自分のマンガ人生で「誰かとこのマンガの楽しみを共有したい」
なんて思ったことかつて一度もなかったのだけど
ある日、冷血公爵の娘になったで初めてその心境。

どっちかっていうと嫌韓でケーポも韓流も近づいたことなかったのに
韓国語読めたらいいなと思うほどにはまってしまった。