割とそれまでにないタイプの新しいラーメンだったのに
逆にラーメン戦争の頃には感性が退化しちゃったんじゃないかって思った 番外のタンタンメン回とかはカリーお得意の「中国のオリジナルに近付ける」って路線だしな >>207
まぁ きっとあなたは熱心なカリー信者なのね!
自分の思い込みをいくつもできる推察の中から自信満々に語るなんて・・・
カリーを尊敬してそっくりな思考をしない限り そんな境地にはたどり着かないわよ! >>212
しかも結論醤油だぞ
なにか目新しいものと組み合わせたわけでもなく
ニョクマムだのなんだの遠回りした挙句
盲点だったとでも言わんばかりに出してきたのが醤油ラーメン
流星軒の親父も「なんだこの豊富なグルタミン酸!」とか言ってるけど
醤油の味もわからん味音痴の舌バカだ >>213
蕎麦屋の屋台に藪そばがごりっごりに出汁だすの教える奴あるじゃん?
あれ藪蕎麦は客だす前に相当薄めて調整するからね
実店舗名使ってんのに取材がスカスカすぎて凄い >>217
意外性ってのは 一切想像もしていなったことと 想像していたのと大きく違うことから感じる
流星軒の話の醤油ラーメンは後者のケース
予想もつかないキテレツな物が出てくると前者のケースを予想していたところに
当たり前の当たり前じゃない物が出されたんで二重に意外性の衝撃を受けたってことだよ
そのくらいはわかった上で批判しろよ・・・ ただなあ、確か金銀軒のラーメンってもとから東京風の醤油ラーメンだろ?
そこに隠し味は長期熟成醤油だ!とか言われてもお、おう…ってなってしまうわ
これが塩ラーメンにそれと分からぬよう隠し味の醤油をとか、白濁豚骨や鶏白湯に更に醤油で旨みをプラス!とかならまだハッタリ効くんだが 飲酒喫煙の習慣がない身からしたら、煙草はともかく酒に甘いこの作品の姿勢は疑問符だらけだな
煙草が味覚を狂わせるなら深酒でも体調崩して味覚が狂うだろうに
山岡が酒飲みという時点で味覚に説得力がない そんなの浮浪者が鋭敏な味覚持ってるみたいに描いてる時点で説得力ないから >>221
そういや良三って調理の直前に吸ったとき以外はバレてないんだよな
海原先生の鋭敏な味覚・嗅覚なら採用試験のときに気付かれそうなもんだが そもそも葉巻と合わせて楽しむワインがあって
ソムリエ試験にも2000年くらいまであったのに
タバコ吸ったらソムリエが仕事失うとか
妄想もいいとこのデマ撒き散らかしたのがこの漫画だしな
単にカリーがタバコ嫌いなだけ >>223
変な癖は嫌いみたいだから実技試験はなかったのでは >>221
一晩寝て酒を抜けば披露宴の高級料理も作れるから無問題ですよ >>212
執筆時点でのラーメンシーンの総括としてはいいとは思うけどね。
”これから”を指し示すもんじゃないよねあれ。 あの時点で既に多層スープはあるし
ろくに調べもしないで作ったんだろ >>227
テーマが未来のラーメンでも夢のラーメンでも
このままじゃ食べられなくなるとか理論武装した伝統的なラーメンが出てくるだけかと >>219
旨味がグルタミン酸かイノシン酸か判別できる舌と鼻で
隠し味でもなんでもないメインの味付けである醤油が判別できないのはおかしいだろ >>216
レスミス? 化学調味料肯定レスなのになぜカリー信者扱いに… >>210
てか、ラーメンのジャンルによるんじゃね?
その無化調ラーメンって恐らく醤油か塩でしょ?
昔からあるような中華そばをハイクオリティに仕上げましたよみたいなラーメンだと元々味がくどくないから無化調でも美味しく満足できるものになるだろうけど
くどさを求める豚骨や鶏白湯みたいなやつだと無化調だと物足りないもので終わると思う 今はイタリアンラーメンとか謎の四角い器に入ったディズトピア飯みたいなラーメンとか奇抜なの色々あるが
坦々麺でブチ切れてたラーメンは世界を救うオッサンはあれ見たら卒倒しそう >>232
自分の思い込みと好き嫌いで全てを判断してる姿がカリーそっくり
きっと大昔のしょぼい武勇伝も周りに聞かせてるんでしょ? >>220
>>230
もう大して変えようがないと思っていた味を さらにど真ん中の方法で進歩させたから
驚いたしタネにも気が付かなかったんだと何故わからない >>237
無理筋だよ
今までにない斬新な新しいラーメンとかじゃなく
流星軒に勝つ美味いラーメンという話だったろう
醤油なんかベタな調味料使うはずがないというような先入観をあの社長が持つ理由がない ただの醤油じゃなくて長期熟成有機醤油だかなんだかだっけ
要は言い方変えてるがいつもの「本物の素材を使えばこんなに旨くなる」なんだよなラーメン戦争の結論も 丸亀製麺ファンの奴がうどん粉で麺作ったラーメンが画期的にうまいとかテレビでやってたけど実際どうなんだろうな
食ったことないけど俺は割と懐疑的なんだけど ラーメンマニア(コレクション系)で沖縄そばってラーメン分類なのな
どっちかと言えばうどんカテゴリーじゃないかと思うんだけど
温かい具のある漬け汁に水で締めた麺が別皿で出るってのも
その麺が蕎麦であってもつけ麺だとラーメンコレクションにしていた人も そもそも丸亀製麺とかいう
インチキ大阪うどん食ってる時点で…
小麦粉の紙袋を蒸気もくもくのとこに置いてたら
あれどうみても粉にカビ生えるやろ
その時点であの店で食えない 東京で増えている串カツなんとかってチェーン店も東京しかない
開業して数年後に大阪でも店を出したとか 「今回はうなぎ対決です!」
山岡「日本産のうなぎを蒲焼きにした、山椒は好みでかけてくれ」
クリコ(あの人は全く箸をつけないわ?)
雄山「雄山風かば二郎だ。かまぼこをうなぎ風にした。タレは海原家秘伝でもう500年継ぎ足し続けている」
「今回は海原の勝ちとします」
山岡「なぜだ!」
雄山「審査員の宇名木さんは名前にうなぎが入っていて…」 >>241
角煮的なものが乗ってるし、つゆも豚の茹で汁使うからどっちかったらラーメンかなぁ >>238
だったらなんで社長は引き下がったんだよ?
社長が雄山だったら「フ・・・」くらいで予想の範疇だったろうけど そうじゃないから負けを認めたんだよ
社長の思い込んでいたベタな調味料でその先を見せたとこに意味があるんだろうに
予想できるはずってんならそれこそ>>238の先入観であって 作中の描写とは一致しない
斬新な物に対して 一見ありふれた物や伝統的な物を更に深化させて勝利するケースって
カリーがよく使う演出のパターンなんだけど 全然読んでないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています